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BAND-MAID 魔法のバンドなのか(9) 魔法の曲(5)

Posted by kazunhana on 06.2022 音楽 0 comments 0 trackback
今回は次です。
 「Daydreaming」(発表年月:2017年7月19日)
作詞:小鳩ミク・SAIKI 作曲:BAND-MAID

パワーバラード。
80年代、ハードロック系のバンドが、バラード調の曲を出すことがよくありました。
BOSTONとか、ガンズ・アンド・ローゼズとか、普段はハードなのですが、ときたま、スローなバラードを圧をかけたまま出してきます。これがジーンとくるのです。
Daydreamingはそんな感じです。U2の透明感もあり、きれいな曲です。
AKANEさんが両腕を交互に、ドラムをカッコよくたたきますが、力強いです。
SAIKIさんのボーカルが異世界に誘います。
MIKUさんの「Daydreaming dreaming of you」のコーラスがポイントです。
KANAMIさんのソロ、グサッと突き刺さります。
MISAさんのベース、歌うように心地良いです。


BAND-MAID 魔法のバンドなのか(8) 魔法の曲(4)

Posted by kazunhana on 05.2022 音楽 0 comments 0 trackback
今回は次です。
4曲目
 「Manners」(発表年月:2021年1月13日)
作詞:小鳩ミク 作曲:BAND-MAID

子気味良く、凄みのあるハードロック。とにかくかっこいい。
いきなり、AKANEさんのドラム、KANAMIさんのギターがさく裂、またまたすごいリフ。MISAさんのベース、唸ります。
こんなグルービー感を目一杯出すバンドってあります?
MIKUさんの歌詞、BAND-MAIDの世界に向かっての決意。気持ちいいくらいの言い切りっぷり。
奇跡描くまで、世界掴むまで Never ending, 限界突破、進展発起、まだ未完成 「Ah ah ah ah ah」
このMIKUさんのコーラス「Ah ah ah ah ah」って、頭から離れなくなります。


こちらはLIVE映像です。
LIVEでは、イントロで、MISAさんのベース、AKANEさんのドラムス、からみが最高です。
なお、LIVE版では、2曲目にBlack hole が入っています。この曲はKANAMIさんが最速テンポをメンバーに強いたとか。BPM220とあります。1分間に220拍。AKANEさんが一番大変。


BAND-MAID 魔法のバンドなのか(7) 魔法の曲(3)

Posted by kazunhana on 04.2022 音楽 0 comments 0 trackback
今回は次です。
3曲目
 「DICE」(発表年月:2018年2月14日)
作詞:小鳩ミク 作曲:BAND-MAID

いきなり、AKANEさんのドラム、MISAさんのゴリゴリベースが唸ります。
続いて、KANAMIさんの心地よいリフ。最高のリフです。
いかにもハードロックというところですが、無茶苦茶、残るメロディ。
疾走感が良いです。KANIMIさんのギターソロ沁みます。思い切りブチたたくAKANEさん。
SAIKIさん、ボイスも動きもかっこいいです。
MIKUさん、攻めの歌詞です。


次は、2021年5月1日のライブお給仕の模様。 本ユーチューブでは2曲目にDifferentが演奏されています。

BAND-MAID 魔法のバンドなのか(6) 魔法の曲(2)

Posted by kazunhana on 04.2022 音楽 0 comments 0 trackback
今回は次です。
2曲目 
「FREEDOM」(発表年月:2016年5月18日)
作詞:小鳩ミク 作曲:井口イチロウ

次の演奏も、2020年2月の渋谷公会堂でのライブ映像です。
「DOMINATION」とともに、引っかかった曲・演奏です。
MIKUさんが、「萌え!萌え!キュン」とか、叫んでます。これもお客さんのノリがバンドと一体化しています。
KANAMIさんのギターソロのあと、AKANEさんの笑顔のドラムソロが響きます。
二人とも、なんでこんなにこやかなんだろうと思います。楽しんでいるところが楽しいです。
人のことなんか気にせず、思いっきり未来へ飛び込めと、バンドの強さを歌っているように思えます。


次は原曲です。


BAND-MAID 魔法のバンドなのか(5) 魔法の曲(1)

Posted by kazunhana on 04.2022 音楽 0 comments 0 trackback
発表順とかではなく、僕が聞いた順に近いところで記します。

1曲目 
「DOMINATION」(発表年月:2018年2月14日)
作詞:小鳩ミク 作曲:BAND-MAID

次の演奏は、年の渋谷公会堂でのライブ映像(撮影日は2020年2月14日)です。
いきなり、ライブ映像からですが、最初視聴したときは、疾走感、演奏のうまさ、独特の雰囲気と笑顔で楽しそうというのが第一印象ですが、何回も視聴すると、一人一人の特長が楽しくなります。
SAIKIさんが、「シブ公かかってこいや」とか、叫んで、煽りまくっています。お客さんのノリもバンドと一体化していて、独特の音楽空間を作り出しています。楽しいです。
SAIKIさんとMIKUさんの掛け合いコーラスが良いです。それぞれ各パート短いですが、KANAMIさん、AKANEさん、MISAさん、見せ場を出してきます。AKANEさんの笑顔のハードドラミング最高です。


インタビューでMIKUさんが、アルバムのWORLD DOMINATIONは、BAND-MAIDが世界征服に向け、先に進める1枚にしている。中には、戦いだったり、前に進む、征服するイメージを強く持ってもらえる曲たちを詰め込んだとあります。
それを示した曲、DOMINATION。世界に向かっての宣告です。
BAND-MAIDを結成した一番最初から、「世界征服」を目標として掲げていて、これまでにも何度か海外ツアーもしてきた。
ここらでさらに一歩先へ進もうという意識から「WORLD-DOMINATION」、世界征服をタイトルに掲げ、世界に宣告しようと思ったとあります。

次はミュージックビデオ版です。2018年2月14日のアルバム発売当時と思われます。

ベルサイユのばら展にいく

Posted by kazunhana on 03.2022 お出かけ 0 comments 0 trackback
1dayパスもいよいよ最後です。
長浜から一気に大阪駅まで来ます。
阪急デパートで、誕生50周年を記念して、ベルサイユのばら展が開催されているので、チキチキがいくということできました。
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来ている人は、ほとんど女性で、宝塚ファンのような人たちもいました。
女性にとって、この漫画は大きな存在だったということがよく分かります。
連載は1972年から、当時、日本には、フランスへのあこがれ、中世ヨーロッパへのあこがれ、そんな中で、激動のストーリーを展開するというものだったからだと思います。
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これは、図録ではないのですが、ベルばらのほとんどのことが詰め込まれた1冊なので、必読です。
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関西では、宝塚歌劇団で取り上げられ、ゴージャスなイメージがマッチして、大ヒットしました。
そのときの衣装も展示されています。
展示のほとんどは、原画にセリフが入ったものですが、そこは撮影禁止でした。
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海洋堂フィギュアミュージアムにいく

Posted by kazunhana on 03.2022 未分類 0 comments 0 trackback
長浜にもどって、黒壁スクエアを横目に、今回は海洋堂フィギュアミュージアムを目指します。
長浜は過去、2回来ていますが、海洋堂には来れていませんでした。
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商店街のど真ん中にあります。
ここではフィギュアの黎明期から最新の作品まで、40年以上にわたり海洋堂が制作した4,000点以上の作品を5つの展示室で見れるとあります。
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入ると、ショップがあり、その奥にミュージアムの入り口があります。
いきなり、ケンシロウ、ユリア、ラオウが迎えてくれます。黒王号も迫力があります。
僕が連載当時、リアルタイムで週刊で読んだ作品なので、感激です。
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プラモ屋から始まり、世界的フィギュアメーカーとなった海洋堂。
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この展示室には、食玩のシリーズが全部あります。
僕も当時、買っていましたが、全部揃えるのは困難でした。
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お腹がすいたので、真向かいにある白浜ラーメンでねぎチャーシュー大盛りを食べます。
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黒壁のオルゴール館、夜になるとイルミネーションがきれいです。
次回は、ゆっくりと散策したいです。
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竹生島にいく

