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日本人はなぜ日本のことを知らないのか

Posted by kazunhana on 04.2014 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



竹田氏の本を3冊買いましたが、これで最後だったか。
世界最古の国、戦争なく統一、奇跡の国家誕生史とあります。
島国ならではの特殊性と言えるでしょう。ガラパゴス的なところですが、これは世界唯一のものとして大いに誇るべきものだと思います。
こうしたことをなぜ学校では教えないのか。困ったものです。自分の国のことも知らないなんて。最近、本屋さんにいくと、古事記の本がいろいろ出ていますが、ようやく面白さが広まってきたのでしょうか。僕も古事記の本を集め出して、そこそこ集まりつつあります。ぜひ子供の頃から読むと良いです。僕も小さいとき絵本とかで読んで、今でも覚えています。断片的には因幡の白兎とかは知られていますけど、全体となるとなかなかですよね。

日本人はいつ日本が好きになったのか

Posted by kazunhana on 04.2014 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



年末の安倍総理の靖国参拝がニュースになっていました。これまで日本人の多くは日本が悪いという自虐史観でしたが、ようやく普通の国になろうとしています。GHQのWGIPのおかげで、どうしようもなかったですね。
日本はアジアを解放し、白人の優位世界を変えました。堂々としていれば良いのです。
竹田氏の本著でも、自分の国が一番とやっと素直に僕らは言えたと書いています。戦後ずっと閉じ込められてきた愛国心。日の丸や君が代を嫌うなんて、どこの人間かと言いたくなります。特アのおかげでこの呪縛が解け始めたということです。
謝罪国家、賠償国家からの脱却がようやくできます。厄介な隣人ともそれなりの付き合いでといくということでしょうか。私たちは日本を好きになってもよいのであると氏も述べております。そのとおり。

日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか

Posted by kazunhana on 09.2013 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



竹田恒泰氏の著作です。
この手の本はこれまでも読んでいるので、特にという気はしますが、氏は次の点で日本の独自性、人気の高さを解説しています。
①ミシュランガイドが東京を絶賛
パリを越える美食都市、世界中の料理と、日本料理の分業をあげます。うどん店とか、天ぷら屋とか専門店が多く食が追求されていると言えます。すべてが洗練された域にあるということでしょうか。
②世界が愛する日本のモノづくり
強制労働でも手抜きをしない徹底ぶり。旧ソ連に抑留されていたとき、今のウズベキスタンのオペラバレイ劇場が地震でもビクともしなかったようです。周辺は倒れたのに。これを建てたのが、抑留中の日本人技術者たちであり、未だに感謝されているとか。今でも日本人のようにまじめになりなさいと現地では教えられるようです。素晴らしい。氏は、この日本人気質は天皇のもと、長い間平和だったからこそ、培われたものと言います。
③勿体ない
世界的になった言葉ですが、氏は日本語は、神代から続く神の言葉と言います。これも民族と言葉が一度も滅ぼされることなく続いてきたからです。元寇にやられていたら、日本語も滅んでいたかもしれません。英語でも600年ぐらいの言葉。日本語で古代の文献を読むことができるということです。勿体ない、いただきますも旧石器時代からの発想に他ならず、日本語こそ世界遺産にふさわしいと言います。
④和み
日本人は武士同士の戦はあっても、民が巻きこまれることはなかったのです。天皇が民を大事におもったことも影響し、無益な戦、宗教戦争もありませんでした。関ヶ原され、武士同志パッパッと速やかに終了。西洋などは何十年戦争とかで、民が村単位で、消滅とかはよくあった話のようです。
和の心、素晴らしいです。
⑤八百万
神道とともに、大自然と調和する日本人。環境への対応など、世界に影響を与えています。
⑥天皇
なぜ、京都御所に堀がないのか。僕も10年以上、自転車通勤で御所の壁沿いを通ってきました。
何人かいれば、中に入ることも可能です。しかし、太古の昔から、皇位争いは別として、天皇が襲われることはありませんでした。そういう対象ではなかったからです。世界最古の国、王朝といえるところです。政体は変わるが、国体は不変といわれる所以です。
天皇は民を守りますが、民も天皇を守るというこの形は、世界中どこにも、歴史上どこにもないのではないでしょうか。この本では氏と北野武氏が対談をしていますが、北野氏は天皇は「はなからいる」と言います。日本にとって、はなからいる、大自然と同じとなります。
だからこそ、天皇の政治利用は駄目なんです。山本参議院議員の行動が許されないのはこのバランスを崩すからです。彼らは国体を溶かしたいのかもしれませんが・・・・。
世界の奇跡ともいえるこの国体を守ってきたのはこの距離感だったはずです。

旧皇族が語る天皇の日本史

Posted by kazunhana on 04.2013 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



今話題の人物、竹田恒泰氏の著書です。
明治天皇の玄孫として有名です。
シリーズでまとめ買いしましたので、順番に紹介していきます。
書店では、竹田氏の出演しているニコニコ動画のDVDがついてきました。これが笑けるのです。
古事記の神話の世界から、今上天皇まで分かりやすく解説されています。
歴史の教科書として、まずこれを学ぶことは日本人の基本かと思います。教育者も考えてほしいものです。
現存する国家の中で、世界最古の国家である日本。他の国では200年以内に滅んで、継続性がありません。世界史は王朝の交代の歴史、一方、日本は万世一系の国家。
この辺が日本人、日本の国が希有な存在といえるところです。

おかしなジパング図版帖

Posted by kazunhana on 25.2013 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



モンタヌスが描いた驚異の王国 おかしなジパング図版帖です。
いったい、ここはどこなんだ?
空想と思いこみと伝言ゲームで描かれたどこでもない日本へようこそ。
1669年にオランダ人のモンタヌスが書いた日本誌の挿絵がこの本の中心になっています。この人物は、日本には来たことがなく、伝聞で日本を想像しています。
そこで、とんでも日本のイメージができあがってしまいます。絵だけでは絶対日本と分かりません。どうも東南アジアと中国などがゴッチャになっているようです。
ヨーロッパから最も遠いジパング、江戸時代は上陸もできなかったことを考えれば、神秘の不思議のジパングとなっていったのでしょう。
方広寺の絵がありますが、まるでローマの神殿です。大仏は女性像と解されたようです。清水寺は要塞のようです。
面白い絵で一杯です。絵を紹介できなく残念です。上の表紙画像をクリックして、アマゾンのページに行き、他の画像をクリックすると、6枚ほど見ることができます。

レンズが撮らえたF・ベアトの幕末

Posted by kazunhana on 20.2013 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



三冊目です。
これはF・ベアトの幕末です。
外国人戦場カメラマンが見た幕末の日本です。
ベアトはイギリス人で、報道写真家として1864年に日本に、下関戦争で従軍したとあります。
さまざまな階層の人々が写っています。幕末、こういう記録によって、我々は江戸時代の様子が確認できます。辛うじて近代化前の美しき日本を記録できたのは素晴らしいことです。

幕末から明治にかけての日本滞在記も、相当数集めましたので、ぼちぼち順に紹介していきます。

レンズが撮らえた幕末明治日本紀行

Posted by kazunhana on 20.2013 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



こちらは、前記事の幕末の日本と一緒に購入した「レンズが撮らえた幕末明治日本紀行」です。
続編という内容です。
そこには、欧米化する前の日本があります。家々ももちろん木造で、藁葺きが多いのですが、今の日本より綺麗に思えます。道は舗装されていないので、水たまりもあるんですが、当然、ゴミはありません。綺麗に見えるのは電線がないからです。
すっきりとしているのです。
人のくらしの写真としては、強力があります。ヒマラヤのポーターと同じです。当時、荷車とかも通れないような山道とか、舟もいかないところは、強力が100kgぐらいありそうな荷物を担いでいくんです。ありがとうございます。

ところで、紹介書籍の表紙は、祇園です。八坂神社から望んだ四条通です。アーケイドも電線も看板もなく、綺麗です。
また、全焼前の金閣寺もあります。歴史的建造物は大切にしてほしいものです。
本書籍では、全国各地の名所や人々がいます。人々は決して良い衣服を着ているわけではありませんが、凛としています。やはりここに行き着きます。

レンズが撮らえた幕末の日本

Posted by kazunhana on 20.2013 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



山川出版社の「レンズが撮らえた幕末の日本」です。
幕末の動乱期、1857年に初めて日本人は写真撮影に成功したとあります。
今、八重の桜が放映されていますが、その時代に撮影されたものです。
カラー処理を施されているものを見ると綺麗です。龍馬はよく見るものがあります。ユニークなのは遣欧使節がエジプトに寄るのですが、砂に埋まったスフィンクスの前で集合写真を撮っています。当時はまだ、ナポレオンに発見されてから年月も浅く、首から下は砂に埋まっていました。保護するとか、見せるとかは大戦後ではないでしょうか。
他には箱根宿の旅籠や小田原宿の様子があります。自動車のない、鉄道のない日本の原風景が見えます。
幕末の藩主、藩士たちのポートレイト。凛とした日本人がそこにはあります。


国民の道徳

Posted by kazunhana on 04.2012 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



