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最後はタイムドメイン!

Posted by kazunhana on 31.2011 家電製品 0 comments 0 trackback
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ここのラボ棟に通勤するのも最後となりました。
12月にタイムドメインミニを買ったのですが、もう1台をチキチキ用に買おうと思っていましたので、最後にタイムドメイン社まで買いに来ました。
時間外だったのですが、由井社長がおられました。
500円のピンマイクで録音したアコギの演奏を、知人が社長のアイフォンにツィッターで送ってきたので、それを聞かせてあげるということで、聞かせていただきました。
音は圧縮されているのですが、素晴らしい音でした。CDをダイレクトで聞くのと変わらないくらいです。
相変わらず素晴らしい音です。僕もiPodで圧縮音源で聞いていますが、十分です。
社長は、今回はピンマイクのことを自慢したかったのだと思います。
ピンマイク、デジタル録音、タイムドメインスピーカー。これは世界最高のコストパフォーマンスです。信じられません。
このマイクで、小川のせせらぎとかを携帯に録音して、それをツィッターで世界に配信。すごいことになりそうです。ライブの海賊盤もすごいことになりそうです。


社長には、頑張って宣伝しておきますと言いながら、部屋をあとにしました。
由井社長、お元気で頑張ってくださいね。

最後に見るプチコンサート

Posted by kazunhana on 30.2011 音楽 0 comments 0 trackback
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これは、仕事場のあるプラザのアトリウムで毎週開催されているプチコンサートです。
プロの卵たちが、演奏を披露されます。
はじめて、ここに来た時はなんて、文化的なところなんだと感激しましたが、3年が経ち、いよいよ見納めです。次の仕事場は、ここからは1時間の京都市内にあるからです。
この空間は、普段は静かで好きでした。
また何かイベントがあれば、来たいと思っています。
ありがとうございました。シクシク・・・・。

お別れなんです

Posted by kazunhana on 30.2011 生活 0 comments 0 trackback

僕も今の仕事は、3年間でしたが、いよいよお別れの時がきました。
なかなか、アットホームな良い仕事場でした。
仕事が終了後、会議室で持ち込みにより送別会をしていただきました。
今回は、僕以外にも10名が仕事を変わります。
技術的な知識を持たれた技術者の方々も多く、僕など、無力感を感じますが、いろいろ興味深い話をたくさん聞けた日々は忘れられないでしょう。
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女性も多いので、ケーキは欠かせません。
どれもが美味しそうなのですが、全部食べたいとは、さすがに言えません。
各企業の皆さん、ありがとうございました。
平凡な僕でしたが、1年ぐらいは覚えておいてくださいね。

今日の本【昭和の小学生 大百科】

Posted by kazunhana on 28.2011 20世紀少年必読本 2 comments 0 trackback




これは、宝島社の「昭和の小学生 大百科」(2006年発行 1,000円)です。
昭和30~40年代、元気だった懐かしい時代とあります。
あの日に還る本! 駄目です。弱いです、こういうの。
それはまぎれもなく小学校の黄金期だった。 そうですよね。
団塊の世代は、相当な児童数だったのですが、僕らの頃も、今からすると賑やかな小学校時代と言えるのでしょう。今は、京都市内でも廃校だらけです。一体子どもはどこに行ったというくらい学校がなくなっていきました。
先生も権威があったし、ぬくもりがあったのでしょう。
残念ながら、僕の通った小学校はありません。中学校に入ると、別の場所に建て替えられました。中学校もありません。高校に入ると、別の場所に建て替えられました。高校は今の場所にありますが、大学に入ると、全面的に建て替えられ、大きな体育館となりました。
ですから、校舎は思い出の中にしかありません。
小学校の校舎は、木造でぬくもり感はありましたね。そんな思い出が、この本を読むと甦ります。
ランドセル、体操着、筆箱、当時のものが載っています。なぜか、僕も文房具にはこだわりましたね。人の持っていないペンとか、筆箱をさりげなく自慢したものです。
鉛筆はユニにこだわりました。しかも4Hでした。筆圧が強くHBではすぐにへるんです。でも、4Hは気をつけないとノートを破ってしまいます。6年生のころには、シャーペンにもこだわっていました。
あとは、物を壊すのが好きでしたね。四角い金具を金づちで、たたいて手裏剣にして、よく壁や木に投げていました。パチンコ、ダーツ、あぶない飛び道具を投げるのが好きでした。人に当たらなかったことを感謝してます。
季節としては、どの季節も好きでした。音楽の時間に、季節の歌を歌うのは、季節感が嫌でも刷り込まされたというか、未だに、春の小川とか、夏の想い出とか、虫の声?、たき火、雪やこんこん、お正月、うなされます。
低学年の頃、実は石炭ストーブでした。チキチキにこの話をすると、ふるふるっ とか言って喜びます。
本当に石炭を運んで燃やしていました。4年生の頃、ようやく石油ストーブになりました。
ちょうど、蒸気機関車が引退しつつある頃です。これと関係があるのでしょうか。そんな気がします。国鉄から分けてもらっていたとか。
給食については、みなさん、それぞれこだわりはあると思います。僕としては、カレーシチュウが好きでした。ポテトサラダも美味しかったですね。牛乳だけは、近くに牧場があったんで助かりました。脱脂粉乳は経験していません。クジラの肉は定期的にありましたが、これも美味しかったです。
授業では、理科の実験が一番好きだったと思います。体育は、田舎の自然児ということで得意ではありましたけど、あのフォークダンスはなんだったのでしょうか。日教組の意図も働いていたのでしょうか。
それと図工もすきでしたね。冬、外は雪、ストーブの近くで、版画彫りというのが僕の冬の印象です。
この本では、昭和20年代~30年代生まれの人たちが、当時の思い出をテーマ別に感想を述べていますが、懐かしいコメントばかりです。
運動会、学芸会の練習に、よくあそこまで取り組んだものと思いますね。学芸会ではセリフ覚えが悪く、これは高校の頃まで苦労しました。暗記力に問題があるのかもしれません。

絶対お薦めの本です。楽しめます。

今日の本【昭和少年SF大図鑑】

Posted by kazunhana on 27.2011 20世紀少年必読本 0 comments 0 trackback



これは河出書房新社の「昭和少年SF大図鑑」(2009年発行 1,600円)です。
敗戦の悲劇から、立ち直った日本では、昭和20年代から30年代にかけて、未来を夢見るようになりました。
高度成長の最中でもあり、未来を創造する余裕もでてきたのでしょう。
これに加えて、米ソの宇宙競争も大きく影響があって、SFものが、特撮などによって、テレビ時代で一気に花開いたということでしょう。テレビアニメなどはほとんどSFものだった感じがします。
いや、スポ根ものも全盛でしたね。巨人の星、あしたのジョー、アニマル1、タイガーマスク、柔道一直線、サインはV,アタックNO1、美しきチャレンジャー、金メダルへのターン、あれれ、今、想い出しただけでも、スポ根ものとても多いですね。東京オリンピックがおおきな存在だったかもしれませんね。

そうすると、子ども向けは、SF特撮、スポ根、あとは学園ものでほとんど全部でしょうか。いや、ギャグものも花開いた時代だったですね、赤塚不二夫ですね。
話をSFに戻しますが、僕も、子どもの頃、この本に出てくる挿絵などで、宇宙を想像したものです。
この本では、未来の都市、カーライフ、夢の超特急、未来の飛行機、船の挿絵が紹介されています。当時、少年誌などで使われた絵などです。手書きの味が出ていて温かい感じがいまでもします。
当時、僕はSF小説も、学校の図書室でよく読みました。今でも内容をよく覚えていますが、題名を忘れていますね。もう一度、読み直してみたいのですが。
この1960年代はサブカルのビッグバンみたいな時代で、映画、テレビ、プラモデル、少年雑誌を通じて一気にSFが広まったというところですが、今の子どもはどうなんでしょうか。まさにコンピューターなしには生活ができない時代なのですが。
アニメもガンダムとか、エヴァンゲリオンとか、段々、洗練はされていきますが、へたなGSにこだわるように、当時のSFには熱いものを感じると、そんな世代ですね。20世紀少年とは。

