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ラズウェル細木のブルーノート道案内

Posted by kazunhana on 03.2016 京都本 0 comments 0 trackback

また笑いながら、ジャズの勉強です。
ブルーノートのみを扱っています。
ジャズをかじり始めると、ブルーノートの話になります。
ブルーノートはジャズのレーベルで、3大レーベルと言われていますが、僕はほかのプレスティッジとか、リバーサイドの認識はありませんが、リバーサイドにはモンクやエヴァンスのワルツフォーデビーが入ってるらしい。
。ブルーノートは1938年から1967年までに作られた作品が登録されています。
本書でもラズウェル細木がレコード番号1500番台の100枚でドタバタします。この100枚は、ジャズの聖典のようです。
さらに4000番台もとか、こだわりは突き進みます。
ジャズのうんちく、語る人が少なくなっている気がします。追い求めるといくら時間があっても足らないです。

古門前橋

Posted by kazunhana on 07.2014 京都本 0 comments 0 trackback

知恩院の華頂道のところにある古門前橋です。芝生が綺麗になっていました。中国人にも有名なのか、何人か来ていました。行者橋もあるし、白川の風情が良いです。

京都今昔歩く地図帖

Posted by kazunhana on 25.2013 京都本 0 comments 0 trackback



京都今昔歩く地図帖です。
これまで東京と大阪は出ていて、大阪は買っているのですが、京都も手入れたいと思っていたのですが、ようやくです。
100年前の京都の写真がたくさん載っています。
東京と大阪は、空襲によって焼け野原になってしまったので、相当、街も変わっていますが、京都は大抵の場所で雰囲気が残されています。
古地図も満載、古写真も着色されていて、見ているだけで楽しくなる本です。
拡張される前の四条通とか、今との違いを見つけると、当時の京都を歩いてみたくなります。

京都学

Posted by kazunhana on 18.2012 京都本 0 comments 0 trackback

この本は、京都造形芸術大学発行の村井康彦先生編集責任による本です。
これは京都ファンにとってぜひとも手元に置きたい京都本です。
渡来人から始まって、平安の新京、みやこの変貌、中世、幕末まで分かりやすくまとめられています。。京都災害年表もあります。
ところで、大河ドラマ平清盛で、王家の云々というせりふがあり、天皇家を王家と呼ぶのはおかしいという指摘がありました。たしかに現在は、王ではなく、皇帝のエンペラーです。これは明治以降大日本帝国というところから来ていると思いますが、当時は、王という表記はあったようです。
本書でも、王権という使われ方をしています。ドラマでは天皇家とした方が良かったかもしれません。
また、仲尾宏先生の朝鮮通信使のみた京都も、本書のおもしろいところでもあります。
ほんとうに京都の歴史がよく分かる一冊です。
しかしながら、非売品であります。

地図で読む京都・岡崎年代史

Posted by kazunhana on 06.2012 京都本 0 comments 0 trackback

これはみやこメッセの地下にある伝統産業ふれあい館で買いました。
京都市が事務局の京都岡崎魅力づくり推進協議会が発行したものですよ。
岡崎の歴史がよく分かるのですが、岡崎とは平安神宮、京都会館、美術館、図書館、動物園などの公的なゾーンと南禅寺、琵琶湖疎水、観世会館、無鄰菴、そして旧財閥の別荘群。凄い文化ゾーンとなっています。
東京に遷都された明治初期には狐狸の棲処と呼ばれたこともありましたが、内国博覧会での平安神宮建立などまとまった敷地があり、文化施設が集中したと言えます。
僕としては、小川治兵衛の庭園群の岡崎というところです。

平安京のニオイ

Posted by kazunhana on 23.2012 京都本 0 comments 0 trackback



今、大河ドラマで清盛をやっています。
井戸知事の画面が汚いとかいう発言が注目を浴び、NHK側は新しい試みとして、当時の現実というものを忠実に再現したいという主張でした。
今までの平安京の貴族を描く場合、源氏物語のように華麗で、綺麗な世界だったと思います。義経の時もそんなに埃っぽくなく、顔も汚れてはいなかったと思います。
ところが、清盛では埃っぽく、体も汚れているところを強調している感じがします。
しかし、しかしです。
テレビではニオイまではまだ伝えることができません。
皆さん、甘いですね。当時の平安京のニオイは現代人には耐えられるものではありません。確信します。
当時は臭くて当たり前。近代になってからですよ、下水など、ニオイの素がなくなったのは。