西部氏の国民の道徳です。
こんな時代だからこそ、あらためて日本人の生き方を考えてみたい、と帯にあります。
最近の日本人は日本のことについて答えられない人が多くなった。が、外国のことには詳しかったりする。
戦後日本人の多くは国粋と聞けば耳をふさぐ。しかし明治の頃の国粋はナショナリティ(国民性)のことであった。戦後は国粋の気持ちをもてなかったために、近隣諸国から「領土の返還には応じないが、経済援助をせよ。あと二十年も経てば日本は消滅する。日本の領海に工作に行くのはピクニックにいくようなもの。」と言われ続けても平然としている。
日本人ほど「日本人論」を語る国民はいないといわれている。アメリカであれば移民国家であるため、ナショナルアイデンティテイをあえて創り出さなければいけないが、日本の場合、何千年の昔から、日本文化は雑種であり、その混成の模様を明らかにしたいという欲求にとりつかれるらしい。
さらに近代になってからその雑種ぶりがもっと多用に進み、様々な文明を吸収してきた。だからナショナルアイデンティテイを問わずにおれない。自分が何者かをわかっていないものが、自分は何者かと考えるというのはやっかいなこと。しかしこのことを追求することは有益なこと。でないと文化の色合いを単純にしてしまう。
外国からの日本人論には依然として「日本はタテ社会である。」という固定観念があるが、ご存じのとおり日本は平等社会、ヨコ社会である。世界に冠たる平等社会。日本の組織は共有の道徳に支えられている。
天皇の本質は、「最高位の神主」。その存在の本性は神意を知ることである。まつりごとのために祭を司るのが天皇という存在である。だからこそ125代も続いている。ヨーロッパでのローマ法王に近いかもしれないが、皇統、伝統の精神が天皇の地位を保証している。
靖国神社に参るのは道徳的義務。自分の国家のために戦って死んだ人たちに公式に哀悼の意を表することを避けるのは公徳に反する。東京裁判がみせしめである以上、A級戦犯が祀られていることをもって公式参拝を否定するのは認められない。
戦争責任論をたくましくしている戦後知識人は、被害を受けた他国人の子孫達の怨恨に便乗して、責任論をなすのは言語道断。その怨恨とて、半世紀もたてば、外交上の駆け引きのための演出であることが少なくない。
戦争責任論がはびこったせいで、戦後日本人は道徳のことを自ら考察し、実行することができなくなった。戦争については、はてしなく反省し、謝罪することに忙しく、それ以外の道徳的な振る舞いをなす余裕がなくなった。いつまでも戦争責任論をもてあそんでいるわけにはいかない。
戦後日本人が国防のことを真剣に考えなくなった原因は、戦争責任ということが頭から離れないからである。そう言う意味での公共心を失った日本人は、戦争のことを考えるとみずからの公共心の欠如が暴露される。このことを察知している特アは日本の国家としての弱体化をねらう目論見で、折に触れ、責任論を蒸し返す。
天皇の戦争責任については、国内法的にも国際法的にも責任はない。政治的責任もない。積極的なイニシアティブを発揮した証拠もない。
大河ドラマはほとんどが戦モノであるが、それは集団や組織のために戦う人間のドラマが人気を博しているからである。それは世界共通であるが、日本人が湾岸戦争で示したのは「イラクの侵攻に反対する。でも日本人は死ぬのが嫌なので、お金を出しますから、世界の皆さん、イラクと戦ってください。」と、他人が引き受けよと願い公表した。これが度はずれの破廉恥なことであったことを知らぬのは日本人だけである。
戦争についての思考停止、それが平和主義ということである。国家を愛することも国家のために戦うことも道徳の発露である。
道徳とは、「価値ある生」を強く活きるための道筋のことである。それがなぜ現代社会では薄らいだり混乱するのか。その根本的な理由は、道徳について考えないで済ましうるような人間観を、まるで観念のトリックのようにして、現代社会が採用したという点にある。
かつて、英仏の支配下にあったスエズ運河をエジプトが奪還したとき、ナセル・ナショナリズムが賞賛された。しかし、日本領土である島に日の丸を立てた政治家がナショナリストとして非難された。戦後知識人は二枚舌を使ってきた。取りあえず、長いものに巻かれた上で、次にそれから脱出する手だてを考えざるをえない。インターナショナリズムという言葉の専売特許が左翼の手に渡ったのは残念なことである。
他の国の指導者は、全く当たり前のこととして国益を第一としている。そして国際社会のことは国益に対する制約条件とみなしている。日本では制約条件が厳しすぎて国益を計算する必要がない。国益を言うのはナショナリズムだ、という非難文が社会正義の表現として通用していた。

国語、歴史そして古典的な道徳を学び、保守思想が徳育を支える。戦後、徳育は地に落ちた。進歩主義は保守思想を排斥することをもって道徳とした。よって、背徳の子ども達が大量発生した。まさに同感です。
どれを選ぶかという選択の構造まで変えてしまったら、人間は思考停止に陥る。歴史教育はそんな感じですよね。韓国の歴史教育はそれであって、思考停止状態です。日本が何を言おうが駄目です。

地球市民という幻影。
地球には国際社会と呼ばれる人間の社会があるが、それは厳密には社会になりえていない。
風土、言語、宗教、歴史、習俗、法律、芸術などの一切に置いて、国際社会は統一性に欠ける。国際社会では、理解よりも誤解が、連帯よりも敵対が、依存よりも反発が目立つ。まさにそのとおり。
地球市民を名乗ることは、理想主義と言うよりは空想主義である。友愛などと首相が空想を述べては絶対にいけません。知識人はよくても政治家や経営者が述べるところに国家衰弱が現れている。
よく考えると、風土から芸術まで、ナショナルであるものを全て失うことになるからである。これはユートピアではなく悪夢である。
ただ、環境問題など、全地球的な問題には地球人として対処することは当然となる。現実は国益のぶつかり合いになるだけだが。
日本は敗戦のトラウマによって国家という言葉にすら嫌悪感をいだいた。国家は歴史に根ざす感情共同体である。
また国家の不在が市場の失敗を創り出す。
日本の資源は、組織化能力。これをアメリカスタンダードに合わせては駄目になる。日本は政官財知の強調を忘れたのか。市場活力は国益抜きには考えられない。

他にも面白いことが書かれているのですが、この辺にしておきます。

日韓、愛の幻想

Posted by kazunhana on 02.2012 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



呉善花(オ・ソンファ)さんの著書です。
チキチキが冬ソナを観ていましたので、少しだけ僕も観ました。くさい芝居と思いながら。
今や懐かしいですね、ヨン様です。
最近、ロスで入国手続きの列を飛ばそうとして、保安員に列の後ろに並ぶように注意され、仕方なく並んだとか。あたりまえやん。どんなVIPやねんと思いつつ。
彼も竹島は韓国領だと宣言してから、日本には来ませんね。
韓流ブームですが、韓国人からは、日本女性達はもっと品位があると思ったのに、なにあれ、キャーキャーと精神が貧相なんだと言われていたようです。ああ、なさけない。恥ずかしい。
また、このようにも言われていたようです。激しい反日デモが行われているのに、キャッキャッとあの店この店と買いまくり、日本非難には無関心。その無神経さに幻滅し、社会性、国際性のなさに腹が立ちました、と。これは韓国人の感想です。はずかしい。
日本人は幼児性が抜けないといわれても、あのおばさんたちを観ているとそうですよね。
この辺からも、韓国は日本より精神性や文化面で優れていると思う人が多いようです。はぁーー。
でも、日本人の男性も何も言えませんよね。70年代、80年代のキーセン観光がありました。情けないです。
観光政府も、企業もキーセン外交、ビジネスをやっていたとはいえ、です。
本著では、韓国男性は情熱的でロマンチストではあるが、一歩間違うとストーカーとなる猛アタックをかけるとあります。しかしながら、結婚したら、うって変わってDVもんだとか。
また韓国特有のべったりした家族関係も紹介されています。ベタベタです。距離が近すぎるのです。
美人病と美男病、なぜ大統領までが整形するのか。ノムヒョン元大統領のことでしょう。
日本にきた韓国人が、なぜ日本は美人が少ないのかと話すことが多いとか。はぁぁあー。
韓国はどんだけ整形してるのか気付よ。と言いたくなりますよね。ビフォーアフターでは、ほとんど別人ですよ。なんとまあ、見栄っ張りな。整形禁止令でもでれば、ブスブス国になりますよ。
最近、日本の女優さんが韓国に行って、あなたは美人だから、100%の日本人ではないでしょう、としつこく言われたというブログ告白がありましたけど、本当にそんな失礼なんでしょうか。
形だけの美というか、美がまず大事、仕事も結婚もそれが全てという見え張る人ですか。
背の高さも負けたくないようで、日本人とわかるやいなや、背比べをするらしいです。シークレットブーツを履いているのに、買った買ったと喜ぶらしいです。そこまで日本人には負けたくないのです。

日本を貶めた10人の売国政治家

Posted by kazunhana on 01.2012 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