絵に突っ込むとすれば、なんで全身タイツみたいな服になるのか。
たしかにこの時代、未来と言えば、こういうコスチュームが多いのですが、やっぱりファッションにはこだわるだろと言いたいです。
宇宙大作戦のような宇宙船乗務員のイメージが一般市民にも及んでいるのでしょうか。そうとしか思えないのです。僕は嫌です、こんな恰好するのは。

今日の本【ヴォーリズ建築の100年】

Posted by kazunhana on 27.2011 その他所蔵本 0 comments 0 trackback



これは創元社の「ヴォーリズ建築の100年」(2008年発行 2,500円)です。
近代の西洋建築に興味のある方なら、ヴォーリズの名前はご存知かと思います。
1880年、アメリカ生まれで、1964年まで存命でした。
滋賀県の近江八幡で、英吾教師となりますが、その後、設計事務所をはじめ、1000棟以上の建物の設計をされ、多くの建物が残っています。近江八幡には、当時の事務所が残っていて記念館になっています。
近江八幡が拠点だったので、当市内を中心に、琵琶湖周辺にはたくさんの建物があります。
ヴォーリズはキリスト教の伝道にも熱心だったので、礼拝堂などが多いようです。
大学で言えば、関西学院大学の時計台等が有名です。あとは神戸女学院、同志社大学アーモスト館などです。
軽井沢のユニオンチャーチや天皇皇后ご夫妻の出会いの場で有名な軽井沢会テニスコートクラブハウスもそうです。
京都市内ですと、僕が以前住んでいた社宅の近くに、駒井家住宅がありました。公開もされるようですが、中に入ったことはありません。京大農学部の北の方、疏水沿いにありますが、緑もあり素晴らしいです。
このブログで以前紹介した東華菜館は大正15年の築です。
大阪では、大丸大阪心斎橋店がそうです。ステンドグラスなどが最高です。


それでは、京都にある「大丸ヴィラ」です。
烏丸丸太町交差点の北西にあります。京都御苑の南西端から見えます。今は高い塀と高い木々に囲まれているので気付かない人も多いかもしれません。
大丸創業者の下村正太郎の邸宅だったようですが、今も大丸の迎賓施設となっています。京都のど真ん中にありますが、残念ながら、中に入ったことはありません。
昭和7年(1932年)築です。
チューダー王朝風の典型のような建物です。

気になる人も多いらしく、検索するといろんなブログに書かれています。

今日の本 【台湾人と日本人】

Posted by kazunhana on 24.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



今日、ネットでニュースを見ていたら、今回の大震災に際し、台湾からの義援金などが20億円以上になり、台湾の芸能人など、相当集まったようですが、そのことに対して、日本のネット上で、「台湾は世界最高の民族だ!」という感謝の声がたくさん上がったことが、台湾メディアで報じられたとのことです。
日本の政府やマスコミは、怖くて中国政府に逆らえないので、このことについてはテレビや新聞などでは報じられることはありません。
僕はといえば、まだ台湾に行ったことはありませんが、昔から、非常に親日の国であることは知っています。
この前の連休中に、仕事仲間が台湾に行ってきたのです。うらやましいです。日本人が一番リラックスできる国だと思われます。
今日の本は、「台湾人と日本人」(総合法令出版 1999年発行 1,400円)です。
内容は、日本に留学していたシェ・ヤーメイさんの体験がつづられています。
彼女は、子どもの頃は、日本のマンガ、ファッション雑誌、アイドル雑誌などで過ごします。
しかしながら、一方で、台湾であっても本省人(大陸人)の影響で、日本の侵略についての反日教育を受けます。
ところが、日本の支配を受けた年配者は、なぜか親日で、そこに疑問をもつようになります。
ヤーメイさんは、日本の大学に留学して、日本の会社で仕事をするのですが、台湾人のアイデンティティに悩みます。台湾人か、中国人か、中国系台湾人か。
台湾の教科書では、台湾の歴史が書かれていなかったようです。最近は書かれているとか。
国民党によって、中国の歴史しか教わらなかったということです。台湾でも世代によって、歴史認識は違うようです。
しかしながら、日本を一番理解して、好きになってくれた台湾は友人として大事にしなくてはと思います。損得抜きで日本の良い点を理解して、正当に評価してくれる貴重な国であります。
ぜひ、この親日の国を訪れたいものです。
台湾の方々、今回の大震災に対する純粋なご支援ありがとうございます。日本は、復興しますよ。しかも以前より強くなってです。

今日の本【COOL JAPAN】

Posted by kazunhana on 23.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



 大震災以降、日本人の冷静な行動が大きな称賛を受けていますが、その理由を探るべき何冊かの本を読んできましたが、ここで、現在の日本がCOOL JAPANとして世界から愛されていますが、それをまとめた本を紹介します。
 本より、むしろNHK-BSでの番組を見られた方の方が多いと思います。僕も毎回、録画していて見ようと思っているのですが、溜まる一方です。
 この本(ランダムハウス講談社 2008年発行 1,200円)は、その番組をまとめたものです。COOLJAPANという言葉を広めたという点では素晴らしい番組だと言えます。
 内容は、日本独特の物や習慣について、掘り下げ、外国人10人ほどで、COOLかNOT COOLかを決めるというものです。
 例えば、福袋、宅配便、ちり紙交換、ノベルティグッズ、中つり広告、海の家、マンガ喫茶、100円ショップ、カプセルホテル、自動販売機、スリッパ、ハイテクトイレ、着信メロディ、等々。
 全てがCOOLということになります。日本って、全てが手が込んだというべきか、行きとどいますね。
 そもそも、COOL JAPANは、アニメ、マンガ、ゲームなどのサブカルが受けて、オタク、萌えなどが世界語となっていったことかと思います。
 コスプレなどが欧米、中国などで人気があるというのは、日本人の独特の感性と思われていた分野が、理解され好まれるというのは、とてもうれしいことです。
 これからも、どんどんサブカルを売りに出して、儲けてほしいものです。
 もちろん、伝統文化もCOOLなんです。
 19世紀にジャポニズムとして、日本物が大流行したのですが、現在は、第二のジャポニズムといえるのではないでしょうか。
 この感性は、アジアも含めて他の国では真似はできても、生み出すことは無理ですよ。
 日本、がんばりましょう。

今日の本 【日本人が書かなかった 日本】

Posted by kazunhana on 22.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



 今日も日本人の元気が出ることを祈りつつ、日本に関する本を紹介します。
「日本人が書かなかった日本 誤解と礼賛の450年」(イースト・ブレス 1998年発行 2,000円)です。

1.分類不能な日本人
○日本人に対する困惑
 16世紀、大航海時代に西洋は、自分たちと異質な文化と出会い、劣ったものとして決めつけていたが、日本だけは、どうもその図式に合わなかったようだ。むしろ、日本では、西洋を蛮人とみなしていた。日本は、摩訶不思議な国で、辺境にあって、非キリスト教ながら、礼儀正しく、勇猛で、名誉と礼節を重んじるという特別なのだったようです。特に合理的文化的な社会という、番族ではない、西洋と対極をなすこの国に非常に驚いたようです。
まあ、別に西洋が世界の中心と言うわけでもないので、どう思われようが関係ないのかもしれませんが。
 東洋、西洋のどちらにも分類がでいないというのが当時の状況だったようです。
 ベネディクトの「菊と刀」に代表されるように、いろんな面で矛盾した存在だったようです。

2.不思議な知恵
○日露戦争でイメージが変わった
 黄禍という形で、恐れられた。

3.実在するおとぎの国
○幻想的な芸術の国
 優れた芸術に対する感性は、庶民にも普通に見られ、しかもそのレベルはヨーロッパのどこの国よりも高い。
 イギリスでは、雨が降ると傘をさすが、日本では一句をひねるために言葉を探す。
 日本の古美術商の店に一歩入ると、自分は本当は文明人ではなく野蛮人ではないのかと、思えるほど気後れをしてしまうほど、日本の美術品は素晴らしい。
 ○精神文化の国
 禅、茶の湯、庭園等々
 庭と言えば、バーベキューをするものとしか考えていない米国人は別としても、心の平安を得られる日本庭園は畏敬の念を覚える。
 ただ、西洋の基準からすると、美術、工芸に秀でて、それは子どもの国と言う印象になっている。全てが小さ いというか、こじんまりというか、プチということになるからでしょう。紙や木でできた家なども、おもちゃ的 に映ったようです。
 苦しみを力に変えるという発想は欧米人にはない。しかし日本人にとっては、ごく当たり前のことであるとあります。