ということで、面白い本を買いました。
ずばり「平安京のニオイ」です。
それでは、中身を見てみましょう。
今昔物語には、糞尿に関する説話が多数収録されています。獣の糞尿臭もあったようですが、巷に糞の集積場所があったようです。これを始末する人々がいたようです。
平安時代のトイレは、一般庶民は路傍排泄や川だったのですが、桶のようなものが使われていたようです。
平安京には道に沿って溝があったのですが、これが汚物だけではなく、人馬の死体、骸骨で埋まってしまうことがあったようです。
これでは、疫病は避けられないですね。
臭気に満ちた平安京ですが、臭気についての記述が今昔物語以外には、そんなにないのですが、臭気が日常なので、敢えて書かれなかったということです。
死体と屍臭も恐ろしかったようです。治安も悪く、死体の全てが埋葬された訳ではありません。
方丈記にも大飢饉で餓死者があふれ、京内には何万という死体があったのですが、貴族は敷地の中にはなかったでしょうけど、臭いはすごかったのでしょう。お香とかは役だったのでしょうか。
死体は鳥や犬に食われ、地獄絵そのものだったのでしょう。
本書にはありませんが、人が死にそうになると、家中で死ぬと穢れるということで活きたまま屋外にとか。恐ろしや。どこまでホントなのか。
だいたいの死体や汚物は掃除などはしなくても川の近くに置いておけば、堤防のない時代、川も頻繁に氾濫を繰り返していたんで、ザッと流してくれたのでしょう。
本書では、生活での匂いにも触れていますが、どうしても悪臭に気が行きます。

雅なイメージの平安京、貴族生活ですが、こういう現実の世界にも関心を持つべきではと思います。
江戸では、リサイクルが進みんで、それなりに快適だったようですが、平安京も戦も減り、治安も良くなり、周辺地に埋葬をするようになり、リサイクルが進む中で、近代へと移っていったというところでしょうか。

過去の歴史は美化ばかりするといけません。韓国での時代物はあんなに綺麗にしてはいけません。染料が乏しい時代、あんなカラフルな衣装はあり得ません。
19世紀のソウルの模様は、イザベラ・バードの朝鮮紀行でいずれ紹介しますが、なんてこったぁという世界です。ただ、清潔感あふれる日本人でさえ、昔は悪臭で満ちていた時もあります。特に人口密集地の平安京ではそれが顕著だったということです。

今日の本【京の町家】

Posted by kazunhana on 28.2011 京都本 0 comments 0 trackback



廣済堂出版から出ている「京の町家」(2001年出版 1,600円)です。
著者は上田賢一氏です。

京都の町家は、80年代くらいまでは古いものとして、どんどん壊されていったのですが、その町家の大事さに気づきだしたのが、90年代にはってからでしょうか。
僕の個人的な時代感覚からすると、そんな感じがしています。
90年代後半から、町家再生の動きが出始めて、京都市景観・まちづくりセンター(実は、このセンターは僕が仕事をしてた元龍池小学校の中に入居されていたんで、少し親近感があります。)や町家再生の団体が結成されていくのですが、そんな時期に、著者は町家に住み継ごうとする人に触れて本書を書かれています。
①うなぎのおぜき
町家ブームが、外からの人たちによる上っ面だけでは、長続きしない。地域に暮らすことがないままでは、ブームはいつかさると、主は述べられている。
②一之船入
これは高瀬川の一之船入の近くにある中華料理屋さんです。
僕も2回、この店に行ったことがありますが、高瀬川と堀割が見えて風情があります。
この町家を店に改修した建築士が、独自の町家論を展開されています。
③エコハウス町家
大学院生が町家を改修して、体験宿として町家を体験してもらう。
町家は、以前は単なる木造住宅。デザインと言うより住んでいる人の気持ちで、それが町家になる。そうかもしれません。
④手打ち蕎麦「かね井」
町家倶楽部ネットワークを通じて町家を借りて、蕎麦屋を開業。
⑤アトリエハウス
⑥京町家作事組事務局
京都市の都心には3万3千軒の町家があるが、再生・保存に市は熱心ではないのではないか、お寺がたくさんあるため町家にはそれほど関心がないのではとある。奈良市の奈良町には、多額の補助があり、奈良町の観光に大きく貢献しているが、京都市にはそんな動きはないと嘆かれている。
京都も、場所を限れば、京町として観光名所にもできるかもしれないです。京都は町全体が博物館という言われかたもしますが、全町家は無理でしょう。
⑦職住創庵
⑧京繍「長艸」
⑨聚楽デイサービスセンター

町屋には、京のエッセンスが凝縮、そんな感じです。京都は町屋抜きには語れないことを改めて認識しました。
御所があり、そして神社仏閣がたくさんあるのですが、人々の生活は、もともと町家にあります。