今、日本の国益を考えた行動が必要とされる中、いろんな政治家がいますよね。
取りあえず、小林よしのり氏が学者・言論人の意見をもとにまとめた本著を読んでみました。

◆第1位 河野洋平
 単なる談話で日本を性犯罪国家に貶めた人物。
 証拠もないのに、慰安婦問題を内外に謝罪した談話。
 当時、石原官房副長官はアメリカも含めあらゆる文書をさがしたが、政府が強制連行に関わった証拠は見つからなかった。のに、のに、この人物は、聞き取りだけで、だまされて、私は謝れる、偉いでしょと、謝罪してしまった。取り返しの付かないことをしてくれた。
 軍は、その辺の女性を連行したりはしなかった。それどころか、関わった軍人があると処罰していた。また慰安婦の中には、当時の将校以上に稼いでいた記録がある。お金を稼いでいたということ。辞める自由もあった。
 強制された女性はいたが、親に金を払い連れ去ったのは朝鮮人や民間人のブローカーでは。
 河野談話の前には加藤紘一談話なるモノがある。とほほ。
 女子挺身隊や捏造した作家や新聞社などの想像の部分でややこしくなってるが、証拠をあげてはっきりさせないといけない。私が証拠だという元慰安婦がいますが、毎回、証言が内容が違うという話もあり、証言ではだめです。
◆第2位 村山富一
 阪神淡路大震災時に、自衛隊が嫌いという政治信条から派遣を遅らせ、規模を縮小した。
 おかしな村山談話。植民地支配と言うが、どのことなのか。日韓併合は国際条約に則った合法なもので、それは日本政府の公式見解でもある。何をさしているのか不明。総理とはいえ、一個人の見解をばらまくな。
◆第3位 小泉純一郎
 改革で日本の富と生命をアメリカに差し出した。郵政民営化はアメリカが日本の巨大資金をねらったモノ。日本人に何の得があるのか。今こそ、日本方式を厳守すべき。アメリカ式では日本は駄目になる。日本は80年代絶頂を迎え、日本式を自慢していたが、悪くなるとアメリカ式を学べとか、最近は韓国に学べとか、ここに至るとアホかと思う。
◆第4位 小沢一郎
 無節操な国賊。外国人地方参政権を認める愚。
◆第5位 中曽根康弘
 靖国問題をこじらせた元凶。
 中国の抗議によりあっさり、取り止めた。胡耀邦を守るためにやむなくという弁明ではあるが、胡耀邦はどっちみち失脚。
◆第6位 野中広務
 中国・韓国への歪んだ歴史認識。戦争した日本人の民族性に恐怖を感じるらしい。北京の人民抗日戦争記念館を視察し、正しい歴史観と認め、中国共産党からお褒めの言葉を頂戴した。が、が、この記念館は後に批判を受けつぶされた。自虐外交、自殺外交はやめてほしい。北朝鮮と親しかったのは有名。拉致被害者より挑戦人民が大事らしい。北京五輪のとき、チベットは中国の内政問題と言い、中国共産党から褒められた。
◆第7位 竹中平蔵
 日本を構造破壊し、共和制に導く経済マフィア
◆第8位 福田康夫
 無為、無内容、無感情
◆第9位 森 喜朗
 保守を追い込んだ背後霊
 サメ並の頭脳
◆第9位(同率9位) 加藤紘一
 戦後レジームの滑稽なゾンビ
 陛下の中国訪問を画策、加藤談話と有史に残る大罪。
 北朝鮮を利する発言。

あれ、土井たか子とかは、言論人によっては上げていますが、全体順位の中にはありません。
以上については、人それぞれ考えは違うかと思いますが、改めて、これまでの政治家の振る舞いを考えるときです。
本著は民主党が政権につく前のものです。竹中、福田とかが出ているのはそのためです。

今なら、そうですよね、鳩山、菅がいません。
現在、順位付けをするとどうなるのでしょう。
ハトさんだけは、という人は多いでしょう。日本列島は日本人だけのもんではありません。友愛の海です。東アジア共同体です・・・。夢見る個人がいても良いですが、それが首相をやってはいけないと思った人は多いはず。
カンさんは、市民グループがお似合い、首相は無理というところでしょうか。批判は良いのですが、守りは駄目でしたね。

今は、安倍晋三氏が期待されているように思います。
配慮するばかりという、自虐外交では、返って日本は駄目です。これがヨーロッパなら静かに暮らすという選択肢もありますが、特アに囲まれた日本はつぶされそうです。日本列島にスクリューを付けて、アジア大陸から離れて、太平洋に移動したい気もしますが、実際、年に何センチかハワイに地殻移動しているとか。
 


 

日本離れできない韓国

Posted by kazunhana on 30.2012 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



最も日本を批判しながら最も日本の影響を受けている国。

韓国も北朝鮮も、日本と戦争をした訳でもない。自国では独立戦争などど捏造しているが、自力で日本支配から脱出できなかったウップンが大きいらしい。
東南アジア諸国などは、欧米と独立戦争も行い、独立に伴う民族的勝利感という満足する部分もあったため、未だに恨み辛みということはないが、朝鮮はそれがないため、恨んでも恨んでも気が晴れないようだ。
日本は東京裁判で戦争犯罪を裁かれたが、日韓併合を裁かれた訳ではない。裁くとなると欧米の植民地支配についても同罪となるからである。だから韓国から靖国参拝にとやかく言われる筋合いはない。
日本に戦争で勝たないことには晴れない恨みだが、現実にはできない。そのためスポーツ対戦は疑似戦争である。
竹島は闘志を燃やす象徴となっている。元気の素で、日帝侵略のイメージでもある。対馬も韓国領と言い出している。
日本の産業面の協力などは、日本隠しとして、全て自国の自力開発とされ、それを信じて疑わない。これは日本憎し、認めたくない、嫌いだからくる現象である。

こういう本が山のようにあふれる現在、意味のない配慮などは、返って両者の溝を大きくすると言うことを日本人は学ばなければならないのでは。友好を望む人ほどそのことが重要では。



となりの韓国人

Posted by kazunhana on 29.2012 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



となりの韓国人 傾向と対策という本です。
必要なのは文化の通訳と帯にはあります。
韓国と関わって20年の女優の体験的エッセイです。
日本人は遠慮して遠回しな言い方をして、察するという文化ですが、韓国ではっきりと、NOと言わないと理解して貰えないようです。
また、一旦、親しくなると、距離感がなくなり、兄弟以上の親密さにさるようですが、日本人は親しくても、一定の距離を保とうとします。
韓国では、いきなり、上がり込んで冷蔵庫を開けたり、置いてある財布の中を見たり、携帯の履歴を見たりが普通であるようです。恐らく、普通の日本人では、耐えられないんではないえしょうか。
「ケンチャナ」という言葉もよく聞きますが、気にしない、大丈夫という楽観主義なのでしょうけど、これで周りがえらい目に会うというのが日常ではないでしょうか。この辺はラテン的ですね。
ケンチャナで、あちこちで、橋や建物が崩壊しましたが、こうなると、シャレになりません。
日本人は食事より仕事優先ですが、これも逆です。食事が大事なんです。日本人のように一人で寂しく食べるということは、まずないようです。特に外食では。
文化の違いは当然ありますが、これは理解されすれば、異文化同士でも仲良くはできるかもしれませんが、反日教育は憎しみと恨みを残すだけです。未来志向でと言う言葉を使いますが、反日教育の状況下では、これほど虚しい言葉はありません。

それと、教育で言えば、今日、ネットを見ていて、韓国の歴史教科書では世界五大文明と教えているようです。
世界の常識では、世界四大文明ですよね。それがコリアン文明をかってに加えて、五大文明としているようです。ここまでくると、子ども達がかわいそうです。五大文明と信じて世界に出て行ったとき、大恥をかくわけですから。精神破綻を起こすか、真実を知ったとしたら母国を恨むか、いずれにしても良いことは何もないはず。どうしてこんなことをするのでしょうか。柔道も、茶道も、剣道も、華道もなんでも韓国起源と主張しています。空手はテコンドーとしてオリンピックに入れています。武士道もそうだと言いますが、儒教の国で、そんなものが発達するわけがありません。ここまでくると、世界中が、ビシッと言ってやるしかありません。ビシッビシッ。
捏造を日本がしていると言い張るでしょうけど、本当に疲れます。

韓国はなぜ反日なのか

Posted by kazunhana on 27.2012 輝く日本の本 0 comments 0 trackback

植民地支配が反日の原因ではない!内側から見た韓国の真実。
本著では、韓国人の特徴が書かれています。
楽天的で仕事嫌い、プライドが高い、横並びができない、ルールや約束を守らない、図々しい、裏切りが多い、モノをねだる、泥棒が多い、物乞い、声の大きい方が正しい、他人を利用して儲ける。
著者が現地での体験をもとに書かれていますが、本当であれば、日本人とは正反対じゃないですか。

簡単ですよ、私でもできますよ。 → じゃ、人に教わらず自分でやれ。
いきなり年齢を聞く。 → 犬じゃあるまいし、上下が決まらないと不安なのか。
契約や約束を守るのは珍しい。 → うーんだから、日韓基本条約なども、そんなの関係ねぇ、ハイ、オッパピーか。当然、日韓併合条約も無効です!
相手が下がれば、前に出る。 → 日本では、自分が引くと、相手も配慮してくれるが、かの国では押しまくられる。非を認めると、骨までしゃぶられる。
裏切られるので本音は言えない。 → 毎回、大統領も捕まりますね。クーデターも多いです。
モノをねだる。 → ほしいのはお金。
男性はしっと深い。 → 韓流スターはやさしいと思われているが、一般的には、女性はしばかれることも。性犯罪率は文句なしの世界一。
感情をコントロールできない。 → 火病のことか。
技術はタダと思っている。 → 日本の大事な技術はタダではありません。
半万年の歴史を有する。 → 先進国になりたいのなら、ファンタジィィィーーーはいけません。中国が怒りますよ。
日本の統治がなければもっと発展していた。 → 李氏朝鮮時代の写真を見たことはないのでしょうか。どこまでが本気なのでしょうか。

以上が、本書の内容と、それへの突っ込みです。
著者のように現実、痛い目に会っている日本人は相当数いるはずなんですが、日本全体としては、負い目からか友好促進できました。
似て非なる隣人であることは間違いないですが、どう付き合っていくのでしょうか。