 本書の後半部分は、日本女性とサムライについて書かれています。
 007シリーズの中に、日本を舞台にした007は二度死ぬという映画がありますが、そこでボンドが典型的な日本を体験するのですが、そこでは、丹波哲郎が演じるタイガーがいろいろと教えてくれます。
 開国後の日本で、多くの欧米人が退廃的なのか、天真爛漫なのか、日本について悩みます。結論は簡単です。天 真爛漫で開放的だったんです。
 サムライについては、残酷、恐怖と言うイメージを受けたようですが、 一方で礼節、名誉を重んじるという方が強いのではないでしょうか。少なくとも、欧米でも残虐な歴史を持っているのですが、少し早く卒業したからと言って、批判するのはおかしなものです。幕末に攘夷で切られることが多かったので、そのイメージが強かったのかもしれません。
 アニメが暴力的とかとよく言われますが、この辺も表現の自由なのではないでしょうか。現実の世界では、非常に平和的な国民であることは、今回の大震災でもよく分かることです。
   

  

ROBO ZERO 【5号/70号】

Posted by kazunhana on 21.2011 コレクション 0 comments 0 trackback
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中世ヨーロッパを作るが、全くはかどりません。未だに2号です。お手上げ状態です。

ところで、気になっていたロボゼロを始めました。
70号まであるようですが、ロボットの仕組みも覚えられるし、組み立て自体はシンプルで手間がかからないというのが、助かります。
以前も、ロボットシリーズがありましたが、動きもサーボモーターの数が増えていて、より複雑になっているようです。
子どもの頃、ジャイアント・ロボに夢中にまりましたが、自分で作れるというのはロット博士になった気分になれます。
今回は、初めてリアルタイムでの製作となりますので、部品全部が揃うのは、65週間後になります。
ロボゼロが動き出すのは、相当先になりそうです。

映画アイアンマンのような雰囲気があります。
現実の世界でも、徐々に人間の動きに近づいてきます。僕が生きてる間に、どこまで人間に近づくのか楽しみです。早く、家事労働介護を手伝ってほしいものです。

付属の冊子には、ロボットの最先端研究の紹介も、毎号あります。

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スマートフォンにしました!

Posted by kazunhana on 21.2011 家電製品 0 comments 0 trackback
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僕はドコモファンなので、ドコモ以外は使わないのですが、iモードもほとんど使わないので、良いスマートフォンが出たら買おうと思っていました。
しかも、国産メーカーのものにしたいという思いが最近強いです。
東芝のREGZAも良いと思っていましたが、アンドロイド2.2でNECからMEDIASが出ましたので、迷わず買いにいきました。
同時期に出た、ソニエリのXPERIAarcはアンドロイド2.3なのですが、お財布ケータイとワンセグは外せないので、MEDIASです。
アンドロイドも2.1と2.2の差の方が、2.3との差よりも大きいということなので、ここは2.3にはこだわらないようにしまsた。
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MEDIASの売りは、世界最薄の7.7mmで、最軽量スマートファン。
普通の携帯の半分くらいの厚さです。
まずは、アンドロイドアプリの無料ソフトをDLしまくります。
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これは、左から今回のMEDIAS。4インチ画面です。
真ん中が、2年ほど前に買ったiPodtuchです。iPhoneから電話機能を除いたものです。WiFiでネットにはつなぎます。これは本当に優れモノで、方向センサー、使いかってでは、まだ日本製のスマートフォンは追いついていないと思います。部品は日本製が多いのですが、トータルアイデアがどうしても。
iTunesをかましますので、音楽を扱うには最高です。
今回の大震災で、日本の部品が輸出ができず、iPad2の発売が遅れるようです。日本の部品がなければ、サムスン、LGもお手上げということかと思います。
完成製品では、苦戦する日本ですが、素材部品では日本がいないと、作れないものが米軍兵器も含め相当あるようです。日本の存在価値は大きなものがあります。
思わずリキが入りましたが、右側が先週まで使用していたシャープの携帯SH-04Aです。2年間使いました。
スライドすると、キーボードが出てきて文字は打ちやすかったです。
電話とメールだけなら、携帯でも同じなのですが、アプリの入れ替え、ネット検索では歯が立たないので、スマートフォンにしたということです。
金額は51,000円ぐらいですが、ポイントなどを引くと、30,000円ほどで買えました。
お財布ケータイを使いはじめて、これで3台目となりますが、変更手続きが面倒なんですよね。
電池はどんどん良くなってきているのでしょうけど、アプリを動かしていると、あっと言う間に電池、なくなりますね。補充電源を持っていないと、肝心な時に電話ができなくなります。

コーナンでロールスクリーン

Posted by kazunhana on 21.2011 家具 0 comments 0 trackback
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寒い冬も終わろうとしています。
昨年、8月に引っ越してきましたが、カーテンとかは全部付けていませんでした。
特に普段いない部屋はほったらかしでしたが、夏は恐ろしい温度となっていました。
物を少しずつ置きだしたので、紫外線で劣化しそうなので、ロールクリーンを付けることにしました。
3階のランプの間の窓は、横が260cmありますが、コーナンで見ていると、その長さのものはありませんので、130cmを二つ付けることにしました。
特注にすると、かなり高くなりますので、やめました。
間に隙間ができますが、しょうがない感じです。
ブラインドにしようかと悩みましたが、チキチキがブラインドは、風でカタカタやかましいし、汚くなるしとかで、反対をしてきました。そうたら、職場のブラインドが汚れているようですが、掃除をしないとだめです。
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レゲエの間には、黄色っぽいものにしました。CDとレコードを置いているので、日焼けは避けたいところです。

ところで、2階に買ったものと、今回のもので3つを買いましたが、いずれも種類が違っていて、取り付け金具を付けるのが、なかなかでした。
レゲエの間のは、紐をクルクル回して上げ下げをする仕組みですが、安いからなのか、使いづらいです。
サッとおろして、サッと止まらないとだめです。

今日の本【日本人の評判記】

Posted by kazunhana on 20.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



大震災から10日近くになりますが、まだ生存者が見つかっています。
非常に過酷な中、頑張ってください。
今日は、また、日本人の品格ある高貴な行動に対して、政界からも称賛され続けていますので、日本人として元気の出る本を紹介しします。
「世界史が伝える 日本人の評判記 その文化と品格」(中経出版 2007年発刊 552円)です。
日本人が気付かなかった日本人の美点がまとめられています。

①知的レベル・教育水準の高い日本
 ザビエルが感嘆した日本 
  キリストの教えを広めるには、インドより発展しそうである。日本人はどの国民より知識に飢えており、優れ ている。品行方正で貧困に恥じないという性格である。また道理に従う。
  日本人ほど盗みを嫌うものにあったことがない。日本には生涯研究に没頭し、読書三昧の生活をする学者が大 勢いる。
  ザビエルは、日本人の質問攻めにあい、布教が良いでないことを痛感します。

  シーボルトケンぺルイザベラ・バードは、日本人 の研究熱心なところに驚きます。
  エセル・ハワードは、日本人は絶えず変化するものを求める気持ちが非常に強いと指摘して ます。
  フロイスは、日本の上流の女性たちが文字をスラスラと書くのをみて驚きます。ヨーロッパ では、当時、女性が文字を書くことはほとんどなかったようです。また、子どもが立派に大人の代わりを務める ことに驚きます。
  江戸時代の教育水準の高さは、明治維新後すぐに、清の留学生を数千人受け入れていたことからも、すでに相 当なものだったようです。