Posted by kazunhana on 03.2022 お出かけ 0 comments 0 trackback
チキチキが突然、JRの関西1dayパスを使って、竹生島に行くと言います。
何年か前に、行こうとしたのですが、休みがとれず断念してから、何年もたっているので、良い機会です。
長浜駅下車、徒歩10分くらいで長浜港の乗り場まできます。
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10時10分発の乗船券を買います。飛び込みの人も多いです。
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人は少ないと思っていたのですが、紅葉の天気もいい日の土曜ということもあって、たくさんの人がすでに並んでいます。
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30分くらいで到着しました。


めちゃくちゃ多いですね。
今津や彦根からの乗船ルートもあるので、集まってきます。
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平地のない狭い島なので、斜面に造られています。
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拝観料を払います。
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宝巌寺本堂です。弁才天堂ともいうようです。
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片桐且元が植えたとされる樹齢400年のもちの木です。見事な枝っぷり。
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三重塔。江戸時代に落雷しましたが、2000年に再建されています。
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おぉ、これが国宝の唐門です。
秀吉が建てた大阪城極楽橋の一部を移築したもので、大阪城遺構で唯一現存するものです。
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重文の舟廊下です。これも秀吉の御座船日本丸の船櫓を使ったといわれています。
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舟廊下の下は、このように崖に造られています。
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和久夫須麻神社本殿。これも国宝です。
これは、僕の家の近くにあった伏見城の遺構です。
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伊吹山の山頂が白くなっています。
晴天なので綺麗に撮れます。水彩画のようです。
おぉ、鳥まで入っています。
僕「見事や、プロ級のセンスや。」、 横からチキチキ「そんなん、スマホがいくらでも撮ってくれるわ。」
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松の枝が移りこんで、なかなか良いアングルです。
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港の全景はこんな感じです。
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大木が何本もあります。
島全体がパワースポットといわれていますが、僕はこういう木を見ると、神秘のパワーを感じます。
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2時間ぐらいの滞在で、長浜に戻ります。
この時期は1日、5便ありますが、オフシーズンは減るようです。
みんな、撮影にせわしないです。あっ自分もか。
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天気をみて来ないと、雨だとさっぱりです。
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BAND-MAID 魔法のバンドなのか(4) 今後の魔法!

Posted by kazunhana on 02.2022 音楽 0 comments 0 trackback

●メイド服コンセプト
BAND-MAIDを語る場合、一般的にはまず最初に、メイドカフェ出身の元メイドさんが、メンバー集めて結成し、演奏が始まるとかなりハード系で、そのギャップが海外で受けて、それで海外ツアーも実現して、みたいなところから始まるのだと思いますが、これは入り方(魔法のかかり方)によって違いがあるのかと思います。
もし、ポスターとか、雑誌を先にみて、音なしにバンドのイメージをしてから音を聴くと、ギャップが、となりますが、僕の場合、音と演奏映像から入ったので、服はなんでもよかったのです。
しかしながら、そもそもバンド名にMAIDをつけ、メイドがライブ(お給仕)をするというMIKUさんの原点、発想、コンセプトがそこにあるのだというこだわりは理解します。
特にライブにおいては、現在までのところ、海外でも千人規模までとかのライブハウスが多いので、観客との距離も近く、MIKUさんのOMAJINAI Timeをはじめ、AKANEさんのバナナ、MISAさんのドリンク、ぶっつけ本番の掛け合いコントというところで、他バンドにはない独特の盛り上がり時空間を作り上げています。
でも、今後、客との距離は、大規模アリーナなどとなると、大型スクリーンでは遠く、微妙な空気感は伝わらなくなります。ティンカーベルのような妖精の粉は、大会場の遠くまでは届かないので、音勝負になります。クイーンのような映える演出が求められると思います。
バンメイの願いである世界征服のために、クイーンやU2などのスーパーバンドのように、海外で単独大規模公演の実現を願っています。
今後は、MIKUさんからすると、おそらく、大規模会場と観客との距離が近いライブハウスとを使い分けるのかと想像します。
メイド服については、すでに結成時から、SAIKIさんとMISAさんからは、エプロン付きのメイド服は無理とされ、黒で統一されていますが、KANAMIさんとAKANEさんはお付き合いをされています。

衣装、これも、会場の使い分けと同じで、すでに「BAND-MAIKO」バージョンでは、日本着物を着てのMV、2021年のクリスマスでのアコ版では、全員、私服という言い方をされていましたが、自由な衣装で、肩の力を抜いた演奏をされています。
今後、いろんな活動での試みをされる中で、MAIDの核心部分をどうされていくのか注目です。おそらくあと数年はこのメイド衣装スタイルでいけると思いますが・・・・・。年齢とともに自然と・・・・・。 「Po!」も含め、どうされる?  いや、世界つかむまで終わらない。
世界をつかむ(世界征服)とは。 すでにワールドツアーは実現している。 では、国の数? 動員数? 世界ヒットチャート一桁? 1位? 知名度?
魔法にかかったファンは応援してくれると思います。


●日本はバンド天国。今後、世界へ
現在、1980年前後の日本のシティポップを好む海外の人が増えているという話を聞きますが、音楽サイトなどでいつでも自由に聞けることになって発掘がいろいろできるからです。
今、音楽があふれ、かなり多彩化している中で、各自の興味も分散し、極端な一極集中はなくなったように思います。
そんな中で、BAND-MAIDが、多くの人に知られるには時間がかかりますし、オールドロックファン以外を掴んでいくには、いま受けする万人向けの楽曲を数多く出していくしかないのかと思うのです。ぜひ、世界のロックの歴史に名を刻み込んでください。

バンメイの曲では、「Domination」で世界に向かって呼びかけ、「Manners」の「限界突破!」って言葉、彼らの覚悟を決めた核心のような気がします。
奇跡描くまで、世界つかむまでNever endingと、歌います。

他のバンドでは、LOVEBITESがメタルの様式美にはまれば、無敵という感じです。これ、全員天才としか思えません。あの様式美は、人というよりは天から降臨したのではというレベル。「「Swan song」「Holy War」とか視聴しましたが、歴史に残るようなレベルで、メタル世界を越えた存在になるバンドです。
ツインリードは見事。僕のような過去を引きずる者にとっては、現在進行形の演奏レベル、進歩にはついていけないと思わせてくれます。
DOLL$BOXXもジャンルを超えて、彼女らの才能、迫力、パワーすおいーどすごいです。プロジェクト的ユニットですが、このようなスーパーバンドが継続的に良い作品を出し続けてくれれば、日本のロックが世界のロックで主勢力となるのではないですか。
DOLL$BOXXの「Take my chance]、これ、やばいですね。魔法?、劇薬?、高い中毒性ありです。これ、僕の中では歴史に残る名作です。キャラも濃いですね。
他にもバンドがたくさんあって、この一月半聴いただけで、まだ追い付いていけてないので、いろいろ視聴していきたいです。

日本は世界一のバンド天国です。特に女性がなんでここまで才能を発揮できるのか。日本人独特の追求心、職人気質が強いのか。一部、相当なロック好きのオタク気質の人が他国より絶対的に多いのか。
昔、来日したゴーゴーズやバングルズのコンサートにも行ったことがありますが、ラナウェイズも含め、ヒットはしましたが、日本のバンドみたいに、ここまで多様に、音楽性、演奏スタイルを追求してはいなかったと思います。商業的には大成功でしたが、アルバムも数枚程度だったと思います。
他国に比べ、日本は、学生の、部活のノリが、延長的にプロレベルまでつながっているような感じがします。他国では、一部のプロ音楽家になる人は専門的に進むのだと思います(個人単位での名人は多いです。)が、日本はバンドというグループ単位(仲間単位)で、その活動がアマからプロまですそ野が広い感じがします。それが、バンド天国、バンド文化と言われているところかと思います。
ただし、今はユーチューバーが多すぎて、世界中、プロアマの境界線が、昔の基準では区別がつかないです。
また、欧米では、ハードロック、メタルは、最初から硬派のイメージがあって、女性は演奏する側ではないという雰囲気(個人的な感想ですが)の中で、そもそも、ハード系女性バンドが育つ環境、やってみようかという環境には無いんじゃないかと思います。これをアニメから出てきたような「Kawaii」女性バンドがやって、イメージをぶち壊してしまう、しかも高難度な楽曲、演奏とともに。しかも、こんなにたくさんのバンドがなぜいるのか、相当、不思議であり衝撃であろうと思います。