やっかいな隣人韓国の正体

Posted by kazunhana on 26.2012 輝く日本の本 0 comments 0 trackback

井沢元彦氏と韓国済洲島出身の呉善花(オ・ソンファ)氏との対談形式による本著です。
大嫌いなはずの日本に憧れ、教科書で堂々と嘘の歴史を教える不思議の国について、書かれています。
「日本は良いこともした、が何故通用しないのか。」
竹島に関しては、鬱陵島は徳川綱吉の時代に、朝鮮王朝に譲ったという記録があるようですが、韓国ではこのとき、竹島も韓国領として認めさせたと捏造し、歴史ドラマでもやっているようです。韓国のドラマは完全にファンタジィィィーーーーなんですが、これを韓国人は歴史として認識してしまうところが横着なんです。
日本の大河ドラマは歴史として認識しても良いのですが、「江」のようにやりすぎると駄目です。
韓国ドラマでは、華やかな衣装をまとっていますが、そんな染料は高くて使えなかったのです。ほとんどが白。
竹島は1905年に国際法的に日本の領土となりました。この時点で独立国であった大韓帝国(帝国と名乗ること自体が???です。)は主権を主張できたはずですが、そんなことには関心がなかったのではないでしょうか。
現在は、地図を捏造して、干山島との関係をごまかしています。
呉氏は言います。「日本は何ら恐れる必要はありません。言うべきことをぶつけていけば良いのです。韓国政府は我々の心情を踏みにじったと言いますが、韓国民の心情ではなく、歴史を捏造して作り上げた民族幻想なのだから、配慮する必要などどこにもありません。」
サッカーについては、90年以降、韓国のサッカーは偏狭な民族主義の道具になったと言われています。審判もたまったものではありません。負けると誤審のバッシングです。
特に相手が日本だと、世界がどう見ているとか、五輪憲章がどうだとかは、はっきり言って、そんなの関係ねぇ。
ハイ、オッパッピーです。
この心理を紐解くと、我々の方がずっとずっと優秀なのに、なぜ劣る日本が我々より上にいるのか。それは日本が不正義なやり方をしているからだ。日本人が不誠実な倫理の持ち主だからだ。そう思えば、我々は日本人なんかに劣っていないのだ。ここで、劣等意識の傷が癒されます。
全てはこれです。この構図がスポーツで出てくるんです。だから、日本人は最近、韓国との試合を観たくなくなるんでは。僕も五輪の韓国戦は精神的に辛かったですね。そのプレッシャーが日本に向けられているからたまりません。
もう少し歴史的に言うと、日本人は未開であって、それに文化を教えてやったから今日がある。その恩を忘れ、優秀な我々を支配下におくとはなんという卑劣な野蛮な奴ら。倫理にもとる許し難い。これがベースにありますから、真の友好というのは、無理なんです。日本が属国になるなんてでいませんよね。かといって日韓併合のように支配下におくこともできないとすれば、呉氏の言うように、思ったことをズバッと、言いたいことを伝えることが、一番かもしれません。おまえらおかしいぞって。聞く耳を持つ人が少しずつ、気の遠くなる年月が必要かもしれません。

ここでややこしいことをひとつ。
韓国人も本音では、日本人の優れいるところ、工業技術など、認めているのですが、公にはそれを言いにくいというひねくれがあり、さらに日本をその分野で上回っていくことが最上の喜びとか。今、サムスンが日本中の電化メーカーを上回り、悦に入っているようです。
相手を立てる、へりくだる、素直に認めるとかは、韓国人の美意識にはないとも。威厳を保つことが全て。

「親日反民族行為真相究明特別法」が韓国にはありますが、これがある時点で、友好なんてありえないと思うのですが、日本人は気にしないんですよね、もう悪者扱いには麻痺してしまっているのでしょう。
売国奴名簿というものが公式にあって、それに載ると子々孫々、親戚も含め、辱めを受けます。

ここいらで、かつてのIMF下の経済破綻時のように、破綻してもらい反省をしてもらおうと考える日本人がドンドンドンドン、増えてくるのは自然ですよね。

呉氏は、慰安婦についても語っています。親に売られた、韓国人の仲介屋にだまされた、という現実体験があっても、それを認めると日帝の思うつぼで、韓国社会からも排除される。よって、強制連行があったと証言するしかない、そうすれば、社会に認められてもらえる、脚光をあびる、哀しいけれどそれに乗ってしまうということらしい。
息を吐くように嘘をつくと言われる朝鮮人ですが、日本人も、マスコミを含め、捏造に加担したおとは忘れてはいけません。

日本の統治時代のことは、いいこともあったというと、それは正しい歴史観ではなく、どれだけ悪かったかを観ていくのが韓国での唯一正しい歴史観のようです。戦後も、歴代大統領が日本の存在を悪として世界に向かって発言してきました。だから見せかけの友好でしかなかったのです。今回のようなことでも、吹っ飛びますよね。当たり前です。ネット時代になって、マスコミが情報を統制できなくなったからです。

韓国人は台湾人とか、東南アジアの人たちが、日本に好意的であることに、100%理解できません。日本は悪としか考えていないからです。世界はもっと客観的なんですが、洗脳から覚醒しないと無理です。

これから、日本は、あれをやってやった、これを助けてやったと、恩着せがましく言い続けないといけません。恩着せがましいと言い返しますが、恩を仇で返す国ですから気にしてはいけません。悪いことをしたのだから、援助されても感謝などしないというのが当然のことなんです。とほほ。

呉氏は、韓国に善悪を離れて日本統治の評価ができるとは、夢の又夢と言います。これでは欠陥民族と言われてもしょうがないです。

呉氏は、反日教育を受けていたのですが、日本に来て、子どもの頃、両親から聞かされていた統治時代の日本人の親切さの話を思い出し、洗脳から脱したとのこと。

現在、多くの韓国人が勉強やら、仕事で日本に来ているのですが、そうなるのでしょうか。本国に帰ると、反日の踏み絵を踏まされますが、困ったものです。

独立記念館での残虐な拷問シーンがありますが、あれは李氏朝鮮時代の拷問方法であり、日本にはそういう文化はありません。悪逆な日本人なら、当然、こんなことをしただろうという発想です。たまりません。

結論、呉氏の言うように、ガンガン、おかしいところを言い続ける。そのうち、おかしいと気づく人たちが増えてくることを信じる。

ほんまに、やっかいな隣人さんどすな。


まだややこしい話をひとつ。
韓国自体の歴史は、ウン万年の素晴らしきものとしていますが、実態は中国支配下、証拠としては中国の年号を使っていました。壬辰倭乱というように。
このことには若者が気づかないように教育されています。漢字を捨てたので、漢文を読める人も少なくなったようです。属国朝鮮というと、目をむいてひっくり返る韓国人がどのくらいいるのでしょうか。知りたいです。
ここは宗主国中国ともめるところです。中国人は日本人と違い、容赦ないですからね。ここら辺から崩さないと日本統治には到達しないような感じです。
韓国の国旗にも爆弾が隠されていますが、これについてはネット上でも見かけます。発作モンですよこれは。


ネタはつきませんが、もうひとつ。
現在、韓国では、漢字を使わず、ハングルのみにしています。それで、古典や近代の論文も読めない人が増えています。漢字を捨てた理由、これは僕も韓国に勤務していた人からも聞いたのですが、日本が作った造語というものがあります。科学とか、銀行とか、これらは中国でも使われていますが、韓国ではこういう日本の形跡を消し去りたいがために、漢字を使わなくなったとか。ここまでくると、恨みで目がくらみ、自らの文化を崩壊に導いているようなものです。どう思います?

日本人とは外見はにていますが、似て非なるものでしょう。みのもんたが、テレビで文化も共通するし、仲良くとか言っていますが、物事が分かって言ってるのかと、嫌になりますね。
なぜ、こうなったのか、中国に圧迫され続け、儒教をひたすら守り、良い子ぶろうとし、日本ではさわりでしかなかった儒教を追求し、上下関係がはっきりしないと落ち着かない文化となり、国でも日本は下でいないと気分が悪くなり、落ち着かないというのが流れではないでしょうか。
個人の関係も同じです。これがある以上、韓国は日本を超えることは永遠にありえません。なぜなら、世界がそういう方向にはないからです。偽物パクリではだめです。韓国の技術は先には行っていません、パクリだから。商品化のための集中投資が速く、商品化に成功しているだけです。


親日派のための弁明

Posted by kazunhana on 26.2012 輝く日本の本 0 comments 0 trackback






いよいよ竹島問題も多くの日本人にも明らかになってきましたね。
僕は韓国はなんでこうなんだろうかと、5年ほど前から韓国関係の本も相当数を集めてきました。
日本と韓国の関係は、結論から言うと、民族レベルでの真の友好は無理なんではと考えています。
理由は、書き出すと多くなるのですが、最近はネットでもマスコミが書かない真実が出るようになりましたね。
ただ、日本人の主張と韓国人の主張は、当然、正反対になるのですが、まずは韓国人が自らを客観的に記した本を紹介します。
キム・ワンソプ氏は、本著で母国である韓国を批判し、裏切り者と言われながら、弾圧を受けます。
本著を要約すると、韓国人の反日の最大の理由は、日本による統治が屈辱であるのですが、キム氏はその統治が朝鮮の近代文明を開化させ、幸福にしたというものです。これは韓国ではダブーなことです。

台湾が親日なのは、統治による近代化を正当に理解しているからですが、韓国の場合、恨の文化のため、また日本を小中華として下にみるため、冷静に受け入れることはできないようです。