②精神性を重んじる日本人
 チャプリンは、茶道から日本人の精神性について驚きをもちます。
  ヴァリニャーノは、日本人は極めて礼儀正しく、学ぶ力、理解する能力の優秀さを指摘します。
  また、日本人は極めて忍耐強く、飢餓や寒気、人間としてのあらゆる苦しみや不自由を耐え忍ぶ。幼少の時か ら、これらあらゆる苦しみを甘受するように習慣づけて育てられる。
  近代医学の父ベルツは、海軍兵学校がほとんど平民にも関わらず、集団となって訓練されると見事な行動を取 ると驚いています。
  ベネディクトは、恩と義理について、書いていますが、義理は英訳できないということで  す。義理を理解しないと、日本人の行動方針は理解できない。
  ラフカディオ・ハーンは、日本の生活にも、短所も、愚劣もあるが、見れば見るほど、その 並はずれた善良さ、奇跡的ともいえる辛抱強さ、素朴な心、相手をすぐに思いやる察しのよさには、目をみはる ばかりである。まなざしの優しさも驚くほどと言っています。
  イザベラ・バードは、日本人が報酬を求めないで、手助けをするという美徳、気配りに衝撃を受けています。
  ブルーノ・タウトは、日本人は、誰でも助力を求められると全力を挙げて援助する、これは 日本人の傑出した能力である。
  アインシュタインは、西洋よりも優れた宝である、生活の芸術的造型、個人的要求の質朴  さと寡黙さ、日本的精神の純粋さと静謐さを純粋に保たれんことを、と言っています。
  
③優れた伝統・芸能
  チャプリンは、昭和7年に初来日して、日本文化に感動しますが、昭和36年が最後の来日となりますが、そ のとき、見た高度成長時もビル群、団地群を見て、あれは文明ではないと言ったようです。西洋人ほど、西洋化 した日本には失望するようです。

④美しい自然と豊かな感性
  多くの外国の人びとが、美しく耕された田園風景、庭にと感激をしています。

  日本の存在そのものを奇跡とという人が多いのですが、それは西洋から最も離れた僻地に、東洋とも異なり、 しかも平和で、民度の非常に高い、独特の文化を持っているからでしょう。
  それ故、西洋化してほしくないというのが、正直なところなのでしょう。
  今、民主党政権下で、多文化共生社会というような動きもあるようですが、難しいと思います。
  ドイツなど、ヨーロッパ諸国では移民制度により、これを進めようとしましたが、融和できず、文化衝突が絶 えない状況にあり、後悔されています。
  これは、現実的には、難しいです。日本人のような民度同士であれば、可能かもしれませんが、独特の文化は なくなっていまいます。安倍元首相が「美しき日本」を甦らそうとしました。これは本来の日本の良さを取り戻 そうということで、ナショナリズムなこととは別であると考えます。
  どうも民主党は、日本列島は日本人だけのものじゃないとか言っていましたが、文化というものは大事にして ほしいものです。互いの文化を尊重できる関係でないと、共生は伝統文化の消失になります。

  今回の、大震災に際し、日本人の行動は驚嘆の目で見られています。本来の良き文化が現れています。
  頑張って、復興を目指しましょう。
  


 

今日の本【世界が愛した日本】

Posted by kazunhana on 18.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



今日も大変冷え込み、モモヤマトルの丘も朝は、屋根が白くなりました。
3月の中旬だというのに、なんなんでしょう。
被災地では、救助活動、避難活動に支障が出ていると思われます。
どこまで試練が与えられるのでしょうか。
原発も含め、世界中から支援の手が差し伸べられています。ありがたいことです。
これは、まさにこれまで日本という国がどういう行いをしてきたか、外交をしていたかということが、もろに跳ね返ってきます。
そこで、今日は「世界が愛した日本」(竹書房 2008年発行 1,300円)を紹介します。
帯には「日本人よ、自信を持て!世界はこんなに日本が好きなのだ」とあります。

内容は次のようになっています。

トルコ
エルトゥールル号の恩返し

これは、今や、有名な話としてネット上でもよく取り上げられることが多く、僕も何回も目にすることがありました。
トルコでは、歴史の教科書などに乗っていて、ほとんどのトルコ人はこの話を知っていて、親日といえます。
1890年に、和歌山沖で沈没したトルコ船のエルトゥールル号の遭難者を、和歌山の村の人が献身的に助けて、日本政府も丁重に、お国まで送還したというものです。
そのことを現代まで、トルコの人びとは語りつぎ、1985年、イラン・イラク戦争時に、孤立した日本人をトルコ政府が無償でチャーター機を飛ばし、戦火の及ぶ中、日本まで送り届けてくれたというものです。
その時、日本は、経済援助のお礼なのかと思っていたら、実は、1890年のお礼をしたまでというトルコ側の発言に驚愕します。
今回、中国も四川大地震の日本の支援に対してのお礼ということを、よく口にされます。
日ごろの支援がいかに大事か、痛感します。

ポーランド
シベリア孤児の救済

1920年、シベリア孤児56人を日本は受け入れ、丁重に扱います。
帝政ロシアの崩壊とともに、独立を戦ったポーランド人がシベリアに抑留されていのですが、逃れてきます。
この混乱の世界情勢の中、他の国からは冷淡にされていたポーランド難民を日本政府は、毅然として、受け入れます。
今の日本外交は、毅然としたところがありません。
明治・大正の日本と言うのは、武士道の生きた素晴らしいものだったと思います。
この話は、現在でもポーランドでは広く知られているようです。
孤児の一人は、2006年、90歳で亡くなるのですが、日本は天国のようなところだったと言い残されました。

ベルギー
10万フランの贈り物

1923年、関東大震災がおきます。
米国、英国など大国からは相当な援助がありましたが、小国であるベルギーが3番目の大金の援助をしてくれました。しかも、当時、第一次大戦後で厳しい状況下においてです。
アルベール・ダネタン男爵のダネタン報告書。これは日本人なら歴史の教科書でぜひ、取り上げるべきで、今からでも世界に知らせるべきものです。国益を大事にするなら、日本人の誇りを大事にするならです。
1894年から1910年に及ぶ日本に関する報告ですが、実に公平な目で、日本をとらえてくれています。
例えば、1894年旅順n占領に際し、日本軍の残虐行為が世界に配信されますが、これはニューヨーク・ワールド紙による誇張と見抜きます。
当時は、アメリカ、ドイツなども、中国大陸で勢力を伸ばしつつある日本を陥れようとします。
これは、支那事変でもそうなんです。これは日本人は知っておくべきことですが、戦後GHQにより消されていきました。
それで、この旅順については、日本軍が殺したのは、軍服を脱いだ便衣兵(ゲリラのこと)であって、婦女子を殺したものではありません。日本軍は敗戦まで、この便衣兵に苦しめられます。民間人に紛れ込んで、いきなり攻撃をしてくるからです。
南京大虐殺もこの視点で分析する必要があります。民間人なのか、兵士なのか分からないので、間違うことは当然あります。油断してると、こちらがやられてしまいます。結局、民間人を殺したことにされてしまいます。
今、日本人の共同意識、助け合うことが世界から称賛されていますが、この本質は、昔から変わりません。だから戦争中、不必要に残虐ではなかったことは容易に想像できます。日本人なら理解できるはずです。
むしろ、残虐にあつかわれたのは日本人です。大陸では、もともと食人文化がありましたから、そういう大陸生き残り文化だったようです。そこに日韓併合で日本軍となった大陸文化の朝鮮兵が加わるので、余計に話がややこしくなるのです。おそらく、中国でも昔の香港人、台湾人、東南アジアの国々では、ことの本質を理解されていたようです。日本人はここのところをよく押さえておくべきです。もちろん、不必要に大陸に進出しすぎたことは正当化できませんが。
ダネタン報告では、その後、戦争に向けて日本が孤立していくことについて、予言と言うか、分析しています。
話がそれましたが、そんな国際情勢の中、日本とベルギーは、皇室と国王との関係も含め、信頼関係をきづいていきます。