昔、ZARDのほとんどの曲で、甘いボーカルのバックで、声と一致しないハードギターがずっとなっていましたが、この組み合わせは日本ならではという話がありました。海外からすると不思議なのでしょうけど、アイドル的な信仰と、日本ならではハードロック信仰が創る側でMIXして成り立ってしまっているのだと考えています。その延長線上に、今のバンド文化があり、アイドルとハードロックの境界線が曖昧、繋がっているのではと勝手に考えています。海外ではこの区別は、しっかりと別物とされていて、そもそも一緒にする発想がない?と思われます。
これは日本の曖昧な宗教観と似ているんではないかと思っています。神社で初詣、教会で結婚式、お寺で葬式、イベントもクリスマス、バレンタイン、ハロウィン、お盆など、なんでもブーム、良いとこどり、音楽もそんな感じがします。

世界の音楽業界は、アジア発で言うと、他国のなんとかPOPに圧倒されていますが、日本は創造性が高く、アニメも含め、音楽の幅の広さ、すそ野、ファン層の広さがあるので、音楽の多様性を表現できるバンド、作品が、日本発で世界に広まることを期待しています。

長くなりましたので、次回からは、BAND-MAIDの名曲(僕が思う)を記したいと思います。

BAND-MAID 魔法のバンドなのか(3) 魔法の味!

Posted by kazunhana on 02.2022 音楽 0 comments 0 trackback
魔法と思えるわけ その2 型にはまらない楽曲
初期の頃のクレジットを見ると、メンバー外の人が作曲され、MIKUさんが詞を作ったりがスタイルだったようですが、そもそもソングライターのKANAMIさんがじっとしている訳でもなく作曲は主導されていったのかと思います。
この辺、自作を売り込み、発展させていったビートルズのデビュー時を彷彿とさせます。
しかし、ビートルズには、プロデューサーのG.マーティンがいたのですが、彼が音楽理論を身に付けいていない初期のビートルズに教示し、徐々に、発表アルバムごとに学んで自立していくという過程が見えます。
ところが、バンメイには、その役割の人が当初から見当たらないです(ヴィスコンティは単発)。
それは、KANAMIさんがジワリとその役割をはたされ、メンバーが付いていったのかと推測しますが、驚くところは、数年であの楽曲レベルに到達していることです。MISAさんとAKANEさんは、有名な東京の音楽専門校で学ばれていたのですが、そもそもKANAMIさんは、どうやって学ばれたのか、ピアノを学んでいたと記事がありますが、音楽理論も同時に学ばれたとすると独学? DTMの駆使で名曲を作る? やっぱり天才で片づけるしかないですね。

最近の楽曲はSAIKIさんが、こんな事をしたいとかのアイデアをプロデューサー的に出し、KANAMIさんがメロディーなど基本構成を考え、各自パートは各自が考え、リモートでデータをやり取りし、合体して完成、そこにMIKUさんが詞を加えながらというスタイルでしょうか?

各曲を聴いてみると、どれも構成が単調ではなく転回が複雑ですが、たいていは良いメロディーであっても単調であれば、印象も薄くなりがち、飽き勝ちですが、BAND-MAIDは1曲の中に数曲分ほど別構成があるのではないかと感じます。なので、聴けば聴くほど、新たな発見というか、噛めば噛むほど味、隠し味がジワジワ出て、そこが魔法だと思えます。
この魔法の特徴は、普通、名曲であっても1日、数回とか聴くと、もうええかなとなって、とても毎日まで聴くのはとなりますが、バンメイの曲は何回でも聞きたくなるところです。(言い方を変えるとある種の中毒性のような・・・)

ビートルズのジョンの「A Day in The Life」では、真ん中で突然、ポールの別曲がポールのボーカルで入り込んできますが、前後のジョンの曲部分と対比して、強烈な印象を与えます。もともと別曲を合体させたんだと記事で読んだことがあります。それまでシンプルなロックの曲構成では、そのようなことを試みた者はいなかったのでしょうけど、KANAMIさんにもそんな天才的センスを彷彿させてくれます。
昔のプログレッシブロックには大曲がありましたが、僕みたいなコテコテのプログレファンは、複雑な曲には入り込みます。でも軽いノリで聴こうとする人はしんどいかもしれません。
昔のプログレは、1曲が長くて、LP片面全部1曲とかありましたが、BAND-MAIDは、各曲4分程度でいろいろねじ込んでやっている感じがします。しかも圧倒的イケイケノリノリのリズム、ジェットコースターのように山あり谷ありの感じで、スリルがあって激しく進んだ後にほっとブレイクさせて、また谷へ落ちるみたいな。

また、それらハード系の原曲をアコ版にアレンジしていますが、これが見事、そのセンスもすごいです。
なので、ハードな原曲はしんどくても、アコ版であれば、親しみがますスタイルです。涙が出るほど感動させてきます。ここの使い分けが今後のファン層拡大には影響しそうな感じがします。ハードロックコアファンはどう捉えるかはありますが・・・・。

あと、詞のことがあります。MIKUさんの詞は、曲の構成に合わせて、見事なまでに一体化し、強烈な楽曲、作品となっていると感じますが、そうなると見事なセンス。これも天才、魔法。詩に対する海外ファンからの評価が高いということも認識を新たにしないといけないのかと思います。
全体的に各曲とも、世界をねらう前提からか、英語でのフレーズが多いです。もともと日本では、英語を部分的に取り入れるのはよくありますが、海外を考えての効果は、1/3ほどが英語ってのがインパクトあるのではと、YouTube反応を見ていると思います。
海外の人は、日本語部分は分からないのですが、そこに分かる英語が入ってきて、ぐっとのめり込んで、また日本語に戻る、この繰り返しだと、どうしても意味が気になって調べて知りたくなります。
この混在が、不思議な未知なる印象を醸し出し、演奏の盛り上げとともに一体化していて・・・・魔法になっていると思います。
全部英語で歌っている曲もあるのですが、なんか、一定感がありすぎて、単調でむしろ平凡な印象になっているような気がします。海外に与えるインパクトは、今やアニメ等でも浸透しているので、日本語混在はむしろ武器かと思います。
歌詞の意味については、これはMIKUさんの魔法で、彼らの背景とともに意味を掴むと涙が出てくる曲が多々ありますので、要注意です。

その3 メンバーの出会い
●インタビュー記事、映像などで出会いなどの話をメンバーがされていますが、現在、これからを考えてみると、奇跡の出会いとしか思えません。
それは、近いところで簡単に出会っているからです。バンドは普通、友達同士とか、オーディションとかで集まり、結果も平凡になる場合が多いと思っていますが、そもそも、バンド経験のないMIKUさんが、シンガーソングライターのKANAMIさんに声をかけ、さらにKANAMIさんが一緒に仕事をしていたAKANEさんに声をかけ、AKANEさんは同じ音楽学校にいたMISAさんに声をかけていったん集合。
その後、MIKUさんのボーカルだけでは、ハード系ではパンチが弱いということで、同じ事務所でソロで活動していたドスのきいたSAIKIさんに声をかけて完成。それから約10年不動。
一人でも欠けていたら、BAND-MAIDではないので、5人の才能がここまで、近いところで簡単に集まって、今や、コアなファン(強く魔法にかかった人)からは、史上、世界最高のバンドとまで言われるようになっています。
最後にSAIKIさんを誘ったことは大きなポイントで、これで、魔法のようなハーモニーとMIKUさんのリズムギターによる分厚いライブが可能となる方向性が決まり、非常にバランスのとれた収まりの良いバンドが成立したのだと、記事等でもあります。