話をキム氏に戻すと、氏は韓国で育ち、反日教育を受けてくるのですが、海外に出て、日本を観てみると、あれ、違うなということになって、真実を観られるようになったと記しています。
しかし、圧倒的大多数の韓国人は、海外で歴史認識があまりにも日本に有利に書かれ、韓国が評価されていないことにショック状態となるようですが、自分が正しい、世界が間違っているとなります。中には、氏のように覚醒される人もいるようです。また紹介しますが、呉善花 氏もそうです。

また、大きな背景もあるようです。それは戦後、GHQが日本が再び暴れないように、ウォー・ギルト・インフォメーションプログラムによって自虐史観を植え付けたことは有名ですが、アメリカは韓国においても反日史観を進めたようです。ここに、イスンマン初代大統領が反日活動家ですから、当然その流れになります。
ただ、それだけではなくて、戦後、朝鮮人が日本国内で騒動を起こし続けたのは、大陸のDNAとしか言えないのではないでしょうか。
すべて自分たちが正しいという歴史観を捏造し、教育することは、いいかげんにやめてほしいものですが、無理なんです。そうしてしまうと、自己崩壊を起こしてしまうからです。
何度誤っても、何度補償しても、終わりはありません。完全に隷属させるまでは、満足はできないのです。
まあ、一番悪いのは、従軍慰安婦など、自ら日本人をおとしめることに荷担する日本人がいることですね。

著者のように、己を客観的にみて、何が真実なのかを探ることですが、かの国にいたのではそれが無理なんですよね。日本が間違っているとの信念は不変ですから困りました。
日本から受けた恩恵、戦後の支援など、都合の悪いことはかの国では一切知らされていません。アニメのパクリも最近、ようやく分かりつつあるようです。大人になってからアトムが日本のアニメと知って、ショックを受けた人がいましたが、万事がこれです。
現在の日本と韓国の関係を理解するには、本著が一番かと思います。当然、韓国では有害図書、発禁処分です。ほんとに自由に発言できない国ですが、氏のような人が一人でも多く出てくることが解決には必要です。。

浪漫図案 明治・大正・昭和の商業デザイン

Posted by kazunhana on 20.2012 輝く日本の本 0 comments 1 trackback



(イメージはここをクリック)

光村推古書院から出ている「浪漫図案」です。
2,800円もしますが、楽しいので買いました。
浪漫という響きは良いですね。
外国商館のラベルがあります。
明治初期のデザインは、浮世絵の影響が残っているようです。
マッチ箱のラベル、化粧品の粉白粉のラベルがあります。
化粧水ボトルのラベルには、資生堂もあります。
石鹸の箱ラベル、売薬の袋ラベルなどもあります。
中には怪しそうな薬もあります。
子どもの頃、怪しい薬を売りに来ていた業者を思い出しました。
お菓子のドロップ缶のラベル、インキのラベル、肥料のポスターには美人画が採用されています。流行ったようです。
蚊取り線香の箱です。
ビールのラベルでは、エビスやキリンのラベルがあります。
大好きな炭酸飲料のラベルでは、キリンサイダー、キリンレモンのラベルがキリンビールの麒麟のデザインが使われています。
煙草のラベルでは、京都の円山公園の長楽館を建てた村井のヒーローという煙草などです。

とにかく全てのデザインが素敵です。
改めて、日本人の芸術性、センスの良さを感じます。

国産はじめての物語

Posted by kazunhana on 17.2012 輝く日本の本 0 comments 1 trackback



レトロ商品研究所編の国産はじめて物語です。
輝ける国産第1号のモノが紹介されています。
外国製品のモノマネからはじまった日本ですが、謙虚さもあり、本家を上回るモノとなっていきます。
日本のものづくり、頑張ってと祈る毎日です。
明治初期の国産ビールから平成のプリウスまでの国産第1号が載っています。
缶コーヒー第1号では、二カ所に穴を開けて、飲みます。プルトップができるまではこうでした。
この缶コーヒーも万博ではよく売れたとか。
最初の20年くらいは、甘いのしかなかったので、ほとんど飲まなかったのですが、微糖、ブラックが出てからはよく飲むようになりました。
また上のガラスタンクの中をジュースが噴水のように動いている、アメリカのウォータークーラーから改良した自販機が載っています。京都駅を駅前に出ると、これの次の型だと思うのですが、バーンと待ちかまえていました。当時、1杯10円だったか憶えていませんが、冷たくておいしかったことを憶えています。紙コップが付いていてそれをセットして入れます。

自販機ブームの火付け役の1台です。
僕の子ども時代にはなかったものです。今や音声も変換してくれます。

今日の本「国民の歴史」

Posted by kazunhana on 04.2012 輝く日本の本 0 comments 1 trackback



これは西尾幹二先生の「国民の歴史」です。
新しい歴史教科書をつくる会によるもので、扶桑社から発売され、有名になったものです。
平成11年の発行なので、もう10年以上がたっています。
これは共同執筆ではなく、西尾幹二氏がひとりで書いたもののようです。
800ページ近くあるので、普通の教科書とは違います。また、書き方もテーマ毎に書かれていて、年表的な流れではないので、教科書と言うよりは読みのもという感じです。
しかしながら、この内容は、日本人から見た正しい歴史なのだと感じます。
歴史認識、今、韓国とは、竹島、日本海呼称、慰安婦など、嫌になるニュースが続きます。
それぞれの国、民族の立場からの歴史観は異なってくるものですが、日本人こそ、正しい歴史認識を持たないと、政治、経済、文化など、今後も大きな損失を出すことになります。これまで、間違った認識のもと、相当な損失を出してきました。
戦勝国にいいようにされてきた歴史観ですが、日本人とはどういうものなのかを改めて認識できる名著です。
単に日本のことだけではなく、世界の動きの中での日本の位置がよく分かります。
こういう教育をしてこそ、日本がさらなる尊敬と発展を得るのではないでしょうか。とにかく、考えさせられます。

今日の本【木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか】

Posted by kazunhana on 10.2012 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



これは、「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(増田俊也著、新潮社2011年9月30日発行 2,600円)です。
「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」この言葉は、有名なので僕も子どもの頃から知っています。
子どもの頃、テレビでよくプロレスの歴史特集とかで、プロレスラーに転じた木村政彦が力道山のカラテチョップでKOされるシーンがよく出てきます。これによって、力道山が強いという誤ったイメージが広がり、木村政彦は表舞台からか消えます。僕が高校の頃、柔道をやるとき、柔道の教則本を買ったのですが、そこに初老の木村政彦がモデルとなって技を解説されていました。そのことを思い出します。
この本書を、書店で手にとって、衝撃がきました。木村政彦の本当の強さが分かります。
力道山との一戦は、八百長でのだまし討ちにあったということは、以前から、暴露されていましたが、また、ホイスやヒクソン・グレーシーの父親であるエリオ・グレーシーを破った一戦は、格闘家ファンの間ではよく知られたことですが、その背景を知ることによって、真の強さが分かります。
木村政彦の全盛期の強さは、ヘーシンク、ルスカ、山下などは相手にならなかったと言われています。
ベンチプレスなど、あまりやらなかった頃、250kgのトロッコ列車の車軸を持ち上げ、腕当て伏せ千回、畳を団扇代わりに振り回すとか。本書の中には、前身の写真がありますが、普通のボディビルダーとは異なり、岩石のような筋肉に覆われています。
これに寸分違わぬ技の正確さが加わり、寝技もすごかったようです。
木村の弟子に、東京五輪の重量級で銀メダルとなったカナダのロジャースという選手がいたのですが、当時、40代だった木村政彦に子ども扱いにされたと、ロジャース本人が語っています。
当時、ヘーシンクが無差別級で立ちはだかり、日本では、40代の木村を代表にという話が出ていたくらいだったようです。恐らく、その後、山下など、柔道家は木村政彦を超えることはできなかったと認めているようです。何が違うのか、練習量と覚悟にあると。切腹覚悟で試合に臨んだ精神性も大きかったとされています。

今になってこの本を読むとはと言う感じです。
この中には、大山倍達も登場します。空手バカ一代で一世を風靡した空手家です。中学の頃、テレビでアニメの放映があり、当時、伝記を買うほど夢中になったものです。
そこでは、アメリカに乗り込み、プロレスラーと死闘を演じ、また世界各地の格闘家を破っていきます。
ところが、本書の中で、遠藤光吉(かつてのプロ柔道家、プロレスラー。新日本プロレスで解説もしていた。)が、大山倍達はアメリカでは戦っていないと証言します。大衆の前で、ブロック割とか演技(演武ではなく)をしていたとあります。ガーーーン。つい最近まで、大山の本を読んで信じていたのに。
木村政彦と力道山の一戦では、木村のセコンドに付いていて、試合後、力道山に挑もうとして、止められて、もし止められていなかったら、大山が力道山を殺していたかもという話を、子どもの頃から信じていた自分としては、ガラガラと何かが。
しかし、極真空手は世界中に支部を拡げていったことは事実。本書の中でも、大山が強かったことは事実だろうとありますが、かなりの部分、巧みなデモンストレーションによるところですか。
氷割り、真剣白刃取り・・・・・・・。熊殺しウィリアムス等々。
強かったことはあっても、それ以上に創作していたとは。当時は仕返しが怖くて暴露できなかったようです。
この大山倍達も、全盛期の木村には、近寄れなかったと証言をしているようです。
柔道家だけではなく、グレイシーなど世界の格闘家から、尊敬を受ける木村政彦ですが、プロになったことから講道館からは、七段のままで、それ以上昇段は許されなかったようです。
ホイスグレシーが総合格闘技で、世に出て、木村の強さを語ったその前年に、木村政彦は永眠します。
老いてからも指導をされましたが、弟子が八百長、金まみれのプロレスに行くことは許さなかったようです。
全盛期の木村政彦が、現在の総合格闘家と試合をしたらどうなるのか、そんな想像をさせる700ページにわたる力作の一冊。