ユダヤ人
6千人を救った命のビザ。杉原千畝

これは、今やあまりにも有名な話となったので、割愛します。
しかし、最近まで、こんな歴史を知らなかった日本というのは、どうなんでしょう。

インドネシア
インドネシア独立を助けた日本兵

世界最高の親日国です。
植民地から解放したことは有名な話です。
もし、日本がアジアに進出しなかったら、アジアは今のアフリカと発展的には変わらなかったと思われます。
植民地政策は現地人の教育の機会を奪うからです。
中国、朝鮮を除く、アジアから感謝されている日本です。
どうも、中華思想の大中華の中国、中中華の朝鮮からすると、その下の小中華の日本というのがあって、もともと序列をみだすことに、プライドが許さないようです。日本が上というのは、いかにしても納得がいかないという本質が、今日まで、真の友好関係がきづけない理由ということです。
インドネシアでは、日本軍人が英雄墓地に眠っているという事実を日本人は考える必要があります。特に歴史教育者はそうです。

韓国
日韓の懸け橋となった李芳子妃

朝鮮王朝最後の皇太子妃が日本の皇族だったということはどこまで知られているのでしょうか。
この李王朝最後の皇太子が住んでいたのが、今、売りに出された赤坂プリンスの旧館だったと思います。永田町に近いので、政治の密談の場としても有名でしたが。
日韓併合により、朝鮮は完全に日本化が進み、発展するのですが、併合された側は、たまったものではないというのは、大中小の小が中の上にきたわけですから、到底、納得ができるものではありません。
その証明は、台湾と比較すると、よく理解ができます。

ドイツ
板東浮虜収容所で花咲いた虜囚文化

この本には、そこまで書かれていないのですが、日本で、年末に第九を演奏するのは、この収容所のドイツ人演奏家が演奏会で第九を披露したことが始まりということをテレビで見ました。
今でも、その交流が収容所のあった鳴門市とドイツではあると書かれています。


この本を読んで、結局、人道支援がいかに国を助けるかということです。
特に国単位での、外交としての支援は、その感謝を忘れられることはありません。
今回の被災では、これまでの日本の特に、災害支援に対する感謝が多く語られています。
中韓ロとの関係では、領土問題もあり、国同士はすっきりできませんが、人道上のことでは、助け合うことは絶対に必要です。

復興に向けて頑張りましょう。頑張れ日本!

今日の本【私は日本のここが好き!】

Posted by kazunhana on 17.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



今日は、ほんとうに寒くて風のきつい日となりました。
被災地も雪が舞い、過酷な状況かと思います。
今日も、災害時の日本人の統率された我慢強いところなどが、いろんな国から称賛されています。

今日の本は、「私は日本のここが好き 外国人54人が語る」(出窓社 2008年発行 1,575円)です。
ここに書かれている主な内容を紹介します。
前回までの有名な外国人からの感想ではなく、現在、活躍をされている各国からの方々に感想を書かれています。

・日本人は、親切で正直でマナーの良い人たち
・契約を守り時間に正確、勤勉である。
・自分の国を汚くすることがない、公共の場所や道路を散らかさない。
・日本のものは精巧で、丈夫で品質の表示に偽りがない。
・古寺など、この世のものとは思えない美しさ。
・日本人のサービスは世界一
・他人の私生活に干渉しない。
・優れた感受性とやさしさと素朴さ
・正直で善良、自転車の荷台に物を置いていても盗まれうことはないし、物を落としても80%は届けられる。公衆道徳が良い。
・あらゆる種類の店の定員は親切でサービスが良く、それは日本人、外国人いずれに対しても分け隔てがない。
・日本人が他人や自分が属しているものに対して、連帯感や責任感のようなものを感じている。
・日本には、世界一の一般人がいる。健全な社会である。
・他人のためというより、自分自身の満足がいくまで仕事をする、それが誇りであり、名誉。
・日本人は一人ひとりが規則を守り、他に迷惑をかけないように心がけている
・戦後、間もない時に日本に来て、びっくりしたことがある。英国では生活の苦しみや戦争の話ばかりしていたが、日本人は前向きで、自分の生活や日本をどう立て直すのかという未来に目を向けていた。これは日本人の「しょうがないメンタリティ」ともいうべきもの。過去のことは忘れて復興にただただ一所懸命。この態度がいかに珍しいか、日本人は気づいていない。台風や地震など、多くの自然災害の中で、鍛え抜かれた結果かもしれない。
・日本では、皆が一体となって一つのことに立ち向かい、成功させていくことができる。日本がこのよい面を保ち続けることができれば、日本の未来は明るい。
・雨のスクランブル交差点、ここを見ていると、日本のことが一番良く分かる。あちこちに動く傘を良く見てみると、ぶつかったり、押しあったりしない。バレエの舞台の群舞みたいに、規律正しく譲り合って滑っていく。演出家がいるかのように。これだけの数が集まってのこんな光景は、他国では決して見られない。
・日本の店では、1杯のコーヒーでも王侯貴族のような扱いを受ける。


以上が本書に書かれている、外国人へのインタヴューからの主な内容です。
今、まさに、大震災の状況下で、起こっている日本人の素晴らしさがこれです。
今の日本人は、変わったとか、よく言われますが、いざというときには、変わっていないと思います。
その素晴らしさに気づいていないのは、日本人自らなのでしょう。
復興に向けて頑張りましょう。



今日の本【美しい日本人】

Posted by kazunhana on 16.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



大地震の救援が広がりつつありますが、原発は人災ともいえ、困ったものです。
今も、静岡県震源地で震度6強というニュースをやっています。
ここまで続くと、地震慣れした日本人も辛いものがあります。

今日は、昨日に続き、日本人が勇気を持つための本を紹介します。
文藝春秋の「ハイライトで読む 美しい日本人」(2005年発行 1,300円)です。

引き続き、今回の大災害に冷静に秩序を持って助け合う日本人の民度の高さを褒めたたえる海外の報道等があります。

現代の日本人は、暗い感じがするが、明治の頃の外国人による日本人観は、非常に明るく陽気というものであった。社交的で上機嫌な人びとということ。本来、そうなのでしょう。
祭り好き、花見好きなどはそんな代表例ではないかと、そんなことから書かれています。


生きる力に直結する日本人像
 生活の隅々までにあった上機嫌文化
 子どもを大切にする文化 本来、世界中で一番子どもが暮らしやすい国であった。
 とにかく流す特質
 身体から入るスタイル
 日本語が気遣いを育てる
 はかなさを愛でる心

以上がキーワードとしてまとめられています。 

ボーヴォワール
 日本ではその生活に隠し事がない。地上の天国の天真爛漫さである。私は日本人以上に自然の美について敏感な国民を知らない。

ラフカディオ・ハーン
 日本人は、深刻さに欠けている分だけ、より幸せなのであり、文明化された世界で最も幸せな国民であると思う。日本人の微笑は、念入りに仕上げられ、長年育まれてきた作法である。それはまた、沈黙の言語である。

イザベラ・バード
 私は、これほど自分の子どもをかわいがる人びとを見たことがない。他人の子どもに対しても、適度に愛情を持って世話をしてやる。

モース
 日本人の子どもほど、行儀がよくて親切な子どもはいない。また日本人の母親ほど、辛抱強く、愛情に富み、子どもに尽くす母親はいない。

本著は、日本人による日本人観も紹介されていますが、ここは外国人によるものを選びましたが、いずれも明治から戦前にかけての時代です。
現代でも、同じように感じていただけるかというと、かなり、怪しい部分があります。児童虐待など、伝統的な日本からは、想像できないようなものであったのでしょう。そういうニュースを見るときは、これは日本人じゃないのではと思ったりもします。

しかしながら、今回のような大災害という、大困難に際、かつての素晴らしい日本人が表に出てくるのではないでしょうか。
石原東京都知事の今回の大地震に関しての発言が、ネット上でも、大ひんしゅくを買い、謝罪されたようですが、石原氏は、困難を契機に本来の日本人に戻れと、言おうとしたのではないかと思います。

日本人が長年で培ってきた奇跡ともいえる民度の高さ、この大困難を乗り切ることは間違いないと信じることができます。
頑張りましょう、日本。


手作り市【百万遍知恩寺】

Posted by kazunhana on 15.2011 散策 0 comments 0 trackback

今日は仕事で、京都大学に来ましたが、知恩寺が賑わっているじゃないですか。
毎月15日に、手作り市が開催されているようです。
1987年から続いているというこtで、20年以上続いています。
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知恩寺には、古本まつりで毎年くるのですが、手作り市ははじめて見ます。
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お店は、50以上あるようですが、フリーマーケットとは違い、プロによる職人芸です。
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時間がないので、ゆっくりとは見られず残念です。また来たいです。
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さらっと見た中では、この作品は良いなと思いました。三千円ぐらいだったとは思いますが。
月あかり工房です。機会があれば、買いたいです。
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いろんなものがたくさんあり、特に女性客で一杯です。