また古いところで、ビートルズの話をしますが、日曜日の教会の前で、寄せ集めメンバーで演奏していたジョンを見たポールが声をかけ、さらにポールは同じ学校で知っていたジョージに声をかけスタートしますが、これが数年後、歴史に残る伝説のバンドになるとは、振り返ると奇跡というしかないのと同じようなものだと思っています。

ただし、バンメイの結成は、MIKUさんの発案であるものの、所属事務所が全面支援し、デビュー時には作曲家も付けたり、企画的に作られたものだというコメントを見たことがありますが、それはきっかけであって、無名の彼女らが自らの意思で集まり、その後、全員が才能を開花させていったという奇跡までも否定できるものではないと考えます。
また、ビートルズの話を出しますが、彼らもデビュー曲が、他人の曲で予定されていて(結局は自作曲で押し通せた。)、また直前に、周囲がドラマーを売出し戦略的にサトクリフからリンゴ・スターに代えてしまったように、無名で力が弱い段階では、売り出しに係る周囲からの介入は当然だと思います。
実際、売れるきっかけとなった曲「スリル」が、海外で評判にならなかったら、事務所に解散させられていたかも、メンバーも方向性をみいだせず脱退したかも、というMIKUさんのコメントだったかを見たことがあります。

その4 メンバーの結びつき
●簡単に集まったような5人が、10年もかけて、ストイックにハードな創作と練習をしてきたと思いますが、才能を伸ばし、素晴らしい楽曲、プレイに到達してきたのは、相当個性の強いキャラが、各自の才能を尊重・信頼しているのだと思います。
ライブ映像を見ていると、みんな個性がバラバラなのに、それがうまく一体化していて、これが似た者同士だと、逆に分裂していたのではと思います。
アコ版ライブでは、二人のみでの演奏、3人での演奏をいろんな組み合わせでやっていますが、これがまた5人では味わえない味が出ています。アコ版では、リラックスした全く別の空間を創り出してしまいます。

結びつきで言うと、他バンドではメンバーが入れ替わることが多々あって、デビュー時から不動のメンバーであるというのは、スーパーバンドになるための条件かと思います。
そう考えると、デビュー前に揃ったメンバーで10年以上噴火し続けるのは、数少ないと思います。他では、デビュー後、より強力なメンバーが補充されたりしながら、進むのが多いのではないかと思います。
音楽以外でも、何人か人が集まって、起業でもそうですが、何かを始めるとき、はずれな人、合わない人が大概いて、それでも続けていくと、うまくまとまらず、じょじょに亀裂が大きくなり、やめさせるか、分裂してしまうみたいなことが多々あります。
その点からすると、BAND-MAIDは稀有な存在で、メンバーが替わるとだめ、イメージができないと思えるぐらい、固定化された段階まできていると思います。

長くなりましたので、次回は、メイド服と戦略、日本のバンド天国と今後について記します。


BAND-MAID 魔法のバンドなのか(2) やっぱり魔法使い!

Posted by kazunhana on 02.2022 音楽 0 comments 0 trackback
BAND-MAIDがすごいバンドという前に、他にもガールズバンドで、演奏力も含めてすごいのがいるだろうという声は当然ありますが、僕が感じたのは、BAND-MAIDは、女とか男とかのくくり、時代を超えた域にいて、これからも脱皮、進化する可能性があると思うところです。
Aバンド派とか、Bバンド派とかの話にしてしまうと、昔のビートルズ派か、ストーンズ派か、日本では当時、タイガース派か、テンプターズ派か(古ぅ!)みたいなことを思い出しますが、(あくまで僕の中では)BAND-MAIDは、メンバーの才能、センス、ユニークなキャラも含め、その存在感というところでは、素晴らしいと思っています。

◎魔法と思える理由
その1 型にはまらない楽曲と個々の演奏、歌唱表現。インストゥルメンタル曲も感動

●ドラムス:AKANEさん(Gorilla!)
全ての楽曲において、バスドラムのツーペダルキックがすごい、容赦なくドコドコ速い、ズドズド無茶苦茶強い。ヘビィ、ハード。加えて、いつも笑顔。ハードなメリハリドラミングと笑顔の対比も魔法です。
どの曲でも、前に出たり、後ろに下がったり、メリハリがあって、ハードさの中にあって、他楽器、ボーカルと会話をしているようなところが楽しい。ここまで力強くドラミングの一音一音がずしりと耳に残るのは、ニール・パートとかを彷彿とします。
牧歌的な感じから地面に押しつぶされるようなへヴィさまで、圧倒されます。ベースとの息も絶妙。
記事でみたのですが、ジミー・ペイジが、ジョン・ボーナムを感じたとか・・・・。
古いところでは、ジンジャー・ベイカーの目立ち、キース・ムーンの奇抜さ、イアン・ペイスの速さ、ニール・パートの技巧などを彷彿とします(僕の知る範囲ですが・・・)。
疑問なのは、ドラムキットがシンプルで、まるでリンゴ・スターのようです。これであの音数、迫力を出しているのは、驚異的です。
現在まで、海外のステージも含め、狭いところでやってきたので物理的制約、移動も大変だったのでしょうけど、将来、大きなステージになっていってもそのままにされるのでしょうか、ツーバスにするとかはないか。手数というより圧のあるビートを重視されているのかと思ったりします。
「サヨナキドリ」のアコ版では、リラックスしたドラムスとバックコーラスを披露されますが、この甘い声をもっと聴きたいです。魔法の出し惜しみは止めてください。

●ベース:MISAさん(MISA! MISA!! MISA!!!)
海外のコアファンからは、ベースの女神と讃えられ、MISA! MISA!! MISA!!!と呼ばれているようです。
スリムな長い手足に、裸足で5弦ベースを下げているところは、かっこいいです。海外では、アルコールを飲みながらの演奏、ベースラインに殺されるので、裸足の殺人者と呼ぶ人もいるようです。
YouTubeをみていると、このベースラインの魔法にかかる海外ファンが多いです。
どこかの頃から5弦ベースを使われており、最近の多彩な楽曲、上がったり下がったり音域の広さに対応するためかと思われますが、体が沈みそうなヘヴィ、ゴリゴリ感、静かなパートでは、ベースラインがとろけそうに甘く美しく響きます。
古いところでは、ジョン・エントウィッスルの手数の多さ、クリス・スクワイアの鋼のゴリゴリ(僕の最も好きだったベーシスト。生でも観ました。)、スタンリー・クラークのような滑らかさ、超絶さを彷彿とします。
奏法では、ピッキングとスラッピングを曲の途中で、交互にされるのですが、見ているとピックはどこにいく?指に挟んでいるのか?みたいなところが気になります。
彼女のクール、ヘヴィ、とろけるようなベースラインにしびれる人は、今後も、特に海外では増えていくでしょう。
ウッドベースを抱えたMISAさんもぜひ、観たいです。