「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」この言葉が全てです。

今日の本【江戸明治 遠き日の面影】

Posted by kazunhana on 12.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



これは、幕末から明治にかけて来日した欧米人が日本の暮らし、文化、風景に驚嘆し、文書や、スケッチや写真に残しているが、これを特集したものです。
オールカラーで本当に当時の日本がわかり素晴らしい1冊です。
この中に、イザベラ・バードが東北に旅したときのことが記されています。
彼女は当時、完全に安全で、快適な一人旅ができたようです。お金を取らずに、サービスに徹する日本人がそこにはあります。こんな人々は、世界中なかったと思われます。
まだ、イザベラ・バードの日本奥地紀行を読んでいません。時間ができたら、じっくりと読みたいものです。
彼らの日本人の印象は、とにかく子どもを大事にする人々であること。父親が子どもを肩車したりすることは欧米ではないようです。兄弟で小さい子の子守をしたり、ここは子どもが自由で、天真爛漫、子どもの国という印象だったようです。
また、ほとんどの人が教育を受け、文化をたしなみ、小さい子がお使いをする、このことも驚きだったようです。

今日の本【外国人が見た幕末ニッポン】

Posted by kazunhana on 11.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



これまで、幕末から明治にかけて、たくさんの外交官などの欧米人が日本にやってきました。
ご存じのペリー、シーボルト、アーネストサトウ、ハリス等々、教科書にも乗っていますが、こういう人たちが日本滞在記をいろいろ書いています。
僕もこれらの本をたくさん集めています。
相当な数があって、まだまだこれからですが。
何故かというと、真の歴史がわかるからです。日本人が伝記したものは、誇張とか、立場から捏造部分もあるでしょうけど、これらは客観的に描かれています。
たとえば、将軍や天皇との謁見の模様など、周囲の人物も含め、よく観察されたこのとなっています。
しかし、将軍のことを、大君(たいくん)と称したことは教科書には出てきませんよね。
将軍では司令官のことになるし、足利義満のように日本国王ではやりすぎだし、長い間、悩んだようですが、結局、外国に対しては大君としたようです。
明治以降は、帝が大君とも呼ばれたようです。
日本人は、アジアとも違うというより、正反対の文化で、なんとも理解しがたいが、魅力的であるという結論に至っています。
日本人の良さを、当時に学ぶべきではないでしょうか。

古本祭り 知恩寺

Posted by kazunhana on 30.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback
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毎秋恒例の知恩寺での古本祭りにやってきます。
昨日の好天とはうって変わって小雨です。
ですから人も少なめ。
画像を見ていると、なんか海辺のようにもみえますが、境内です。
NEC_0204.jpg
今日は、雨なので、来る予定では、なかったのですが、来ましたので、家で食べる予定だった富山名物「ますのすし」を境内で人目の中、食します。



今日買った本は3冊でした。
アメリカ人のグリフィスの明治日本体験記ですが、彼の代表作「皇国」の第二部とあります。
ということは、第1部があるようです。また探すことにします。
この人物は、幕末に福井藩の教師としてやってきたようです。







これは20世紀少年には必携の駄菓子大全です。
時代がわかる素晴らしい一冊です。
これは、大森貝塚で有名なモースが集めた明治初期の写真コレクションのようです。
近代化の前の日本の姿がよくわかります。

今日の本 【台湾人と日本人】

Posted by kazunhana on 24.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



今日、ネットでニュースを見ていたら、今回の大震災に際し、台湾からの義援金などが20億円以上になり、台湾の芸能人など、相当集まったようですが、そのことに対して、日本のネット上で、「台湾は世界最高の民族だ!」という感謝の声がたくさん上がったことが、台湾メディアで報じられたとのことです。
日本の政府やマスコミは、怖くて中国政府に逆らえないので、このことについてはテレビや新聞などでは報じられることはありません。
僕はといえば、まだ台湾に行ったことはありませんが、昔から、非常に親日の国であることは知っています。
この前の連休中に、仕事仲間が台湾に行ってきたのです。うらやましいです。日本人が一番リラックスできる国だと思われます。
今日の本は、「台湾人と日本人」(総合法令出版 1999年発行 1,400円)です。
内容は、日本に留学していたシェ・ヤーメイさんの体験がつづられています。
彼女は、子どもの頃は、日本のマンガ、ファッション雑誌、アイドル雑誌などで過ごします。
しかしながら、一方で、台湾であっても本省人(大陸人)の影響で、日本の侵略についての反日教育を受けます。
ところが、日本の支配を受けた年配者は、なぜか親日で、そこに疑問をもつようになります。
ヤーメイさんは、日本の大学に留学して、日本の会社で仕事をするのですが、台湾人のアイデンティティに悩みます。台湾人か、中国人か、中国系台湾人か。
台湾の教科書では、台湾の歴史が書かれていなかったようです。最近は書かれているとか。
国民党によって、中国の歴史しか教わらなかったということです。台湾でも世代によって、歴史認識は違うようです。
しかしながら、日本を一番理解して、好きになってくれた台湾は友人として大事にしなくてはと思います。損得抜きで日本の良い点を理解して、正当に評価してくれる貴重な国であります。
ぜひ、この親日の国を訪れたいものです。
台湾の方々、今回の大震災に対する純粋なご支援ありがとうございます。日本は、復興しますよ。しかも以前より強くなってです。

今日の本【COOL JAPAN】

Posted by kazunhana on 23.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



 大震災以降、日本人の冷静な行動が大きな称賛を受けていますが、その理由を探るべき何冊かの本を読んできましたが、ここで、現在の日本がCOOL JAPANとして世界から愛されていますが、それをまとめた本を紹介します。
 本より、むしろNHK-BSでの番組を見られた方の方が多いと思います。僕も毎回、録画していて見ようと思っているのですが、溜まる一方です。
 この本(ランダムハウス講談社 2008年発行 1,200円)は、その番組をまとめたものです。COOLJAPANという言葉を広めたという点では素晴らしい番組だと言えます。
 内容は、日本独特の物や習慣について、掘り下げ、外国人10人ほどで、COOLかNOT COOLかを決めるというものです。
 例えば、福袋、宅配便、ちり紙交換、ノベルティグッズ、中つり広告、海の家、マンガ喫茶、100円ショップ、カプセルホテル、自動販売機、スリッパ、ハイテクトイレ、着信メロディ、等々。
 全てがCOOLということになります。日本って、全てが手が込んだというべきか、行きとどいますね。
 そもそも、COOL JAPANは、アニメ、マンガ、ゲームなどのサブカルが受けて、オタク、萌えなどが世界語となっていったことかと思います。
 コスプレなどが欧米、中国などで人気があるというのは、日本人の独特の感性と思われていた分野が、理解され好まれるというのは、とてもうれしいことです。
 これからも、どんどんサブカルを売りに出して、儲けてほしいものです。
 もちろん、伝統文化もCOOLなんです。
 19世紀にジャポニズムとして、日本物が大流行したのですが、現在は、第二のジャポニズムといえるのではないでしょうか。
 この感性は、アジアも含めて他の国では真似はできても、生み出すことは無理ですよ。
 日本、がんばりましょう。

今日の本 【日本人が書かなかった 日本】

Posted by kazunhana on 22.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



 今日も日本人の元気が出ることを祈りつつ、日本に関する本を紹介します。
「日本人が書かなかった日本 誤解と礼賛の450年」(イースト・ブレス 1998年発行 2,000円)です。

1.分類不能な日本人
○日本人に対する困惑
 16世紀、大航海時代に西洋は、自分たちと異質な文化と出会い、劣ったものとして決めつけていたが、日本だけは、どうもその図式に合わなかったようだ。むしろ、日本では、西洋を蛮人とみなしていた。日本は、摩訶不思議な国で、辺境にあって、非キリスト教ながら、礼儀正しく、勇猛で、名誉と礼節を重んじるという特別なのだったようです。特に合理的文化的な社会という、番族ではない、西洋と対極をなすこの国に非常に驚いたようです。
まあ、別に西洋が世界の中心と言うわけでもないので、どう思われようが関係ないのかもしれませんが。
 東洋、西洋のどちらにも分類がでいないというのが当時の状況だったようです。
 ベネディクトの「菊と刀」に代表されるように、いろんな面で矛盾した存在だったようです。

2.不思議な知恵
○日露戦争でイメージが変わった
 黄禍という形で、恐れられた。

3.実在するおとぎの国
○幻想的な芸術の国
 優れた芸術に対する感性は、庶民にも普通に見られ、しかもそのレベルはヨーロッパのどこの国よりも高い。
 イギリスでは、雨が降ると傘をさすが、日本では一句をひねるために言葉を探す。
 日本の古美術商の店に一歩入ると、自分は本当は文明人ではなく野蛮人ではないのかと、思えるほど気後れをしてしまうほど、日本の美術品は素晴らしい。
 ○精神文化の国
 禅、茶の湯、庭園等々
 庭と言えば、バーベキューをするものとしか考えていない米国人は別としても、心の平安を得られる日本庭園は畏敬の念を覚える。
 ただ、西洋の基準からすると、美術、工芸に秀でて、それは子どもの国と言う印象になっている。全てが小さ いというか、こじんまりというか、プチということになるからでしょう。紙や木でできた家なども、おもちゃ的 に映ったようです。
 苦しみを力に変えるという発想は欧米人にはない。しかし日本人にとっては、ごく当たり前のことであるとあります。