今日の本【日本賛辞の至言33撰】

Posted by kazunhana on 14.2011 輝く日本の本 0 comments 0 trackback



東北大地震、大変なことです。
テレビで映像を見ていますが、あまりにもひどい状況で、本当に起きたのかと思うほどです。
阪神淡路のときもそうでしたが、こんな悲惨な状況に置かれても、日本人というものは落ち着いて、冷静で、我慢強い、すごい民度が高い、見本とすべきと言った論調が、中国、台湾、韓国、米国などの報道等で見られます。
特に、中国、韓国など、儒教の国では、身内が亡くなったりすると、ものすごい声で泣き叫びます。それは一つの表現ではあるのですが、それを別としても、日本人の我慢強さ、人に迷惑をかけないとする行動は、驚きのようです。大抵の国では、大災害だと、略奪等々、治安が悪くなるのが当たり前のようです。
日本人は、文句ひとつ言わず、行列に並び、人にものを譲り、犯罪も起こらない、団体行動を尊重する、なんとすごいことという印象のようです。
こういう苦難の時こそ、日本人の素晴らしさを世界に知ってほしいと思います。

そんな訳で、この大惨事を乗り切る勇気を持つために、「世界の偉人たちが贈る 日本賛辞の至言 33撰」(ごま書房 2005年発行 1,200円)を紹介します。

アインシュタイン
「以前に日本人が持っていた、生活の芸術化、個人に必要な謙虚さと質素さ、にほんじんの純粋で静かな心、それらのすべてを純粋に保って、忘れずにいて欲しい。」
「日本人のすばらしさは、きちんとした躾や心のやさしさにある。」
「われわれは神に感謝する。日本という尊い国をつくっておいてくれたことを。」

フランシスコ・ザビエル
「日本人は慎み深く、才能があり、知識欲が旺盛で、道理に従い、優れた素質がある。盗みの悪習を大変憎む。」
「この国の人々は今までに発見された国民のなかで最高であり、日本人より優れている人びとは、異教徒の間では見つけられないでしょう。彼らは親しみやすく、一般に善良で、悪意がありません。
驚くほど名誉心の強い人びとで、他の何よりも名誉を重んじます。大部分の人びとは貧しいのですが、武士も、そうでもない人びとも、貧しいことを不名誉と思っていません。」

大航海時代、ヨーロッパ諸国は、植民地を広げていくのですが、日本を征服することはあきらめます。
イエズス会巡察師ヴァリニャーノは、武士の存在、進取の気風がある、民度の高さ、統率がとれていることなどから、征服は困難と判断したようです。

動物学者モース
「自分の国で人道の名に於いて道徳的教訓の重荷になっている善徳や品性を、日本人は生まれながらにして持っているらしい。衣服の簡素、家庭の整理、周囲の清潔、自然及びすべての自然物に対する愛、あっさりして魅力に富む芸術、挙動の礼儀正しさ、他人の感情についての思いやり、これ等は恵まれた階級の人びとばかりではなく、最も貧しい人びとも持っている特質である。」

魏志倭人伝
「婦人の貞操観念は堅く、ねたんだりはしない。盗みをする者も少なく、訴えごとも少ない。」
2000年来の驚嘆の的「盗まない。」有史以来、日本人は盗まないことで通っているということでしょう。

シュリーマン
「この国には平和、行きわたった満足感、豊かさ、完璧な秩序、そして世界のどの国にもまして、よく耕された土地が見られる。」

イザベラ・バード
「人びとの礼儀正しい態度、そしてすべてのふるまいに私はただただ感心するばかりだった。
それは美しいものであった。
とても礼儀正しくしかも親切。老人や盲人に対する日本人の気配りもこの旅で見聞した。
私たちの最も良いマナーも日本人のマナーの気品、親切さには及ばない。
奥地や北海道を旅したが、まったく安全で、しかも心配もなかった。世界中で日本ほど、危険にも不作法な目にもあわず、まったく安全に旅行できる国はないと信じている。」

1400年前の中国史書「隋書倭国伝」
「日本人は、とても物静かで、争いごとも少なく、盗みも少ない。性質は率直で雅風がある。」

以上は、本著に書かれてる一部です。
改めて、日本、日本人というものは稀有な存在であると自覚してもいいのではないでしょうか。
まさに、この被災時に、日本人が見せるこの民度の高さは、誇っていいのではないでしょうか。
思い上がる? いや、謙虚なんですよ、日本人は。

しばらくしんどいことになりそうですが、日本は復活しますよ。誇りを持ちながら絶対に。頑張りましょう。



20世紀会

Posted by kazunhana on 11.2011 20世紀少年必読本 2 comments 0 trackback

今日は、奈良の西大寺にやってきました。
お店は、カルメシ屋西大寺店です。
ブログ仲間を中心に、20世紀少年少女が集まって、いろいろ話をしようということです。
基本は、大阪万博を小学生の頃、体験したということでしょうか。
GS、特撮、アニメ、ビートルズ、フォーク、映画、いろいろノスタルジィィィに浸れればと思いますが、やはり子ども時代の共通の体験というのは、熱くなりますね。
平成生まれの子どもたちからすると、昭和ってどんな感じがするんでしょうか。
60年代という熱かった時代はどういう印象なのでしょうか。
まあ、人がどう思おうと、自分の思い出に浸るだけなんですよね。結局。

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やたカラスを飲みながら、話が弾みます。
また、次回の集まりが楽しみです。
しかし、今日は、参加者の方にも家族が東京にいたりして、地震のことも気になっていました。








これを書いている間にも、テレビで東日本巨大地震のニュースが続いています。
多くの方が被災をされています。悲しいです。
地震大国ではありますが、改めてプレートというものを思い知らされます。
プレートが4mほど動いたと言われています。
長い目で見ると、もともと地球の表面は動いていて、その動きは止まりません。
それがいつ動くのかが問題なのですが、千年確率であっても、備える必要はあるのでしょうが、津波対策はどうするのでしょうか。
町ごと高台に移るといっても、港というものは海に面していないと不便ですよね。
まずは、津波に耐えられる避難所を確保して、いかに早くそこに逃げるか、訓練しておくことが一番現実的な感じがします。
これで失われた人命、資産の損失というものは計りしれないですね。
地震予知がなんとかできるようにならないのでしょうか。国をあげて頑張ってほしいです。
伏見でも、最初の伏見城が大地震で崩壊しました。地震と火山噴火、地球が生きているという証とはいえ、堪忍してほしいものです。

今日の本【jazz it up マンガまるごとジャズ100年史】

Posted by kazunhana on 10.2011 音楽本 0 comments 0 trackback



これは、講談社からの「jazz it up マンガまるごとジャズ100年史」(2008年発行 1,800円)です。
ジャズの本って、なかなか小難しいというか、マニアックな感じがすると思うのですが、この本は、絵でもって読ませてくれます。
ジャズはニューオリンズで産声を上げた、から始まります。
もともと、ジャズは黒人奴隷とともに、アフリカから伝わったワークソングがブルースになり、ジャズのルーツの一つとも言われています。
その後、僕の大好きなラグタイムピアノが生まれてきます。
ジ・エンターテイナーのスコットジョプリンはよくご存じですよね。
サッカーのサポーターが、みんなで歌いますよね。
映画スティングで有名になりました。ポールニューマンとロバートレッドフォードが出ているやつです。

この本でも書かれていますが、

JAZZ = アフリカ系黒人の労働歌+ブルース+ラグタイム+黒人ブラスバンド+クラシック音楽+黒人霊歌

いろんな要素が含まれています。
クレオールというフランス人と黒人のハーフが、ヨーロッパのクラシックのテクニックを持ち込んだのも大きいのでしょう。黒人の宗教観、精神性がプラスされて、そんな感じなのでしょうか。