今日の本【中村武生とあるく洛中洛外】

Posted by kazunhana on 11.2011 京都本 0 comments 0 trackback
CIMG1658.jpg
これは京都新聞出版センターが出している「中村武生とあるく洛中洛外」(1,400円)です。
手に取ってみて、これはこれまでにない視点でまとめてあると思い、買いました。
中村先生と会話しながら、ガイドされながら、現地を歩いている感覚になります。現地の状況が分かりやすいです。
伏見についても紹介されています。
家康、秀忠、家光の三人が、この伏見で将軍宣下を受けたのですが、その理由として、豊臣秀頼からの簒奪のため、秀吉時代の武家の首都を本拠としたと解説されています。
世間に豊臣から徳川に公儀が移ったことを示すには、伏見の地で示すことが必要だったということです。
秀吉の時代には、全国の大名がこの周辺に居を構えさせられたため、今でも大名の名前が地名になっています。
改めて、京都がいかにたくさんの歴史の舞台となったかを認識させられます。
非常に楽しめる一冊です。

今日の本【桃山】

Posted by kazunhana on 03.2011 京都本 0 comments 0 trackback

この本は、林屋辰三郎先生の「桃山」です。
昭和51年に京都桃山ライオンズクラブが結成15周年記念事業として出版されたものです。
森谷尅久先生も執筆されています。京都の歴史好きにはたまらない先生方です。






構成は
1 桃山以前
 (1)伏見のあけぼの (2)秦と土師 (3)王朝の伏見 (4)伏見九郷
2 伏見城
 (1)太閤と伏見 (2)伏見山の城 (3)城下町・伏見 (4)桃山の美術
3 桃山の誕生
 (1)伏見奉行 (2)運漕の要衝 (3)伏見町人 (4)伏見の社寺
4 伏見の近代
 (1)幕末動乱期の伏見 (2)伏見町の成立 (3)伏見と京都 (4)伏見桃山の発展
というものです。
伏見に住むものにとって、バイブルのようなものです。
氷河期のころの伏見から書は始まります。
土器、石器が発掘されています。弥生中期には深草遺跡があります。
古墳といえば奈良が多いのですが、伏見にも古墳があります。渡来集団の秦氏が稲荷社をおこしたことで有名ですが、この天皇家とも深い関係にある秦一族についての解説もあります。
秦氏は日本書記にも出てきますが、山城国風土記なども、読みたくなります。
伏見を知る素晴らしい本です。
市販品ではないので、古本市で入手したものです。

今日の本【京都絵になる風景 銀幕の舞台をたずねる】

Posted by kazunhana on 26.2011 京都本 0 comments 0 trackback



今日の本は、ダイヤモンド・ビッグ社からの「京都絵になる風景 銀幕の舞台をたずねる」(1,600円)です。
京都が日本のハリウッドと呼ばれていたのを、いや、呼ばれるのを知っている方は、僕以上の年代かもしれません。
京都には、現在、映画村で有名な東映撮影所と松竹撮影所がありますが、昔は大映もありました。
戦前には、20を越える撮影所があったようです。まさにハリウッドといえる感じです。
ただ、ほとんどが、時代劇。神社仏閣が多く、撮影舞台にはもってこいなのでしょう。
町全体が、文化財、博物館、美術館、庭園、そしてロケ地といったところでしょうか。
この本を読むと、改めて、その映画を見たくなってしまいます。
では、いくつかを紹介しましょう。
上賀茂神社→地獄門
仁和寺→西鶴一代女
永観堂→眠狂四郎
錦市場・化野念仏寺→古都
三千院→越前竹人形
渡月橋・青連院→華の乱
保津峡駅→蒲田行進曲
大覚寺→炎上
等持院・嵐山→雁の寺
大沢池→細雪
三十三間堂→宮本武蔵
書ききれないので、この辺にしますが、ちょっとした場面で、いろんな名所がロケ地になっています。
古いものが残る京都ならではですね。
名作の京都ロケ地を探すのに、本書は大いに、その助けとなります。

今日の本【イラストで学ぶ京都の文化財】

Posted by kazunhana on 25.2011 京都本 0 comments 0 trackback



今日の本は、淡交社が出している「イラストで学ぶ京都の文化財」(1,800円)です。
以前、書店で見かけたとき印象に残っていたのですが、次に見かけたときには、迷わず買いました。
写真で解説した文化財の本は、非常にたくさんありますが、絵で解説、しかもわかりやすいとなると、少ないのではなでしょうか。
建築、庭園、仏像、絵画に分けて書かれています。
まず、最初に、醍醐寺の五重塔が紹介されています。
これは、国宝ですが、京都府に現存する最古の五重塔とありますが、最古の建物ではないでしょうか。
平安時代の951年の築となっています。
法隆寺が600年代で日本では一番古いのですが、宇治上神社は1060年とありますので、醍醐寺五重塔が京都で一番古い建築物ではないかと思っています。

イラストだと、不要な部分が省かれているので、わかり易いようです。
それぞれの部位の名称が書かれているので、非常におもしろく、楽しめて、頭にはいります。
  

プロフィール

kazunhana

Author:kazunhana
最近メタボ解消、でも筋肉がつり気味はひどくなる年齢に。
少し収集癖のある、1960年代を愛する20世紀少年。
嫁さんは城・戦国マニアで、チキチキマシン猛レース!

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