 本書の後半部分は、日本女性とサムライについて書かれています。
 007シリーズの中に、日本を舞台にした007は二度死ぬという映画がありますが、そこでボンドが典型的な日本を体験するのですが、そこでは、丹波哲郎が演じるタイガーがいろいろと教えてくれます。
 開国後の日本で、多くの欧米人が退廃的なのか、天真爛漫なのか、日本について悩みます。結論は簡単です。天 真爛漫で開放的だったんです。
 サムライについては、残酷、恐怖と言うイメージを受けたようですが、 一方で礼節、名誉を重んじるという方が強いのではないでしょうか。少なくとも、欧米でも残虐な歴史を持っているのですが、少し早く卒業したからと言って、批判するのはおかしなものです。幕末に攘夷で切られることが多かったので、そのイメージが強かったのかもしれません。
 アニメが暴力的とかとよく言われますが、この辺も表現の自由なのではないでしょうか。現実の世界では、非常に平和的な国民であることは、今回の大震災でもよく分かることです。
   

  

今日の本【日本人の評判記】

Posted by kazunhana on 20.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



大震災から10日近くになりますが、まだ生存者が見つかっています。
非常に過酷な中、頑張ってください。
今日は、また、日本人の品格ある高貴な行動に対して、政界からも称賛され続けていますので、日本人として元気の出る本を紹介しします。
「世界史が伝える 日本人の評判記 その文化と品格」(中経出版 2007年発刊 552円)です。
日本人が気付かなかった日本人の美点がまとめられています。

①知的レベル・教育水準の高い日本
 ザビエルが感嘆した日本 
  キリストの教えを広めるには、インドより発展しそうである。日本人はどの国民より知識に飢えており、優れ ている。品行方正で貧困に恥じないという性格である。また道理に従う。
  日本人ほど盗みを嫌うものにあったことがない。日本には生涯研究に没頭し、読書三昧の生活をする学者が大 勢いる。
  ザビエルは、日本人の質問攻めにあい、布教が良いでないことを痛感します。

  シーボルトケンぺルイザベラ・バードは、日本人 の研究熱心なところに驚きます。
  エセル・ハワードは、日本人は絶えず変化するものを求める気持ちが非常に強いと指摘して ます。
  フロイスは、日本の上流の女性たちが文字をスラスラと書くのをみて驚きます。ヨーロッパ では、当時、女性が文字を書くことはほとんどなかったようです。また、子どもが立派に大人の代わりを務める ことに驚きます。
  江戸時代の教育水準の高さは、明治維新後すぐに、清の留学生を数千人受け入れていたことからも、すでに相 当なものだったようです。

②精神性を重んじる日本人
 チャプリンは、茶道から日本人の精神性について驚きをもちます。
  ヴァリニャーノは、日本人は極めて礼儀正しく、学ぶ力、理解する能力の優秀さを指摘します。
  また、日本人は極めて忍耐強く、飢餓や寒気、人間としてのあらゆる苦しみや不自由を耐え忍ぶ。幼少の時か ら、これらあらゆる苦しみを甘受するように習慣づけて育てられる。
  近代医学の父ベルツは、海軍兵学校がほとんど平民にも関わらず、集団となって訓練されると見事な行動を取 ると驚いています。
  ベネディクトは、恩と義理について、書いていますが、義理は英訳できないということで  す。義理を理解しないと、日本人の行動方針は理解できない。
  ラフカディオ・ハーンは、日本の生活にも、短所も、愚劣もあるが、見れば見るほど、その 並はずれた善良さ、奇跡的ともいえる辛抱強さ、素朴な心、相手をすぐに思いやる察しのよさには、目をみはる ばかりである。まなざしの優しさも驚くほどと言っています。
  イザベラ・バードは、日本人が報酬を求めないで、手助けをするという美徳、気配りに衝撃を受けています。
  ブルーノ・タウトは、日本人は、誰でも助力を求められると全力を挙げて援助する、これは 日本人の傑出した能力である。
  アインシュタインは、西洋よりも優れた宝である、生活の芸術的造型、個人的要求の質朴  さと寡黙さ、日本的精神の純粋さと静謐さを純粋に保たれんことを、と言っています。
  
③優れた伝統・芸能
  チャプリンは、昭和7年に初来日して、日本文化に感動しますが、昭和36年が最後の来日となりますが、そ のとき、見た高度成長時もビル群、団地群を見て、あれは文明ではないと言ったようです。西洋人ほど、西洋化 した日本には失望するようです。

④美しい自然と豊かな感性
  多くの外国の人びとが、美しく耕された田園風景、庭にと感激をしています。

  日本の存在そのものを奇跡とという人が多いのですが、それは西洋から最も離れた僻地に、東洋とも異なり、 しかも平和で、民度の非常に高い、独特の文化を持っているからでしょう。
  それ故、西洋化してほしくないというのが、正直なところなのでしょう。
  今、民主党政権下で、多文化共生社会というような動きもあるようですが、難しいと思います。
  ドイツなど、ヨーロッパ諸国では移民制度により、これを進めようとしましたが、融和できず、文化衝突が絶 えない状況にあり、後悔されています。
  これは、現実的には、難しいです。日本人のような民度同士であれば、可能かもしれませんが、独特の文化は なくなっていまいます。安倍元首相が「美しき日本」を甦らそうとしました。これは本来の日本の良さを取り戻 そうということで、ナショナリズムなこととは別であると考えます。
  どうも民主党は、日本列島は日本人だけのものじゃないとか言っていましたが、文化というものは大事にして ほしいものです。互いの文化を尊重できる関係でないと、共生は伝統文化の消失になります。

  今回の、大震災に際し、日本人の行動は驚嘆の目で見られています。本来の良き文化が現れています。
  頑張って、復興を目指しましょう。
  


 

今日の本【世界が愛した日本】

Posted by kazunhana on 18.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



今日も大変冷え込み、モモヤマトルの丘も朝は、屋根が白くなりました。
3月の中旬だというのに、なんなんでしょう。
被災地では、救助活動、避難活動に支障が出ていると思われます。
どこまで試練が与えられるのでしょうか。
原発も含め、世界中から支援の手が差し伸べられています。ありがたいことです。
これは、まさにこれまで日本という国がどういう行いをしてきたか、外交をしていたかということが、もろに跳ね返ってきます。
そこで、今日は「世界が愛した日本」(竹書房 2008年発行 1,300円)を紹介します。
帯には「日本人よ、自信を持て!世界はこんなに日本が好きなのだ」とあります。

内容は次のようになっています。

トルコ
エルトゥールル号の恩返し

これは、今や、有名な話としてネット上でもよく取り上げられることが多く、僕も何回も目にすることがありました。
トルコでは、歴史の教科書などに乗っていて、ほとんどのトルコ人はこの話を知っていて、親日といえます。
1890年に、和歌山沖で沈没したトルコ船のエルトゥールル号の遭難者を、和歌山の村の人が献身的に助けて、日本政府も丁重に、お国まで送還したというものです。
そのことを現代まで、トルコの人びとは語りつぎ、1985年、イラン・イラク戦争時に、孤立した日本人をトルコ政府が無償でチャーター機を飛ばし、戦火の及ぶ中、日本まで送り届けてくれたというものです。
その時、日本は、経済援助のお礼なのかと思っていたら、実は、1890年のお礼をしたまでというトルコ側の発言に驚愕します。
今回、中国も四川大地震の日本の支援に対してのお礼ということを、よく口にされます。
日ごろの支援がいかに大事か、痛感します。

ポーランド
シベリア孤児の救済

1920年、シベリア孤児56人を日本は受け入れ、丁重に扱います。
帝政ロシアの崩壊とともに、独立を戦ったポーランド人がシベリアに抑留されていのですが、逃れてきます。
この混乱の世界情勢の中、他の国からは冷淡にされていたポーランド難民を日本政府は、毅然として、受け入れます。
今の日本外交は、毅然としたところがありません。
明治・大正の日本と言うのは、武士道の生きた素晴らしいものだったと思います。
この話は、現在でもポーランドでは広く知られているようです。
孤児の一人は、2006年、90歳で亡くなるのですが、日本は天国のようなところだったと言い残されました。

ベルギー
10万フランの贈り物

1923年、関東大震災がおきます。
米国、英国など大国からは相当な援助がありましたが、小国であるベルギーが3番目の大金の援助をしてくれました。しかも、当時、第一次大戦後で厳しい状況下においてです。
アルベール・ダネタン男爵のダネタン報告書。これは日本人なら歴史の教科書でぜひ、取り上げるべきで、今からでも世界に知らせるべきものです。国益を大事にするなら、日本人の誇りを大事にするならです。
1894年から1910年に及ぶ日本に関する報告ですが、実に公平な目で、日本をとらえてくれています。
例えば、1894年旅順n占領に際し、日本軍の残虐行為が世界に配信されますが、これはニューヨーク・ワールド紙による誇張と見抜きます。
当時は、アメリカ、ドイツなども、中国大陸で勢力を伸ばしつつある日本を陥れようとします。
これは、支那事変でもそうなんです。これは日本人は知っておくべきことですが、戦後GHQにより消されていきました。
それで、この旅順については、日本軍が殺したのは、軍服を脱いだ便衣兵(ゲリラのこと)であって、婦女子を殺したものではありません。日本軍は敗戦まで、この便衣兵に苦しめられます。民間人に紛れ込んで、いきなり攻撃をしてくるからです。
南京大虐殺もこの視点で分析する必要があります。民間人なのか、兵士なのか分からないので、間違うことは当然あります。油断してると、こちらがやられてしまいます。結局、民間人を殺したことにされてしまいます。
今、日本人の共同意識、助け合うことが世界から称賛されていますが、この本質は、昔から変わりません。だから戦争中、不必要に残虐ではなかったことは容易に想像できます。日本人なら理解できるはずです。
むしろ、残虐にあつかわれたのは日本人です。大陸では、もともと食人文化がありましたから、そういう大陸生き残り文化だったようです。そこに日韓併合で日本軍となった大陸文化の朝鮮兵が加わるので、余計に話がややこしくなるのです。おそらく、中国でも昔の香港人、台湾人、東南アジアの国々では、ことの本質を理解されていたようです。日本人はここのところをよく押さえておくべきです。もちろん、不必要に大陸に進出しすぎたことは正当化できませんが。
ダネタン報告では、その後、戦争に向けて日本が孤立していくことについて、予言と言うか、分析しています。
話がそれましたが、そんな国際情勢の中、日本とベルギーは、皇室と国王との関係も含め、信頼関係をきづいていきます。