本著の内容というか、ジャズの歴史を紹介しておきます。
●ジャズ創世記
  南北戦争、ニューオリンズ、クレオール
●ジャズの黎明期
  ルイ・アームストロング、シカゴジャズ、デューク・エリントン、スィング、ベニー・グッドマン、グレン・ミラー、カウント・ベーシー
●大いなる過渡期
  ディジー・ガレスピー、チャーリー・パーカー、ビリー・ホリディ、ビ・バップ
●モダン・ジャズ
  クール・ジャズ、マイルス・デイビス、ハード・バップ、ソニー・ロリンズ、ビル・エバンス
●ジャズ・ルネッサンス
  フュージョン

以上のような構成で、ジャズ史がまとめられています。

僕はロック少年だったので、学生の頃、プログレからリターン・トゥー・フォーエバーでチック・コリアが好きになり、ジャズピアノに関心が移っていきました。
プログレとの共通点が見つかりつつあり、でも、テクニックでは圧倒的でしたね、ジャズが。
歴史上で、テクニック世界一のバンドは、僕としては、間違いなく、リターン・トゥー・フォーエバーではないかと思います。浪漫の騎士というレコードをまた紹介します。世界一のテクです。ロックなのか、ジャズなのか、クラシック的でもあり、フュージョンとして当時は括られていたかもしれません。

ジャズ、自分の歳を重ねるごとに、味わい深くなる世界です。
アナログレコードで聞くというこだわりとともに、うんちくを披露する人たちがいかに多いのか、そんな人々の話に付いていくのは大変です。自分なりのこだわりから楽しんで聞いていきたいものです。

今日のゼロカロリー

Posted by kazunhana on 10.2011 ドリンク 0 comments 0 trackback
大人のキリンレモンこれは、キリンが出している「大人のキリンレモン 糖類ゼロ」です。
早摘みレモン使用とあります。
回復系アミノ酸オルニチンとクエン酸、ビタミンB6が入っているようです。
僕がこれまで一番飲んだのが、三ツ矢サイダーかキリンレモンのどちらかです。
そのキリンレモンにゼロがようやく出ました。
子どもの頃、これが出ていたらと残念でなりません。
と、思いつつ、飲んでみると、従来のレモンからすると、甘味が少ないので、サッパリとした感があります。
大人のとうたうだけのことはあります。
愛飲したいと思います。おいしいです。


今日は、また、とても冷えましたね。
おかげで、寝ている間にこむら返りで肉離れです。痛いです。
ところで、二郎さんが亡くなりました。
子どもの頃、野球拳、いつも楽しく見ていました。まだ、ドリフターズの8時だよが出てくる前の時代です。
最初の番組は、コント55号、世界が笑う、でしたっけ。

今日のレコード【ペンギン・カフェ・オーケストラ】

Posted by kazunhana on 09.2011 音楽 0 comments 0 trackback



この前、レコードプレーヤーをタイムドメインミニにつないで、最初にかけたのが、このペンギンカフェオーケストラです。
ペンギンカフェは、フランスのグループですが、日本にサイモン・シェフスが来ているときに、結成を思いついたようです。
デビューは1976年。リーダーのサイモンは、10年以上前に亡くなっているようです。残念です。
このアルバムは、デビューアルバムですが、クールミント・サウンドと題されています。
まさに、名の通りの透きとおった世界に導いてくれます。
80年代、ニューエイジミュージックというジャンルが、大ヒットしましたが、その世界を先取っていたと思います。この中の曲には、京都に滞在中に書かれたものもあります。

ユーチューブで紹介されています。
http://www.youtube.com/watch?v=5p5o2a8f-to


ぜひ、不思議な世界に入り込んでください。
冒頭の「たった一つのペンギン・カフェ」が一番好きですが、これも京都で書かれた曲です。
すばらしい曲です。後にも先にもない曲です。
クラシック、民族音楽、ジプシー的な曲想を感じます。

今日の本【みんなGSが好きだった】

Posted by kazunhana on 08.2011 20世紀少年必読本 4 comments 0 trackback



これは、扶桑社文庫の「みんなGSが好きだった」(1999年発行 600円)です。
GSと聞いて、グループサウンズと言える人は、20世紀少年少女ですよ。
僕の小さい頃は、GSとともにあると言っても良いのかもしれません。
日本のGS,イギリスのビートルズ、そんな小学生だったと思います。
小学生でビートルズというと、生意気ぃ て感じですけど、姉が部屋でしょっちゅうレコードをかけていました。
そんな60年代、テレビをつければ、いろんなグループが出演して、女の子が、失神、失神の連続です。
最初は、スパイダースだったと思います、僕の中では。
これ今聞いても新鮮ですよ。
もともと、GS誕生は、ベンチャーズからのエレキブーム、日本では寺内タケシ、加山雄三から続いているのではないでしょうか。
では、本を読み進めます。
1966年、ブルーコメッツの「青い瞳」、スパイダースの「夕陽が泣いている」、それから大ブームは1967年のザ・タイガースの「僕のマリー」がきっかけとなります。
その後、テンプターズが続きます。
僕は、このテンプターズのテレビ初登場を覚えている気がします。たぶん、そうだったと思っています。
このライバル関係は、当時、強調されていたと思います。
本著でも、タイガースがビートルズ、テンプターズがストーンズとあります。たしかにテンプターズは不良っぽいところが売りでしたよね。
ブームのとどめは、オックスです。僕のカワィィ、友達は♪ マイガール、マイガール♪♪、って。
そういえば、NHKに唯一出演できたのが、ブルーコメッツだけとか、そんな時代でしたね。
まぁ、大人はわかっちゃいない、とか、やたら反抗していた感じでしたね。
ところが、このGSブームは、長くは続かなかったですよね。僕の時代感覚では、3年くらいだったような。でも、子どもの頃なので、相当、思い出が詰まっています。 あの頃に戻りたぁ~い。
ブームがなぜ、消えたのかはわかりません。いつの間にか、時代遅れになっていったような。
70年代は、フォークブーム、アイドルブームに移っていたと思います。
GSのほとんどは、とにかく、演奏はシロウトで続かなかったんではないでしょうか。もちろん、スパイダース、ゴールデンカップスとか、演奏家としてもうまい人たちは、ミュージシャンとして成功をしていきますが。
本著でも、歌謡曲移行と、ロック移行に分かれると書かれていますが、そうだと思います。
結局、GSは中途半端だったと言えます。衝撃度は凄かったんですが、それも60年代という、時代であったからなのでしょう。
あきらかに、70年代に登場してくるチューリップ、甲斐バンドなどはGSには分類されません。ロックグループというジャンルになっていたように思います。
主な違いは、GSは自分で曲を作らなかったということではないでしょうか。歌謡歌手と一緒ですよね。作曲家と作詞家が付いているみたいな。 で、しかも演奏がヘタみたいな。学生の頃、ロック雑誌で読んだと思うのですが、イギリスの10CCのエリック・スチュアートだったかが、タイガースを見ての感想として、プロフェッショナルじゃないな、という記事がありました。
でも、曲が良かったのですが、作曲家がすばらしかったのだと思います。歌謡曲のジャンルに入りますが。
みなんさんも、機会があれば、GSを聞いてみてください。新しい発見があるかもしれません。
日本のサブカルとして、世界からも注目されつつもあるようです。COOLJAPAN!
今回は、本の内容よりも、自分の経験、思い出を書いてしまいました。当時を思い出すと、熱くなってしまいます。

今日の本【喫茶養生記】

Posted by kazunhana on 07.2011 未分類 0 comments 0 trackback




これは、講談社学術文庫の「栄西 喫茶養生記」(2000年発行 620円)です。

この本は、茶道やお茶に関わられている人にとって、原点ともなるものではなおでしょうか。
栄西とは、皆さんもご存じの通り、臨済宗(禅宗)を日本に伝えた方で、甜茶(抹茶のこと)を日本にもたされました。京都の北に、鳥獣人物戯画で有名な高山寺というお寺があります。
その境内に、日本で最古の茶畑が今でもあります。栄西が明恵上人に伝えられて、そこで茶を栽培され、闘茶で本茶と言えば、高山寺の茶とされるぐらい、茶の本家でした。そこから宇治を始め、日本各地に広まっていったということです。お茶の聖地ではないでしょうか。
お茶が禅宗を通じて、武家社会に広まっていったことはその辺からくるのでしょうか。
この喫茶養生記は、栄西が1211年に記されたとあります。
それまで、日本にお茶がなかったのかというと、平安時代には、飲むのではなく、噛むお茶があり、これは薬として存在したとなにかで読んだことがあります。
お茶は、もともと薬として日本にやってきたようです。