●ギター:KANAMIさん(mincho!)
すべてにおいて天才とはこのような人を言うのかと思う、というぐらいの人。真の魔法使いなのでは。
バンドの曲は初期を除いて、すべてを作曲されているようです。
曲の構成、メロディやリフ、ギター奏法では、一体どのくらいの引き出しを持っているのか。これだけ、感動を与えるコンポーザー、プレーヤーがどれだけいるでしょうか(魔法にかかった人限定としておきます。)
メタル系のリードギターからすると、ソロは短いですが、来るんですよ、一瞬でグサッと心に刺さるように。刺さると涙が出てきます。海外の多くのファン、特にオールドロックファンは、これに殺されています。
また、速さへのこだわりもあるようです。
70年代、チックコリアのリターン・トゥ・フォーエバーはメンバー全員、超絶速弾き集団だったのですが、そんな到達点を目指しているのかと想像します。リターン・トゥ・フォーエバーの「浪漫の騎士」は今でも確実にぶっ飛びます。
ギタリストとしては、カルロス・サンタナを憧れとされているようですが、では、泣きのギター、熱情のギターが原点?
そう、彼女の魂の響きが心に突き刺さる、心を揺さぶります。そんなギターを弾けるのは、僕の50年にもわたるロック鑑賞歴では数少ないです。上手さだけの速弾きギタリストは今やいくらでもいますが、これは練習でできるテクニックの問題ではないです。ですから魔法です。
アコギも秀逸の響き、その時のバッキングボーカルは甘くて優しい、天使のような声です。ぜひ、リードボーカルも聴きたいです。
体は華奢で細いのですが、ライブでは別人かのように常にクネクネ動き回り、切れのあるソロの披露後には、笑顔でドヤと決めるところが魔法です。
古いところでは、クリーム時代のクラプトン、リッチー・ブラックモア、トニー・アイオミ、ヴァン・ヘイレン、アレックス・ライフソン、ジ・エッジ、僕の知るところでは、そんなところを彷彿とします。
何曲かでタッピングを披露されますが、速くて気持ちよく、爽快さで感動します。
YouTubeでは、バンドの「YOLO」という曲をピアノで演奏されている動画を視聴することができますが、昔のニューエイジミュージックを思い出させる音色世界を醸し出しています。全曲、ピアノ版を出してくれたら、天国の音楽になると信じています。

●リードボーカル:SAIKIさん(Saichan!)
普通のボーカルではありえないような、多彩な声と心こもった抒情的な歌唱表現をされ、ボーカルテクニックも年とともに進化しているのが感じられます。
この人の声は、女性メタル系やハード系、アイドル系の中でみても、ベースとなる声が低いと思われます。アルト?。それが妙に落ち着きます。昔で言うと美空ひばりみたいな?そんな感じ。
この人の声は、人を心地よくする何かを持っていると思います。古いところでは、ジョン・レノン。この声は微妙なビブラートがかかっていて、心地よく人を引き付けるというのは有名な話で実感できるところです。
SAIKIさんは、低音から高音までを自在に駆使し、曲調に変化をもたらします。でもって、そもそも、ドスの効いた迫力が底辺にあるので、圧倒されるんだと思います。ドヤ顔も含めて。
結局はSAIKワールド(魔法)は、何かの枠ではそもそも収まらないようです。
アコ版では、ハスキーボイスで感情的人間的な歌い上げをされるなど、オールマイティな天才ボーカリストであると思います。僕的には、ハートのアン・ウィルソンやシェールの領域を彷彿とします。
ライブではSAIKIさんの手のふりから目が離せなくなります。会場の人たちは、指揮者の手によるようにコントロールされてしまいます。魔法がかけられているのです。片足をモニターの上にかけたあの煽り方は、迫力のない常人ではさまにならない領域です。
最近では、Adoを聴くことがありました。彼女の歌は完璧で、変幻自在で感動を与えるものでファンですが、SAIKIさんは人間味、情といったものをハード曲の中にも、顔と仕草で表現してくれます。
LiSAの「焔」「紅蓮華」(一発録りバージョン)も涙がでてきますが、現在は、いろいろ次元を超えたすごい人たちがいますね。
他国のなんとかPOPは、人工的、サイボーグ的、私綺麗でしょ、上手いでしょ感などが前面に出ていて苦手ですが、それらはBAND-MAIDが人間味、一体感で雰囲気を作り上げる抒情的な作品、パフォーマンス表現とは対極にあると考えてしまいます。

●リズムギター、バッキングボーカル、たまにリードボーカル:MIKUさん(CLUPPO!)
この人なしにはこのバンドはなかった、生みの親です。個性の強すぎるメンバーをつなぐ核心的存在です。
まず、作詞のセンスが秀逸。各曲とも印象に残るワードがでてきます。これは聴く人に伝えたいメッセージですが、これがインパクトあるボーカルにのり、強烈に頭に残るという魔法をかけてきます。
バンドスタート時にはギターも弾いたことがない状況から今日の進歩を目にすると、魔法にかかったコアファンとしては目が熱くなるところなのかと思います。
各曲で聴けるSAIKIさんとの会話のような掛け合いコーラスと、声を合わせたハーモニーは、二人の声の重なりが微妙にゆらいで、世界で聴ける最高のものと思えてしまう魔法です。
ライブ映像での「Rock in Me」では、MIKUさんがリードボーカルでステージをところ狭しと飛び跳ね、歌いまくる様は、まるでティンカーベルそのものです。会場の人は、きっと、彼女に妖精の粉をかけられて、さらなる魔法の深みにはまるんでしょうね。
彼女のトレードマークとなりつつあるゼマイティスのギターは芸術作品ですね。MIKUさんのイメージにピッタリ一体化して、強力な魔法の武器になっています。
また、アコ版サヨナキドリで見せた天使のようなアコギとボーカルは、心を暖かく幸せにしてくれる魔法です。
インストゥルメンタルでのリズムギターの頑張りは、おっちょこちょいなティンカーベルがけなげにせっせと働いてる感じがして、応援したくなります。ここでも妖精の粉をばらまいているのでしょう。

長くなりましたので、他の魔法は第3回に記します。

BAND-MAID 魔法のバンドなのか(1) 魔法を使う?

Posted by kazunhana on 01.2022 音楽 0 comments 0 trackback
「僕にとって」と前置きした上での話ですが、ロック鑑賞歴(1970年から2022年)で「奇跡」「最高」「ロックの救世主」と思えるバンドを見つけました。

「BAND-MAID」です。
日本人女性5人組です。なぜ、奇跡と思えるのか、それはバンドがトータルで創り出すその音楽の世界観が、強いメッセージとともに、なにか懐かしさのある感動と衝撃、爽快感、暖かさと幸福感などを与えてくれ、その才能とストイックさが、さらなる進化を予感させてくれるところです。
彼らは魔法を使います。音楽の魔法をかけてきますので、要注意ではあります。魔法から抜け出せなくなる可能性があることを前もって忠告します。ただし、感動とともに心を元気に、幸せにしたい方はかかることをお勧めします。
しかし、この魔法にかかるか、かからないかは、あなたの音楽的感性、人間的感性しだいです。
もちろん万人にはかかりません。

バンドは2013年に結成され、メジャーデビューは2016年とされていますが、この2022年10月15日まで、僕はなぜ、全く知ることができなかったのか。
事実として、
既に世界中、特に欧米にコアファン(魔法にかかった)が広がっている。
既に世界のオールドロックファンが唸っている。
既にあのトニー・ヴィスコンティが目を付けプロデュース(単発)までしたことがある。
既に音楽サイトでいろいろ配信されている。(僕はここ数年、ピアノ系にはまっていて・・・)
でも、知れば知るほど、特に国内では過小評価状態と思えてしまいます。まだ、ヒットチャートひと桁内には入っていないということに、魔法にかかった人は困惑するかもしれません。
現実は、自分の好みと万人の好みを考えると、自分が名曲と思うものが必ず大ヒットということもないので、多様化し過ぎた今日、商業的には成功してほしいのですが、お気に召すままに。

僕が知るきっかけは、2022年10月15日、テレビ放送の情報7days。(地上波の影響力を改めて認識)
放送では、海外で人気になっていて、アメリカのロックフェスティバルで、KISSと同じステージに立ったとか、全米ツアーもやることや、メンバーのインタビューでは、メイドのいわれ、メンバーの出会いなどもありました。