ユダヤ人
6千人を救った命のビザ。杉原千畝

これは、今やあまりにも有名な話となったので、割愛します。
しかし、最近まで、こんな歴史を知らなかった日本というのは、どうなんでしょう。

インドネシア
インドネシア独立を助けた日本兵

世界最高の親日国です。
植民地から解放したことは有名な話です。
もし、日本がアジアに進出しなかったら、アジアは今のアフリカと発展的には変わらなかったと思われます。
植民地政策は現地人の教育の機会を奪うからです。
中国、朝鮮を除く、アジアから感謝されている日本です。
どうも、中華思想の大中華の中国、中中華の朝鮮からすると、その下の小中華の日本というのがあって、もともと序列をみだすことに、プライドが許さないようです。日本が上というのは、いかにしても納得がいかないという本質が、今日まで、真の友好関係がきづけない理由ということです。
インドネシアでは、日本軍人が英雄墓地に眠っているという事実を日本人は考える必要があります。特に歴史教育者はそうです。

韓国
日韓の懸け橋となった李芳子妃

朝鮮王朝最後の皇太子妃が日本の皇族だったということはどこまで知られているのでしょうか。
この李王朝最後の皇太子が住んでいたのが、今、売りに出された赤坂プリンスの旧館だったと思います。永田町に近いので、政治の密談の場としても有名でしたが。
日韓併合により、朝鮮は完全に日本化が進み、発展するのですが、併合された側は、たまったものではないというのは、大中小の小が中の上にきたわけですから、到底、納得ができるものではありません。
その証明は、台湾と比較すると、よく理解ができます。

ドイツ
板東浮虜収容所で花咲いた虜囚文化

この本には、そこまで書かれていないのですが、日本で、年末に第九を演奏するのは、この収容所のドイツ人演奏家が演奏会で第九を披露したことが始まりということをテレビで見ました。
今でも、その交流が収容所のあった鳴門市とドイツではあると書かれています。


この本を読んで、結局、人道支援がいかに国を助けるかということです。
特に国単位での、外交としての支援は、その感謝を忘れられることはありません。
今回の被災では、これまでの日本の特に、災害支援に対する感謝が多く語られています。
中韓ロとの関係では、領土問題もあり、国同士はすっきりできませんが、人道上のことでは、助け合うことは絶対に必要です。

復興に向けて頑張りましょう。頑張れ日本!

今日の本【私は日本のここが好き!】

Posted by kazunhana on 17.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



今日は、ほんとうに寒くて風のきつい日となりました。
被災地も雪が舞い、過酷な状況かと思います。
今日も、災害時の日本人の統率された我慢強いところなどが、いろんな国から称賛されています。

今日の本は、「私は日本のここが好き 外国人54人が語る」(出窓社 2008年発行 1,575円)です。
ここに書かれている主な内容を紹介します。
前回までの有名な外国人からの感想ではなく、現在、活躍をされている各国からの方々に感想を書かれています。

・日本人は、親切で正直でマナーの良い人たち
・契約を守り時間に正確、勤勉である。
・自分の国を汚くすることがない、公共の場所や道路を散らかさない。
・日本のものは精巧で、丈夫で品質の表示に偽りがない。
・古寺など、この世のものとは思えない美しさ。
・日本人のサービスは世界一
・他人の私生活に干渉しない。
・優れた感受性とやさしさと素朴さ
・正直で善良、自転車の荷台に物を置いていても盗まれうことはないし、物を落としても80%は届けられる。公衆道徳が良い。
・あらゆる種類の店の定員は親切でサービスが良く、それは日本人、外国人いずれに対しても分け隔てがない。
・日本人が他人や自分が属しているものに対して、連帯感や責任感のようなものを感じている。
・日本には、世界一の一般人がいる。健全な社会である。
・他人のためというより、自分自身の満足がいくまで仕事をする、それが誇りであり、名誉。
・日本人は一人ひとりが規則を守り、他に迷惑をかけないように心がけている
・戦後、間もない時に日本に来て、びっくりしたことがある。英国では生活の苦しみや戦争の話ばかりしていたが、日本人は前向きで、自分の生活や日本をどう立て直すのかという未来に目を向けていた。これは日本人の「しょうがないメンタリティ」ともいうべきもの。過去のことは忘れて復興にただただ一所懸命。この態度がいかに珍しいか、日本人は気づいていない。台風や地震など、多くの自然災害の中で、鍛え抜かれた結果かもしれない。
・日本では、皆が一体となって一つのことに立ち向かい、成功させていくことができる。日本がこのよい面を保ち続けることができれば、日本の未来は明るい。
・雨のスクランブル交差点、ここを見ていると、日本のことが一番良く分かる。あちこちに動く傘を良く見てみると、ぶつかったり、押しあったりしない。バレエの舞台の群舞みたいに、規律正しく譲り合って滑っていく。演出家がいるかのように。これだけの数が集まってのこんな光景は、他国では決して見られない。
・日本の店では、1杯のコーヒーでも王侯貴族のような扱いを受ける。


以上が本書に書かれている、外国人へのインタヴューからの主な内容です。
今、まさに、大震災の状況下で、起こっている日本人の素晴らしさがこれです。
今の日本人は、変わったとか、よく言われますが、いざというときには、変わっていないと思います。
その素晴らしさに気づいていないのは、日本人自らなのでしょう。
復興に向けて頑張りましょう。



今日の本【美しい日本人】

Posted by kazunhana on 16.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



大地震の救援が広がりつつありますが、原発は人災ともいえ、困ったものです。
今も、静岡県震源地で震度6強というニュースをやっています。
ここまで続くと、地震慣れした日本人も辛いものがあります。

今日は、昨日に続き、日本人が勇気を持つための本を紹介します。
文藝春秋の「ハイライトで読む 美しい日本人」(2005年発行 1,300円)です。

引き続き、今回の大災害に冷静に秩序を持って助け合う日本人の民度の高さを褒めたたえる海外の報道等があります。

現代の日本人は、暗い感じがするが、明治の頃の外国人による日本人観は、非常に明るく陽気というものであった。社交的で上機嫌な人びとということ。本来、そうなのでしょう。
祭り好き、花見好きなどはそんな代表例ではないかと、そんなことから書かれています。


生きる力に直結する日本人像
 生活の隅々までにあった上機嫌文化
 子どもを大切にする文化 本来、世界中で一番子どもが暮らしやすい国であった。
 とにかく流す特質
 身体から入るスタイル
 日本語が気遣いを育てる
 はかなさを愛でる心

以上がキーワードとしてまとめられています。 

ボーヴォワール
 日本ではその生活に隠し事がない。地上の天国の天真爛漫さである。私は日本人以上に自然の美について敏感な国民を知らない。

ラフカディオ・ハーン
 日本人は、深刻さに欠けている分だけ、より幸せなのであり、文明化された世界で最も幸せな国民であると思う。日本人の微笑は、念入りに仕上げられ、長年育まれてきた作法である。それはまた、沈黙の言語である。

イザベラ・バード
 私は、これほど自分の子どもをかわいがる人びとを見たことがない。他人の子どもに対しても、適度に愛情を持って世話をしてやる。

モース
 日本人の子どもほど、行儀がよくて親切な子どもはいない。また日本人の母親ほど、辛抱強く、愛情に富み、子どもに尽くす母親はいない。

本著は、日本人による日本人観も紹介されていますが、ここは外国人によるものを選びましたが、いずれも明治から戦前にかけての時代です。
現代でも、同じように感じていただけるかというと、かなり、怪しい部分があります。児童虐待など、伝統的な日本からは、想像できないようなものであったのでしょう。そういうニュースを見るときは、これは日本人じゃないのではと思ったりもします。

しかしながら、今回のような大災害という、大困難に際、かつての素晴らしい日本人が表に出てくるのではないでしょうか。
石原東京都知事の今回の大地震に関しての発言が、ネット上でも、大ひんしゅくを買い、謝罪されたようですが、石原氏は、困難を契機に本来の日本人に戻れと、言おうとしたのではないかと思います。

日本人が長年で培ってきた奇跡ともいえる民度の高さ、この大困難を乗り切ることは間違いないと信じることができます。
頑張りましょう、日本。


  

プロフィール

kazunhana

Author:kazunhana
最近メタボ解消、でも筋肉がつり気味はひどくなる年齢に。
少し収集癖のある、1960年代を愛する20世紀少年。
嫁さんは城・戦国マニアで、チキチキマシン猛レース!

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