養生記の出だしは、「茶は仙薬なり。延歳の妙術なり。山谷之を生ずれば其の地神霊なり。人倫之を採ればその人長命なり。」とあります。
つまりは、茶は、養生の薬であり、寿命を延ばす妙術を備えたもの。山谷に茶の木が生えれば、その地は神聖にして、人がこれを飲めば、その人は長命を得るということです。
食べ物には、苦みのあるものが少なく、茶の苦みは心臓にもよくということです。
お茶を中心とした医学書ともいえる内容です。

読んでいくと、宇治の茶をもって第一とし、栂尾(高山寺)を第二とすると書かれています。

栄西は宋の禅寺において、茶礼に接していましたが、これをいきなり日本に伝えるのではなく、まずは、お茶の効用を説いて、理解を広めてから、茶礼を広めようとしたのではないかと書かれています。
この茶礼が、日本では茶の湯として独自に発展していったということです。

この本は、喫茶の歴史を知る基礎、禅と茶の結びつきを知る基礎、原点というものです。

今日のゼロカロリー

Posted by kazunhana on 07.2011 ドリンク 0 comments 0 trackback
メロンソーダこれは、UCCが出している「まろやかMELONクリームソーダ」です。
カロリー0です。
無果汁ですが、乳性炭酸飲料とあります。
飲んでみると、すごいです。
なんで、これがゼロカロリーなのかっていう感じです。
昔、子どもの頃、今のようにたくさんの飲料がないので、粉末ジュースをよく飲みました。
その味を想い出します。あの味がゼロになったとは。
これにアイスクリームを入れると美味しそうです。しかし、カロリーが・・・・・。早くゼロカロリーアイスクリームが出てほしいです。期待しています。

コーナンでロールスクリーン

Posted by kazunhana on 06.2011 家具 0 comments 0 trackback

久々にコーナンに行きました。
リビングの東側の窓から午前中、陽が差し込み、パソコンに座っているとまぶしく、これから暑くなりそうです。
それで、ロールスクリーンにしました。カーテンだと、ボアボアするからです。
外には竹がカーテンの代わりをしてくれているのですが、チキチキも緑が見えないのは嫌だということでした。
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でかい窓なので、180cm×180cmのスクリーンにしました。
横は160cmで足りるのですが、120か180しかなく、特注は値が高くなります。
それで、こんな感じです。
陽の高さにより、シュルシュルとおろします。

ハロードーリィ!

Posted by kazunhana on 06.2011 飲食 0 comments 0 trackback
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2軒目の店を目指して、移動です。
先斗町を進みます。
まるで、ハリーポッターのダイアゴン横丁みたいです。
少し横道に入ると、そこは未知の世界です。おもしろいお店がたくさんあります。
明るい昼間は普通の横町ですが、暗くなるとダイアゴン横丁になります。
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近くに、以前紹介したハロードーリィがあります。
みんなを連れて久々にここに入ります。
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奥では、JAZZの生演奏をしています。
週末は、演奏が、頻度は分かりませんが、あります。
奥の席は、何人かお客さんがいるので、カウンターに陣取ります。
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バーテンさんが、さっそうとカクテルを作っていきます。
実は、僕のあこがれの職業でもあります。
若い頃は、今の仕事を辞めて、バーテンダーになれないかなと思っていたこともあります。
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今日は、トムコリンズを頼みました。
家にシェーカーもあるので、また自分で作りたくなりました。
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みんなはカウンターを占領して、やかましくしゃべり続けています。
ライブチャージ付きでも、かまわず、しゃべります。
こういうバーは良いですね。落ち着いて。
若い頃は、2次会のスナックとかは大嫌いで、よくこういうバーに避難していました。

茜屋純心軒!

Posted by kazunhana on 06.2011 飲食 0 comments 0 trackback
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先斗町にある茜屋純心軒にきました。
土曜日なので、5時半からに時間を設定しました。
久々の先斗町です。
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店に入ると、なんやら鉄人28号が飾られているではありませんか。
思わず、店の人に、「なんですのん、これは。」
店の人は、「いやー、鉄人28号という飲み物もメニューにあります。」
答えになっていませんが、たぶん、28号のファンなのでしょう。
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2階の和室は予約一杯なので、1階の鴨川が見える席にしてもらいます。
夏など、ここから納涼床を出すようです。
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まだ5時半、開店時間なので、他のお客さんもいません。
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仲間たちが集まってきます。
1階席の特典として、この炭火焼きがあります。
でかい、アジ、サンマ、ホッケなどの魚を豪快に焼きます。
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ジョッキもキンキンに冷えていますが、日本酒は竹とっくりに入ってきます。
家の竹で、とっくりを作ったら、お酒もおいしいでしょう。
この後、貝やら、肉やら出てきます。最期はおにぎりもここで焼きます。
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これが、鉄人28号です。
梅酒、ライチ、ウオッカに、自分でラムネを入れて飲みます。
おいしいです。ただ、ウォッカが効いているのか、気をつかないときますよ。
いつぞや、北大路の店で、テポドン、ノドンというカクテルがあって、まさに爆弾です。オロナミンC風で飲みやすいので、5杯くらい飲むと、たいていの人は足にくるようです。
これ以上は、店の主人に、やめときなはれ、と止められます。それを思い出しました。

三条大橋から先斗町へ

Posted by kazunhana on 06.2011 生活 0 comments 0 trackback
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土曜日の夕方、三条大橋にやってきました。
良い天気で気持ちが良いです。
まだ、日が高いので、人も少なめです。夏だとうじゃうじゃ。
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鴨川の河川敷もきれいに整備されています。
川の水もほんとうにきれいになりました。昔はもっとゴミとか多かったと思います。
100万都市の真ん中を、水鳥なども多くいて、こんなきれいな水が流れる川があるのは、他にどこがあるのでしょうか。
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これは先斗町歌舞練場です。
五花街の一つです。ここで有名な「鴨川をどり」があります。5月なので、まだです。
先斗町歌舞練場は、昭和2年(1927年)に完成し、設計は劇場建築の名手、大林組の技師、木村得三郎氏とあります。当時「東洋趣味を加味した近代建築」と賞賛されたらしいです。

今日は飲み会です。歌舞練場の数軒隣りにある店に向かうことにします。

国文祭&まゆまろ

Posted by kazunhana on 06.2011 生活 0 comments 0 trackback
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今日は土曜日で、快晴ですが、けいはんなプラザに国文祭のシンポジウムを聞きにやってきました。
会場前にまゆまろが二人というべきか、います。
テカっている方が、初めて見ますが、田辺高校の生徒が作製した「まゆまろロボット」です。
気をつけていないと、はれられます。危ないので、離れて見ます。
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シンポジウムは、十世、片山九郎右衛門さんによる幽玄な能の舞に始まり、基調講演は国際高等研所長で、京都大学の前総長の尾池和夫さんです。専門の地震学の話を中心にしながら、文化という物について、持論を展開されます。
文明はグローバル、文化はローカル、よく分かります。
その後は、大阪大学総長の鷲田先生がコーディネーターとなり、京都市芸術文化協会理事長で、京都市立美術館長の村井康彦先生、奈良先端大の高橋淑子先生、美術家の高橋匡太氏です。
それぞれ、自分の経験から文化論を披露されます。
国文祭は都道府県の持ち回り開催ですが、京都は1100年の都があった地。
他とは、日本文化については違います。家元、職人など、天皇さんを中心に、何百年と受け継いできた中心地です。
あまり言い過ぎると、上から目線になりますので、この辺でやめます。
  

プロフィール

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Author:kazunhana
最近メタボ解消、でも筋肉がつり気味はひどくなる年齢に。
少し収集癖のある、1960年代を愛する20世紀少年。
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