とりあえず、放送後、欧米のロックファンでも注目されているとのことなので、YouTubeでみると、海外のリアクションがたくさん出ていて、はじめに「Domination」、「Freedom」の2曲のライブ映像を見ました。これがまさに大きな衝撃でした。
圧倒的な演奏力、ドラムス、ベース、リズムギター、リードギター、リード・バックボーカルの絶妙さをもとにした何とも言えない独特の世界観を醸し出しています。
そして、演奏の中で、各ソロが順番に回り、全員が主役となってボーカルに戻ってくる。その間、印象に残るリフ、リズム、ゴリゴリ感、疾走感、そして突然テンポが変わり、すかされる感のブレイクダウン。楽曲として変化に富んでいて、加えて、会場の観客を無茶苦茶に引き込む煽動的なボーカルの手の仕草、ドヤ顔、でもいつもみんな笑顔、激しいドラムソロ中でも笑顔。こんな笑顔一杯のライブ、しかも全員が目立つのは、僕には新鮮でした。
とにかく、これは、ここ何十年も観たこと、聴いたことのない強烈なものでした。
過去では、曲単位でこれに近い衝撃度は、70年代、ミートローフの「Bat Out of Hell」を聴いて以来か。この曲、アルバムはジム・スタインマン作曲、トッド・ラングレンがプロデュース、ギターという「音楽の魔術師」たちが結束した名作で、しびれる疾走感と転回、いまだにワクワクドキドキします。
他の衝撃度でいうと、古くはビートルズ、エルトン・ジョン、クィーンの曲や、ブルース・スプリンスティーンの「Born to Run」を初めて聴いたときかと思うくらいです。

続いてBAND-MAIDの「Dice]、「Manners」、「About us」、「Smile」、「Onset」、「Moratoriam」等々、次々とYouTubeで視聴していきました。
で、このバンドのジャンルはなんだろう。ハードロック系とみられていますが、サバスのようなメタル要素があったり、ブルース的なクリーム、ハードなヴァン・ヘイレンの感じがしたり、プログレの緻密さ、ラッシュ、U2の感じがしたり、昔のパンクロックの雰囲気満載もあったり、POPなところもあって・・・・。キメラのような、スライムのような、やはり魔法、魔術ではないか。
グルーブ感の強い彼らはセンスが良いのできっとJAZZのスウィングをやっても秀逸かと思いぐら幅の拡がりを感じます。
続いて、数曲のアコースティック版も視聴するのですが、素敵な楽曲(アレンジも)、演奏、場の雰囲気創出センスはなんとも言えないくらい・・・不思議な世界。気になります(魔法ではないか)。

いずれもオールドロックファンにはたまらない懐かしさと、忘れてしまっていた新鮮さがこみ上げてきます。
それでいうと、Oasisが当ったのと近い感じがします。多くの人が昔のビートルズ的ロックを感じたのだと思います。
僕がティーンエイジャーだった70年代、ハードロック、プログレ、メタル、レゲエ、フュージョン、パンク、テクノ、ニューウェーブなどと立て続けに、ビッグバンのような大きな流れ、広がりがあったのですが、振り返ると目が回るくらいすごかった時代です。最近(僕の中では90年代以降)、そういう衝撃、ワクワク感はなく、クラシック、ジャズといったところで落ち着いていたのですが(最近ではImagine Dragons、Coldplayとかは好きです。)、BAN-MAIDはトータル要素で昔の懐かしい感覚、感動に引き戻してくれます。
海外のオールドロックファンが反応しているのをみても、聴いた瞬間、眠っていたなにか懐かしいという核心を突かれているのではないでしょうか。

それで、結局、BAND-MAIDのジャンルは「BAND-MAID」であると。メンバーからもそうなりたいとの記事を見ましたが、バンド自体が独自のジャンルを築きつつある、とすることで落ち着きます。狭いところで型にはめても無意味な存在です。
ビートルズを何かのジャンルにはめ込もうとしても無意味な感じがするのと同じで、いわゆるロックというくくりでかたづけるのは簡単ですが、他人に説明するとなると・・・魔法の音楽とするか(ただし、万人にはかからない。)です。

楽曲によっては、聴いているだけで自然と涙がこみ上げてくる、心に訴える、通常のロック系にはない不思議な感覚、驚きのものがあります。
人の涙腺に働きかける魔法のメロディ、ボイス、リフ、ベースライン、ドラミング、バックボーカル、そして転回。普通、リードボーカルは目立ちますが、このバンドではボーカルも一要素との感じがします。ただし、ボーカルのSAIKIさんのその場を支配する圧倒的存在感はどうしても際立ちますが・・・。
これらを構成する楽曲を作り、個々の個性がバンドに一体化して表現できること自体、結束力の高い才能豊かな集団としか思えないです。努力だけでは到達しない、何かを持っているそんな感性を感じます。
徐々に知ったのですが、メンバー個々の個性が強烈で、それでいてストイックにまとまっていて、ユーモアにも富んだキャラたちというのが海外でも受けているようです。MIKUさんの努力、頑張り、進歩も含めて、欧米のライブツアーの映像からもよく伝わります。観客、みんな熱くて暖かいです。魔法にかかっているのだと思います。
YouTube海外のリアクションでの反応キーワードは、amaizing、cool、incredible、 awesome、 talented、 catchy、 hook、sweet、OMG などなどです。
バンドが創り出す独特のワールドが新鮮な魅力として感じているのではと思います。

長くなりましたので、魔法を使うのかと思う理由、個々のメンバー感など、次回に記します。

ありがとう! クリスティン・マクビー

Posted by kazunhana on 30.2022 音楽 0 comments 0 trackback
クリスティン・マクビーが79歳でなくなったとのニュースを見ました。
ロックバンド「フリートウッド・マック」のボーカルとキーボードでした。
僕が高校生の頃、「ファンタスティック・マック」や「噂」のアルバムが大ヒットで、全米ナンバーワンを何週も続け、「噂」は世界で2000万枚ほど売れました。僕も当時、買いました。
フリートウッド・マックは、ドラムスのミック・フリートウッドだけが当初からのメンバーで、リーダーであり、その他のメンバーは頻繁に入れ替わり、70年代の前半までは、ブルースのグループでした。
が、75年あたりにバッキンガムとスティービー・ニックスが入って、3人のボーカルとソングライターが揃い、大方向展開で商業的大成功となり、世界的バンドになったという面白いバンドでした。
以下は、クリスティン・マクビーがリードボーカルで、好きだった曲です。作詞作曲も彼女だったと思います。






喫茶 LA MADRAGUE

Posted by kazunhana on 20.2022 飲食 0 comments 0 trackback
チキチキが喫茶 LA MADRAGUEに行ってきました。僕も行きたかったのですが。
かなり気合を入れて行ってきたようです。
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(以下は、喫茶 LA MADRAGUEのサイトからの引用です。店主さんの言葉です。)
「マドラグ」とは私の妻が好きだったフランスの女優「ブリジットバルドー」が、南フランスのサン-トロペに所有していた別荘の名前から名付けました。バルドーは都会での暮らしや撮影で疲れた時、よく「マドラグへ帰りたい。」と言っていたそうです。
私達も人々にそんな風に思ってもらえる店にしたいと思いこの名前にしました。そして喫茶マドラグは以前『喫茶セブン』と言う昭和38年から約50年続いた街の名店でした。珈琲が濃くてとても美味しくて。マスターが優しい人で。常連さんに愛される喫茶の鏡の様な店でした。ですが残念ながら2011年にマスターは他界され、店は半年程そのままの状態で眠っていました。
私はその時期、京町屋や古い商店街や地域の再生を含めたカフェで支配人をしていたのですが、自分には「管理職も良いけどやっぱり現場仕事だね!」と考えており独立を考えていました。そして妻と二人で物件を探していた時、セブンのマスターの息子さんと様々な御縁で巡り会い、店を残しながら新しく商売をしてくれる人を探されているとの話に激しく共感し、その年の9月に「喫茶マドラグ」として開店する事になりました。

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秘伝のコロナサンド
(以下も、喫茶 LA MADRAGUEのサイトからの引用です。店主さんの言葉です。)
オープン当初は、セブン時代からの常連さんに昔の話を聞いたり珈琲の味がどうだったか聞きながら日々少しずつ味や店のあり方や、夫婦で店を経営する上で、お互いの仕事のやり方など毎日調整と変化を繰り返しながらあっという間に時間が過ぎて行きました。そして約一年が過ぎ、ようやく新しい常連客も増えて来た時に、京都で活動されているフリーペーパー「音読」さんから「喫茶セブンを継いでいるマドラグに最近閉店された洋食店コロナの名物だった玉子サンドイッチを継いで欲しい。」とのお話がありました。私は昔、コロナの近所にある喫茶フランソアと言う店でアルバイトをしていて休憩時間によく食べに行っていたのと、何より面白そうなお話だったので快諾しました。その後コロナのマスターにマドラグまでお越し頂き直接レクチャーを受け、お陰様で昔食べた味を目しっかりと思い出す事が出来ました。その後は雑誌やテレビの影響もあり連日沢山の新規のお客さんが来てくれる様になりました。
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今、大手のチェーン店があちこちにありますが、京都には地域に密着したこういう喫茶、珈琲店が多くありました。
京都に暮らす人間として、そういうお店、文化を大事にしないといけないと思います。
酒場もそうですね。

日立冷蔵庫の購入

Posted by kazunhana on 09.2022 家電製品 0 comments 0 trackback
電子レンジに続き、三菱冷蔵庫が突然死しました。
でも、30年近くよく頑張りました。この冷蔵庫も今の家で3軒目となりますが、ここでの11年頑張りました。感謝しています。
朝起きて、音がしていないので、中を見ると、冷えていませんでした。

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食べ物もあるので、早速、ヨドバシカメラ京都店に行きます。
ネット注文するには、確認しないといけないことが多いので、店員さんの話も聞きに行きます。
それで、600Lの大きさということで、下の日立製にすることにしました。
大きさは、三菱のと同じくらいなので、2階のキッチンまで運べると伝えたのですが、スタッフの方は、経験則から、運び入れる前に、運送のものが確認してからにしますと。けっこう、入らない場合があるというのです。
それで、当日の夜来てくれるのですが、2階までの階段室が通らないと言います。
で、結局、冷蔵庫は返品となり、翌日、またヨドバシに行って、サイズを下げ、540Lにしました。この寸法なら、ぎりぎりということで、画像の通り収まりました。横幅は前のと変わらないのですが、奥行きが違いました。
なんせ、前のは30年前のものなので、省エネや機能が違います。この冷蔵庫は僕より長生きしてほしいです。
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久々の佐世保バーガー

Posted by kazunhana on 08.2022 飲食 0 comments 0 trackback
御香宮神社の神幸祭が、コロナで中止だったのですが、3年ぶりに再開されました。
境内に行ってみるとありましたよ。佐世保バーガー。
以前より大きくなってませんか。お好み焼きほどあるのですが。
もちろんビッグにします。900円のところ、700円とあります。
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SASAYAIORI+京都御苑

Posted by kazunhana on 16.2022 飲食 0 comments 0 trackback
笹屋伊織が京都御苑内にお店を出したというニュースを見たので、やってきました。
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京都御所の北側にあります。
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ふっくらどら焼き宇治抹茶スペシャルと抹茶ビールを頼みます。
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至福の時間です。
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抹茶ビールは、甘味に合うと思います。
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イタリアンレストラン イル・ベーネで夕食

Posted by kazunhana on 02.2022 飲食 0 comments 0 trackback
奈良健康ランドの帰りに、奈良市にあるイル・ベーネというイタリアンレストランに来ます。
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メインディッシュにバイキングを加えて、いろいろ食べることができます。
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お店は、お兄さんが一人で、注文、調理、配膳、会計まで切り盛りしていて、大変そうです。
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デザートもとても美味しいです。
アシュラチーズケーキです。台湾カステラ的フワフワ感です。
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奈良健康ランドにいく

Posted by kazunhana on 01.2022 お出かけ 0 comments 0 trackback
再び、奈良県の特割制度を使って、奈良健康ランドに行くと言います。
泊まりは、ランドと一体の奈良プラザホテルです。
お風呂周辺の写真は撮れないので、残念ですが、お昼に着いて、午後全部お風呂に入ります。
各種サウナや露天風呂があるので、飽きないのですが、僕は熱湯に弱いので、飽きてしまいます。
大きな休憩ルームに、コミックがずらっとあるので、読んだりしながら過ごします。
チキチキは風呂好きなので、夜も2回入ったりしますが、二日目の午後三時ごろまで、また、入ります。
割引制度を利用しているので、通常でくるのよりはかなりお得です。
まぁ、ゆっくりと過ごすのには、いいかもしれません。
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姥捨駅にいく

Posted by kazunhana on 11.2022 お出かけ 0 comments 0 trackback
試練の1日が始まります。
チキチキが、青春18で長野県の姥捨駅に行くと言います。
乗り換え乗り換えで、たどり着きます。滞在時間は40分ほどです。駅周辺を散策する時間はなく、京都に向かわないとその日に帰れません。
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姨捨(おばすて)。姨捨山伝説の里としても知られるここは、長野県千曲市の標高500m前後の山腹に位置し、姨捨は「日本三大車窓」、日本の棚田百選及び重要文化的景観にも認定されているとあります。
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日本三大名月ともあるので、夜景もきれいだそうです。
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全国的にも数少ないスイッチバック式の駅となっていて、ここは勾配の途中にある為、駅が本線から引き込まれた平らな場所に造られ、電車は一度、駅の脇を通り過ぎてから進行方向を変えて駅の引込線に入って停車し、再度、元の進行方向へ向きを変えて本線へ出発して行く。(上り電車の場合) とあります。
要は急なので、ジグザクにしているということ?
調べると、かつてのSLは力が弱く、急こう配の途中で停車してしまうと再び動き出すことが難しかったため、急こう配の途中から線路を分けて、平らな場所に駅を作ったので、 そのため駅に入線する際は一旦バックする必要があったとのこと。
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気づいたのは、松本方面から来て、ここで下車して、また松本方面に戻るので、乗車してのスイッチバックは体験できない。遠目に見るだけ。長野から来るか、長野へ向かわないと乗っての体験はできない・・・・。
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長野市の善光寺方面です。
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特急に乗れない青春なので、駅での時間がなく、釜めしの駅弁を食べます。
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グリコ記念館、フェリシモ展覧会にいく

Posted by kazunhana on 06.2022 お出かけ 0 comments 0 trackback
大阪市西淀川区にある江崎グリコ「江崎記念館」の見学に来ます。
事前予約が必要ですが、今は、コロナで限定的にされていて、今回、僕らともう一組の二組だけでした。
マンツーマン的に説明をしていただけます。
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創業者である江崎利一氏がいかにして、今日の江崎グリコを築いてきたかを学べます。
大正11年、江崎利一氏が、有明海の漁師らが捨てていたカキの煮汁に含まれる栄養価の高いグリコーゲンをキャラメル製造に用いたのが最初。その後、ビスコ、プリッツ、ポッキーなどの菓子を世に出してきた。
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大阪道頓堀にある有名なグリコの看板。
1935年から始まり、現在のが5代目とのこと。
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歴代のグリコのおまけが展示されています。約4千点あるとか。
マニアにはたまらない展示です。
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現在、製造販売されている商品が並んでいますが、なじみのあるものばかりです。
ナビスコ、ポッキーも子どもの頃、お世話になりました。今でも、たまに食べます。
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続いて、午後から神戸にあるフェリシモ本社に来ます。
チキチキがフェリシモの株主で、いろいろと株主優待商品が来るので、僕もフェリシモのことは知っていたのですが。
今回、フェリシモチョコレートミュージアムで開催されている世界のチョコレートパッケージ展の券をもらってので、いくと言います。
フェリシモはとてもセンスの良い会社です。
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色鉛筆です。
チキチキが100色くらいのを持っていますが、それと同じのでしょうか。
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外に出ると、すぐに神戸港が広がります。
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隣に、神戸ポートミュージアムができています。
中は、アクアリウム、フードホール、ブライダルデスクという複合文化施設です。
次は、アクアリウムをみて、フードホールで食べたいです。
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最後は、梅田の阪急百貨店で開催されている鉄道模型フェスティバル2022にやってきます。
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わが家のウツボカズラ(ネペンテス)

