FC2ブログ
Loading…
 

トヨタ博物館 展示館2階

Posted by kazunhana on 21.2013 自動車 0 comments 0 trackback

三連休の土曜日です。仕事はないので、チキチキがトヨタ博物館と長久手古戦場に行こうと言います。
早起きして車でやって来ます。距離にして150kmぐらいです。



三連休ですが、来場者は少ない感じです。

1階のホールにトヨタのシンボル、トヨダAA型があります。
この車は1936年に出され、この時はまだ、トヨダと、「ダ」だったようです。

2階に向かいます。チキチキも遅れずについてきます。
トヨタ博物館は、トヨタ関係の車だけかと思いきや、国産車も各メーカー揃っている自動車博物館です。

ベンツ パテント モトールヴァーゲン(1986 ドイツ)
ガソリン自動車第1号といわれるベンツの三輪車、時速15kmとあります。

オールズモビル カーブドダッシュ(1902 アメリカ)
世界初の大量生産車。

パナール ルヴァッソールB2(1901 フランス)
世界初のFR方式。自動車レースで活躍し、FRを普及したとか。

ド ディオン ブートン(1898 フランス)
自転車を改造した三輪車。

ロールスロイス シルバーゴースト(1910 イギリス)
ロールス・ロイス社最大の傑作。

しかし、きれいな車です。

ベンツ ヴェロ(1894 ドイツ)
史上初の量産車で2段変速、時速21km。

ドラージュ タイプD8-120(1939 フランス)
当時、こんな造形を造り出すとは、すごいものです。

見ていて飽きません。色もきれいです。

バットモービルみたいなカッコ良さです。



ジャガーーEタイプ(1965 イギリス)
美しいスタイルと高性能、割安感で、アメリカを中心に15年で7万台以上が生産されたとあります。
以前、このブログでもミニカーを紹介しました。スポーツカーらしいスポーツカーです。



無駄のないボディです。

オースチン ヒーレースプライト(1958 イギリス)
イギリスでは「カエルの目」、日本では「カニの目」と呼ばれたらしい。
愛嬌のある顔です。

モーガン エアロ(1922 イギリス)
オートバイエンジンを取り付けた安価な三輪車とあります。

キャデラック エルドラド ピアリッツ(1959 アメリカ)
V8 6.4リッター、345馬力、まさに1950年代を代表するアメ車です。
クロームメッキがビューティホー。



ポルシェ 356クーペ(1951 ドイツ)
多くの部品がフォルクスワーゲンのものをベースにしているとあります。

フォード サンダーバード(アメリカ)


メルセデスベンツ 300SLクーペ(1955 ドイツ)
レーシングカーを市販車にしたもので、燃料噴射の初採用車とあります。


タッカー ’48(1948 アメリカ)
いろいろあり、51台だけを生産して倒産とか。

キャデラック シリーズ60スペシャル(1948 アメリカ)


ベントレー41/2リットル(1930 イギリス)
ベントレーは20年代にル・マンで4連勝し、世界的になったとか。


ブガッティ タイプ35B(1926 フランス)
ブガッティの代表的作品。レーシングカーらしい典型的な車です。



パッカード ツゥエルブ(1939 アメリカ)
ルーズベルト専用車とあります。
装甲車並みのボディと防弾ガラスです。全長も5.8mあります。重量も3.5tで乗用車としては最大クラス。防弾処理が大きいのでしょう。
クラシックカーは巨大で、迫力がありますが、これは乗用車という次元を超えた巨大さです。



ロールスロイス 40/50HP ファンタムⅢ(1937 イギリス)
航空機技術を生かしたV12.

