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ラズウェル細木のはじめてのジャズ教室

Posted by kazunhana on 03.2016 音楽本 0 comments 0 trackback

笑いながらジャズが学べるという一冊です。
ここで紹介される曲をGoogle music playで聴きながら読むと、頭によく入ります。
最近はジャズ喫茶が少なくなりましたが、残念です。
自宅でコーヒーを飲みながら聴くことで行きたいと思います。夜はウィスキーでジャズバーというところです。
Google music playで実現です。
スピーカーもタイムドメインで十分。

ピアニストが見たピアニスト

Posted by kazunhana on 02.2012 音楽本 0 comments 0 trackback


白水社から2005年に発行された「ピアニストが見たピアニスト」です。
そのとおりピアニストである青柳いずみこ氏が書かれている。
プロのピアニストならではの名演奏の秘密があります。
僕がこの本を買ったのは、学生の頃、あこがれたリヒテル、ミケランジェリ、アルゲリッチなどが取り上げられているからです。
大学の図書館で、ギーゼキングの伝記を読んだ記憶が鮮明に蘇ります。その頃は、相当、ピアノに熱を上げていました。
リヒテル、いろんな評価のあるピアニストです。ピアノの技術訓練を受けず、ピアニストというより音楽家なのか。
ミケランジェリ、巨人という印象ですね。手も12度が届いたらしい。ラフマニノフかホロビッツかクライバーンかでしょうか。いずれも2m近い巨人なのですが、それで繊細なところとの両立がどうなんでしょう。
ラフマニノフは手の大きさで書かれた曲がありますが、手の小さいピアニストがどうこなしているのか関心がありました。ラフマニノフの自演のレコードを持っていますが、中々荒々しいですね。
アルゲリッチ、僕としては女流ナンバー1です。本著でも、二の腕がものすごいと書かれています。男並みのパワーなのでしょう。
ところで、リヒテルに戻りますが、歳ととも聴覚に支障が生じてきて、オーケストラのキーが違って聞こえてきて、指が鍵盤上で混乱をしたとか。デ・ラローチャは歳とともに絶対音感が弱まってきたが、暗譜のおかげで高齢でも影響がなかったとか。リヒテルは曲を耳で憶えていて、支障が出てきた。で、楽譜を見ながら弾くようになったのではと、著者は推測されます。でも、暗譜もされているので、ポイントだけで、実際は精神安定剤みたいなものだったとか。なんか、くどい説明になってきましたので、やめます。

今日の本【jazz it up マンガまるごとジャズ100年史】

Posted by kazunhana on 10.2011 音楽本 0 comments 0 trackback



これは、講談社からの「jazz it up マンガまるごとジャズ100年史」(2008年発行 1,800円)です。
ジャズの本って、なかなか小難しいというか、マニアックな感じがすると思うのですが、この本は、絵でもって読ませてくれます。
ジャズはニューオリンズで産声を上げた、から始まります。
もともと、ジャズは黒人奴隷とともに、アフリカから伝わったワークソングがブルースになり、ジャズのルーツの一つとも言われています。
その後、僕の大好きなラグタイムピアノが生まれてきます。
ジ・エンターテイナーのスコットジョプリンはよくご存じですよね。
サッカーのサポーターが、みんなで歌いますよね。
映画スティングで有名になりました。ポールニューマンとロバートレッドフォードが出ているやつです。

この本でも書かれていますが、

JAZZ = アフリカ系黒人の労働歌+ブルース+ラグタイム+黒人ブラスバンド+クラシック音楽+黒人霊歌

いろんな要素が含まれています。
クレオールというフランス人と黒人のハーフが、ヨーロッパのクラシックのテクニックを持ち込んだのも大きいのでしょう。黒人の宗教観、精神性がプラスされて、そんな感じなのでしょうか。

本著の内容というか、ジャズの歴史を紹介しておきます。
●ジャズ創世記
  南北戦争、ニューオリンズ、クレオール
●ジャズの黎明期
  ルイ・アームストロング、シカゴジャズ、デューク・エリントン、スィング、ベニー・グッドマン、グレン・ミラー、カウント・ベーシー
●大いなる過渡期
  ディジー・ガレスピー、チャーリー・パーカー、ビリー・ホリディ、ビ・バップ
●モダン・ジャズ
  クール・ジャズ、マイルス・デイビス、ハード・バップ、ソニー・ロリンズ、ビル・エバンス
●ジャズ・ルネッサンス
  フュージョン

以上のような構成で、ジャズ史がまとめられています。

僕はロック少年だったので、学生の頃、プログレからリターン・トゥー・フォーエバーでチック・コリアが好きになり、ジャズピアノに関心が移っていきました。
プログレとの共通点が見つかりつつあり、でも、テクニックでは圧倒的でしたね、ジャズが。
歴史上で、テクニック世界一のバンドは、僕としては、間違いなく、リターン・トゥー・フォーエバーではないかと思います。浪漫の騎士というレコードをまた紹介します。世界一のテクです。ロックなのか、ジャズなのか、クラシック的でもあり、フュージョンとして当時は括られていたかもしれません。

ジャズ、自分の歳を重ねるごとに、味わい深くなる世界です。
アナログレコードで聞くというこだわりとともに、うんちくを披露する人たちがいかに多いのか、そんな人々の話に付いていくのは大変です。自分なりのこだわりから楽しんで聞いていきたいものです。

今日の本【ピアノの世界】

Posted by kazunhana on 01.2011 音楽本 0 comments 0 trackback




これは「ビジュアルで楽しむ ピアノの世界」(学習研究社 2007年発行 2,000円)です。
もともとピアノが大好きなので、ピアノに関する本は何冊かあるのですが、最近買ったものとして紹介します。
ピアノは弾けるのかというと、残念ながらツェルニー30番程度です。チキチキはショパンが弾けるようですが、でも、今、家にはピアノがなぁーい。エレピがほしいですけど、老後の楽しみにしておきます。
この本のすばらしいところは、カラーで、イラストで、写真でと、ピアノの魅力が一杯です。
有名なピアノ曲の作曲家と、曲についてのビジュアル解説がありますが、個人的には、まずはリストです。
リサイタルという言葉はリストからきているというのは、有名ですが、10度を楽々と押さえる超絶技巧というところです。ラフマニノフは12度を楽々と昔読んだことがありますが、日本人の手では無理ですね。
古典ではバッハ。ゴルトベルク変奏曲、グールドのレコードを持っていますが、完全ノックアウトされましたね。若い頃ですが。
印象派のドビュッシー、子どもの領分、まるで絵をみているようです。これの富田勲シンセサイザー版もCDを買いましたが、アナログシンセの暖かさが絶妙です。
ラベル、サティを聞くと、モモヤマトルの、いや、モンマルトルの丘の風景が目に浮かびます。
この本の後半は、ピアノの歴史が分かりやすく解説されています。
バッハの時代は、ピアノはまだ実用化はされておらず、チェンバロでした。モーツァルトで初期のピアノに出会っています。
チェンバロは弦をギターのようにはじくのですが、音の強弱はつけられません。クラビィコードは弦をつつくので、音の強弱はつけられますが、音量が小さいという欠点があります。
そこでピアノが出てくるのですが、弦をハンマーでたたきますので、音の強弱、大音量で演奏ができるようになりました。金属フレームができて、今のものになってきたということです。
  

プロフィール

kazunhana

Author:kazunhana
最近メタボ解消、でも筋肉がつり気味はひどくなる年齢に。
少し収集癖のある、1960年代を愛する20世紀少年。
嫁さんは城・戦国マニアで、チキチキマシン猛レース!

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