Posted by kazunhana on 03.2022 動植物 0 comments 0 trackback
春に買って育てているウツボカズラです。
最初は、小さくて種類が違うのかと思っていたら、そこそこ大きくなってきました。
虫がどんどん落ちてほしいです。
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外では冬を越せないので、早めから屋内にいれておきます。
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三原城にいく

Posted by kazunhana on 29.2022 0 comments 0 trackback
チキチキが広島の三原城に行ってきました。
僕は同行できませんでした。
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三原城は1567年、毛利元就の三男・小早川隆景によって建てられたと伝わっています。
現在は天主台や舟入櫓の一部しか残っていませんが、当時は、東は湧原川から西は臥龍橋付近まで約900m、南北には約700mもの長さだったといわれ、櫓が32と城門が14もあるとても大きな城で、特に天主台は広島城の天守閣が6つも入る日本有数の広さとのことです。
満潮時に城の姿が海に浮かぶように見えたことから別名「浮城」とも呼ばれているとあります。
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石垣がこのように残されています。
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府立植物園 食虫植物展にいく

Posted by kazunhana on 23.2022 動植物 0 comments 0 trackback
府立植物園で食虫植物展をやっているというので、やってきます。
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温室でしています。熱帯性の植物なので、日本の冬は越せません。
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ウツボカズラです。学名はネペンテス。
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大きいのは、虫どころかネズミが落ち込んでも出れずに、消化されます。
子どもの頃、雑誌で、猿が落ちて助からないというイラストを見た記憶が強烈ですが、実際は、猿が落ちるほど大きいのはないと思うのですが。
熱帯では、つるが10m以上とか、巨大なものも見てみたいです。
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暑いので、園内にあるカフェレストランでランチ休憩です。
この店は、初めてです。
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ゴールデンカムイ展にいく

Posted by kazunhana on 15.2022 お出かけ 0 comments 0 trackback
ゴールデンカムイの連載が終わりました。
ちょうど、全巻読破したところですが、連載終結を記念して、各地でゴールデンカムイ展がリレーされています。
今回、京都文化博物館で開催されているので来ました。
人気があるので、若い人で一杯でした。整理券をもらわないと入館できません。
この作品については、本屋で手に取ったぐらいでしたが、知人が今一番面白いと言っていたので、買ってみました。
これがまた、面白い。
アイヌの歴史も分かります。昔、カムイ外伝という抜け忍の漫画、アニメもありましたが、それとは異なります。ゴールデンカムイの実写映画ができるようなニュースを見ましたが、漫画のイメージが完成して先行している場合、世界観やキャストに失敗するとあきまへんので、観ません。
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館内は、一部を除き撮影OKとされていました。
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台湾カステラ 黄白白(ファンパイパイ)

Posted by kazunhana on 07.2022 お菓子 0 comments 0 trackback
前から気になっていた寺町四条上がったところにある台湾カステラの黄白白に来ます。
フワフワの綿菓子のような食感のカステラです。
プレーンや黒糖、抹茶などありますが、人手が多くなると、売り切れとなります。時間があれば、整理券でということもできます。
病みつきになるカステラです。
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信貴生駒スカイラインを走る

Posted by kazunhana on 02.2022 お出かけ 0 comments 0 trackback
朝、朝日が宿の窓から見えました。
このあたりに住んでいる人は、一年中、こんな景色を見ているのですね。
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門前おかげ楼で朝食をいただきます。
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宝山寺からすぐが、生駒スカイラインの入り口です。
ここを走るのは、なんと30年ぶりぐらいです。
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ぐるっと回って、木津川市まで戻ってきました。
一度来たことのある「FRONT」というイタリアンレストランで昼食をいただきます。
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おいしいです。
イタリア人らしき女性がスタッフでおられます。
近くにあれば、ワインも飲めるのですが。
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夏の生駒へ(宝山寺、摩波楽茶屋、門前おかげ楼)

Posted by kazunhana on 01.2022 お出かけ 0 comments 0 trackback
再びやってきました。宝山寺門前。
4月に立ち寄って以来、眺めの良さに、夜景を見に来たいと思っていました。
宝山寺の拝観も今回はします。
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ここが、泊まる「門前おかげ楼」。チキチキが奈良県特割を利用して、割引やら金券やらでお得な制度を利用してきました。
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お昼は、夜に備えて、おそばにします。
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門前には、ほかにも宿やら、写真のようなしゃれたお店もあります。
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4月に時間のなかった宝山寺を拝観します。
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もともとは役行者や空海が修験の場として開いたこの寺を、1678年に宝山湛海が中興し歓喜天を祀り、般若窟と呼ばれる大岩壁を背景に本堂、聖天堂、多宝堂、絵馬堂などが立ち並ぶとされています。
現世のあらゆる願いを叶えてくれるとされ、生駒の聖天さまと呼ばれ親しまれ、中でも商売繁盛の現世利益や禁酒といった断ちものを祈願する庶民信仰の寺として知られているとあります。
境内は、かなり広く、きゅっといろんなお堂が集中している感じです。商売やら芸能をしてそうな人がお参りされています。
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宿の部屋からの眺め。夕食まで読書です。
参拝はかなり暑くて、なかなかでした。
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4月にアイスコーヒーのみで、休息した眺めの良い「摩波楽茶屋」にきます。
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ここはインドネシアのお店で、インドネシア人の方々でされています。
バリ島の小物なども飾られています。
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そろそろ夕暮れです。
前の席に座られてしまいました。
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デザートも絶品です。
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ここが摩波楽茶屋の入り口です。
ランチも良いです。近ければまた来たいのですが。
宝山寺のケーブルカーは生活路線として、23時ごろまで運行しているので、それまでならお酒飲んでも帰れます。
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夜の「門前おかげ楼」です。
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宝山寺参道も幻想的です。
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USJ ハリー・ポッターの世界へ

Posted by kazunhana on 17.2022 お出かけ 0 comments 0 trackback
ようやくUSJのハリー・ポッターの世界に来ることができました。
USJに来るのも久々です。 ハリー・ポッターエリアにはもっと早く来たかったのですが、海外からのお客さんも含め、相当混んでいるので落ち着いてから、平日に来ようとして今日になってしまいました。
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おぉ、映画で見た空を飛ぶ車です。
ロン兄弟たちが乗っていたフォードアングリア。
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いよいよ、ゲートから魔法の国に入ります。
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おぉ、ホグワーツ特急。
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レストランに入ります。
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ホグワーツ城。よくできています。
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何か所かで魔法をかけると、何かが反応する仕組みがされていて、子どもたちは、魔法のローブをまとい、魔法の杖を持って試していました。子どもの頃だったら心底楽しめたと思います。
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魔法の箒。土産用のやつは安っぽかったです。
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魔法の杖です。箱に入っていますが、多すぎて。
どのキャラの杖か、誕生月の杖かなど、材質やら、自分の好きな杖を前もって調べてからでないと、迷います。
1本が良くできていて高いので、何本もは買えません。
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進撃の巨人のセットがありました。
全巻読破したところなので、エレン、ミカサ、アルミンの前で、写真を撮ってもらいます。
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ありがとう! アラン・ホワイト

Posted by kazunhana on 27.2022 音楽 0 comments 0 trackback
プログレのYESのドラマーとして活躍したアラン・ホワイトが72歳でなくなりました。
もともと、ジョンレノンやジョージハリスンのドラムスをサポートしていましたが、ビル・ブラットフォードの後任としてイエスに入りました。僕が高校生の頃、夢中で聴きました。
次の曲は、アラン・ホワイトのソロアルバムの中でも、僕は好きな曲です。
でもこのアルバム、作曲やボーカルはほかの人なのです。いろんなミュージシャンが手伝っています。ドラムスのみ彼なのです。
ロック史上最高のドラマーとする人もいます。
オールマイティーさでは、すごいと思います。

  

プロフィール

kazunhana

Author:kazunhana
少し収集癖のある、1960年代・70年代を愛する20世紀少年。
妻は城・戦国・歴史マニアで、チキチキマシン猛レース!
最近、ミステリ小説と幕末・明治の日本滞在記を収集しています。
音楽では、BANDーMAIDにハマりました。

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