ランチア アストゥーラ ティーボ233C(1936 イタリア)
高級スポーツカーとして有名。

アルファロメオ 6C 1750グランスボルト(1930 イタリア)
スーパーチャージャー付6気筒DOHC。

レースで活躍。

コード フロントドライブモデル812(1937 アメリカ)
変わった車を作ろうとして作られたとか。
前輪駆動。

未来的な造型です。ユニークです。

メルセデスベンツ500K(1935 ドイツ)
スーパーチャージャー付直列8気筒OHV。

シトロエン 11B(1937 フランス)
FF方式を採用した世界初の量産車。
FFは軽量化、室内が広くなり、重心をさげ走行安定性を高めるなどの効果が注目された。

イスパノスイザ アルフォンソⅧ(1912 スペイン)
史上初の本格的スポーツカーといわれている。

キャデラック シリーズ60スペシャル(1938 アメリカ)
実用性を苦慮して流線型を応用した最初のモデル。トランクルームが採用され3ボックスセダンの原型とか。

リンカーン ゼファシリーズHB(1937 アメリカ)
ボディに埋め込まれたヘッドランプなど、フォルクスワーゲンに影響を与えたとか。

フォルクスワーゲン38プロトタイプ(1938 ドイツ)
国民車つぃてポルシェ博士の企画が採用されたもの。流線型、独立懸架、リアエンジンは進歩的だった。

デューセンバーグ モデルJ(1929 アメリカ)
出ました。デューセンバーグ。当時の成功者が所有することに夢を見た憧れの車。



デュアルカウルスタイルとはこれか。

デイムラータイプ45(1920 イギリス)
イギリス最古の自動車会社。王室や上流階級に愛用された。

多くの巨大なクラシックカーは乗車位置が高いためか、ドアのところにステップがあります。この車はステップ上に椅子があります。従者がここで、主の靴でも磨いたのでしょうか。

デ ソート エアロシリーズSE(1934 アメリカ)
進歩的すぎて商業上は失敗とか。でも影響を与えたとか。

シボレー マスターシリーズDA(1934 アメリカ)
性能の良い直6型エンジンはトヨダAAにも影響を与えたとあります。

フィアット 500(1936 イタリア)
500CCの小型車。小さなボディに広い居住空間を実現。

イスパノスイザ32CV H6b(1928 フランス)
世界初の倍力装置付4輪ブレーキ、超合金エンジンなど、プレスティッジカーの王座に君臨したとあります。

後部座席も豪華です。こういう車は馬車の延長線にあったのでしょう。

フォード モデル40(1934 アメリカ)
シボレーの6気筒に対して、パワフルでスムーズなV8。流線型の兆候が現れた車とか。

ミネルバ30CVタイプAC(1925 ベルギー)
世界の王族や大富豪に愛用されたベルギーの名車。女神のマスコットと美しいラジエーターシェルが魅力。
重量も2.2tと重厚。

シボレー コンフィデレイトシリーズBA(1932 アメリカ)
フォードに対抗し、高級化したGMの大衆車。ベビーキャデラックと呼ばれた。

フォード モデルA(1928 アメリカ)
Tモデルの後継車。人気を博したとある。

シボレー スペリアシリーズK(1925 アメリカ)
装備品、高性能、パワフルさで1927年には生産台数で、フォードモデルTを抜いたとあります。

シボレーシリーズ490(1918 アメリカ)
フォードモデルTに対抗してつくられた大衆車。3弾ギア、OHV採用。490は当時の販売価格490ドル。

プジョー べベ(1913 フランス)
大衆向け小型車を開発していたプジョーがブガッティの設計により完成した。

オースチン セブン(1924 イギリス)
イギリスにおけるフォードモデルT、大衆車となつた。17年間で25万台生産。日本にも輸入。

シトロエン 5CVタイプC3(1925 フランス)
フランスのフォードを目指したモデル。日本ではセミと呼ばれたらしい。

ルノータイプDJ(1913 フランス)
流線型のボンネット採用。馬車と同様、運転席と客室が分離。

キャデラック モデルサーティ(1912 アメリカ)
セルフスターティングモーターを標準装備した最初の車。
それまでは、手回しのクランクハンドルで動かした。電気式ヘッドライトも標準装備。



キャデラックモデルA(1902 アメリカ)
キャデラック社最初の製品。

ベイカーエレクトリック(1902 アメリカ)
なんと、当時から電気自動車は作られていた。1馬力で時速40km。走行距離は約80km。今でも通用しそうな感じです。京都でも、当時、島津源藏が市内を走っていたのは有名な話。

スタンレー スチーマーモデルE2(1909 アメリカ)
スタンレー社は1897年から蒸気自動車を開発し、静かで振動も少なく速く、成功したとあります。
しかし、ガソリン車の進歩で当然のごとく。
展示の側で、動かす映像が流れていましたが、まずはバーナーで火を付けて、湯を沸かし、そうSLと同じです。石炭でないので煙は出ませんが、手間のかかるものです。

イソッタ フラスキーニ ティーボⅠ(1908 イタリア)
伝説的な最高級車で、レーシングカー。1908年には各地ですでにレースも盛んだったようです。

スタッツ ベアキャットシリーズF(1914 アメリカ)
アメリカのスポール史に残る名車。レースでも活躍したようです。

以上が、2階展示場。時代が逆?。そうです、逆周りをしていました。チキチキにも指摘をされていたような、でも、途中からは戻れません。3階は順路通りでいきます。


  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://kazunhana.blog51.fc2.com/tb.php/906-d5c987f8

プロフィール

kazunhana

Author:kazunhana
最近メタボ解消、でも筋肉がつり気味はひどくなる年齢に。
少し収集癖のある、1960年代を愛する20世紀少年。
嫁さんは城・戦国マニアで、チキチキマシン猛レース!

カレンダー

08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

FC2カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ライフ
1734位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
生活デザイン
183位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム